セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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cross up!
スモールカーのup!にクロスオーバールックの専用パーツを用いたモデル。シルバーのフロント&リアバンパー、ホイールハウスエクステンション、ブラックサイドモールディング、シルバードアミラー、シルバールーフレールなどを装備している。タイヤも16インチの専用アルミが採用され、最低地上高が10mm上昇。内装もレザーステアリングなど上級装備が与えられている。エンジンは、アップ!と同様に、アイドリングストップとブレーキエネルギー回生システムがついた「ブルーモーションテクノロジー」を搭載。JC08モード燃費は25.2km/Lとなっている(2015.8)
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cross up!
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up!
フォルクスワーゲンのエントリーモデル。上級のポロと比べて、全長−450mm/全幅−35mmという軽自動車+αのサイズながら、タイヤをボディの四隅に配置し、エンジンのレイアウトを見直し、広々とした居住空間を得ている。超高張力鋼板の採用やESP(横滑り防止装置)、フロントサイドエアバッグ、シティエマージェンシーブレーキ(低速域追突回避・軽減ブレーキ)などを採用し、高い安全性能が与えられている。ラインナップは2ドアと4ドアの2ボディを用意。パワートレインは、1Lの直3DOHCと重量わずか30kg以下という2ペダル式5速MT(ASG)との組み合わせで、JC08モード:23.1km/Lという優れた燃費性能を実現している(2012.10)
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up!
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2013.5)
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up!
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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up!
アイドリングストップ機能とブレーキエネルギー回生システムを搭載した独自の「ブルーモーションテクノロジー」を標準装備。フォルクスワーゲン車で過去最高となるJC08モード燃費25.9km/Lを達成している。また、ボディバリエーションなども見直されている(2015.6)
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up!
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up!
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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e-ゴルフ
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アルテオン
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クロスゴルフ
ゴルフの全高を85mm高めたトールサイズのハッチバック、ゴルフプラスをベースにSUVテイストに仕上げられたクロスオーバービークル。日本には500台の限定とされた。専用サスペンションにより15mm高い最低地上高をもつ外観は、シルバーの前後バンパーやサイドプロテクションモール、ルーフレールなどを装着。2トーンカラーで仕上げられ、アクティブなイメージとされている。室内は専用内装色のダークアイスシルバーを採用、専用ステアリングやスポーツシートなどでも演出された。エンジンは1.4Lの直噴にターボとスーパーチャージャーという2つの過給器を備え、燃費と走りを両立するTSIを搭載。6速DSGが組み合わせられる。(2007.12)
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クロスポロ
全長4m以下の5ナンバーコンパクトモデル、ポロをベースにSUV仕立てされたクロスオーバービークル。日本初導入となるが、先代ポロにも当該モデルはラインナップされていた。前後バンパーを専用品にして、アンダーガード風に一部をシルバーに塗装。ボディ下部とフェンダーアーチモールをブラックプラスチックにして、ルーフレールを追加した。カラフルなボディカラーは全5色用意され、オレンジとライムの2色は、インテリアも同色系のファブリック素材にコーディネイトされる。サイドサポートのシッカリしたスポーツシートへの乗降性は、専用サスペンションにより20mm車高がアップしたことで向上した。駆動方式はFFのみ。エンジンは1.6L直4+6ATの組み合わせになっている。(2006.9)
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クロスポロ
原材料価格の上昇などにより、車両価格が3万円値上げされた。(2009.1)
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クロスポロ
2010年6月に変更が施されたポロTSIをベースに、車高をアップするなどSUVテイストが盛り込まれたVW独自のクロスモデル。エクステリアでは、シルバーのルーフレールの採用や、ホイールアーチをはじめ、前後バンパーやサイドスカートなどボディ下部が黒の樹脂製パーツで覆われるといった演出が施されている。インテリアは、ツート−ンカラーファブリック/スポーツシート、アルミ調ペダルクラスターなどが採用されている。ボディカラーは専用色、マグマオレンジを含む計4色を用意。パワートレインはベースのポロと同様の1.2LのSOHCのTSIシングルターボ+7速DSGで、10・15モードは18.6km/Lを実現。50%のエコカー減税対象となっている。(2010.7)
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クロスポロ
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2013.5)
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クロスポロ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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クロスポロ
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クロスポロ
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.1)
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クロスポロ
Apple CarPlay、Android Autoに対応しスマートフォンとの連動を容易する「アップコネクト」が、ミラーリンク対応の純正オーディオ「コンポジションメディア」に組み込まれている(2015.7)
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クロスポロ
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ゴルフ
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ゴルフ
全車でオーディオシステムを4スピーカーから6スピーカーに変更、全6色のボディカラーのうち、ブルーとグレーを新色に切り替えている。またドアハンドルのトリムをクロームからブラックに(GTI 16Vを除く)、GTI 16Vではシートとドアトリムの柄を変更するなどの手直しが施された。同時にCLディーゼルは2ドアが廃止となり4ドアのみとなった。(1990.10)
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ゴルフ
細部を変更した92年モデルを発売(1991.11)
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ゴルフ
3代目ゴルフが登場した。スタイリングはキープコンセプトながら、空力を追求して曲面を多用し、オーバルヘッドライトの採用がイメージを大きく変えている。全幅が広がり、室内空間のゆとりも実現した。エンジンは直4で、従来のものを改良した1.8Lに加えゴルフ初の2Lも採用。トランスミッションもゴルフでは初めて4ATが採用されている。このほか安全性の高いボディ、リサイクルを考慮した素材の多用など、時代に合わせた配慮が盛り込まれている。まず導入されたグレードは1.8LのCLiが2ドアと4ドア、2LのGLiが4ドア。2ドアは右ハンドル、4ドアには左ハンドルも用意された。(1992.4)
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ゴルフ
バッテリー容量をアップしたほか、CLiには無段階調節間欠ワイパー、残照装置付きルームランプ、読書灯、グローブボックス&アッシュトレイ照明を追加装備。タイヤ/ホイールサイズもインチアップされている。GLiにはヒーター付き電動リモコンドアミラーとチルト機構付きステアリングを採用した。(1992.10)
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ゴルフ
安全面では、全車で前席左右エアバッグ、ABS、ハイマウントストップランプを標準装備化。またフロントシートのスライド量を18mm増加、CLiにセンターロッキング機構の装着、CLi、GLiにリヤパワーウインドウを装着するなど、快適装備もさらに追加された。(1993.10)
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ゴルフ
車両本体価格で初めて200万円以下(5MT)となったCLi2ドアの追加。またGTI16VやVR6に右ハンドルを新設定し、幅広いユーザー層の獲得を図っている。追加装備としてはフロントシートベルトテンショナー、照明消し忘れブザー、盗難防止装置を全車に、またCLiとCLディーゼルには高さ調整式ドライバーズシートが装備された。(1994.12)
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ゴルフ
新車価格を7万円〜10万円引き下げた上、全車にフルカラードバンパー、ルーフアンテナ、パワーウインドウ(CLi2ドアはフロントのみ)を採用するなど装備を充実させている。特にCLiとCLディーゼルでは、GLi以上だけの設定だったヒーター付き電動ミラーや分割可倒式リアシートなども新たに標準装備とされた。(1995.10)
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ゴルフ
GLiの2Lエンジンは圧縮比を抑え、カムプロフィールを変更したことにより、アイドリング回転のスムーズ化を実現。最大トルク発生回転数が下がり低速域での扱いやすさが向上している。このほかGLi、CLディーゼルはフロントディスクブレーキをベンチレーテッド化、CLiではカラーバリエーションの追加などが施されている。(1996.9)
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ゴルフ
フロント/リアパワーウインドウに挟み込み危険防止機能を装備。またシリーズ全てにフットレストを採用。ラインナップではCLiとGLiのマニュアル車を廃止。5MTが選べるのはCLディーゼルとGTI 16Vのみとなった。(1997.7)
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ゴルフ
高品質とコストパフォーマンスを追求して生まれたニューゴルフは、まず1.8Lエンジンと4ドアハッチバックボディの組み合わせのみを導入。ボディ鋼板は総亜鉛メッキ処理され、旧型の倍になる12年の錆穴保証を実現した。装備ではサイドエアバッグとMDステレオを全グレードに標準装備としている。グレードはノンターボのCLi/GLiとターボのGTI。最上級グレードのGLXと、GTIのAT仕様は遅れて99年から販売開始。(1998.8)
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ゴルフ
エントリーモデルとして、新開発の1.6Lエンジンを搭載したゴルフEが追加された。同時に量販モデルであるCLiとGLiは2Lエンジンに変更され、CLiにはリモコンドアロック、GLiにはアルミホイールを新たに標準装着としている。また、最上級モデルのGTXに標準装着される(他モデルではオプション)ナビゲーションシステムは新型に切り替えられた。(1999.8)
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ゴルフ
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ゴルフ
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ゴルフ
側面衝突時に頭部への衝撃を緩和する、カーテンエアバッグを価格据え置きのまま標準装備とした。(※継続販売のアインスを除く)(2003.3)
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ゴルフ
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ゴルフ
FF2BOXという画期的なパッケージングで登場したゴルフは、日本でも長期にわたって輸入車の大ヒットモデルの座を譲ることはなかった。5代目モデルでは、ゴルフらしいハッチバックデザインを踏襲しながらも、最新のデザイントレンドを反映したフロントグリルを採用。インテリア回りの機能的なデザインもゴルフの伝統だ。エンジンは1.6Lと2Lの直4の直噴仕様で、電子制御6速のティプトロニックATが組み合わされる。全車ともFFのみの設定で、基本的に右ハンドル車だが、一部のグレードでは左ハンドルも選べる。快適・安全装備が充実した点も見逃せない。(2004.6)
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ゴルフ
GTにディスチャージヘッドランプを採用したほか、廉価グレードのEにはボディ同色モールやアウターハンドルを採用して外観の質感を高め、GLiにはフルオートエアコンを装備するなど、各グレードの装備を充実化した。(2005.10)
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ゴルフ
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)
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ゴルフ
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
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ゴルフ
原材料価格の上昇などにより、車両価格が5万〜9万円値上げされた。(2009.1)
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ゴルフ
日本における大ヒット輸入車の代名詞でもあるゴルフの6代目。初代ゴルフのデザインエレメントを踏襲しつつスポーティかつシンプルなフォルムを実現。インテリアは機能的かつ素材にまでこだわり、クラスを超える高品質が目指された。エンジンは1.4L直4DOHCで、ターボ仕様とツインチャージャー仕様(ターボ+スーパーチャージャー)の2種類が用意されている。ミッションは7速DSGが組み合わされ、スムーズな走りはもちろん、16.8km/Lというフォルクスワーゲンとして過去最高の10・15モード燃費を達成するなど、環境性能の向上も図られた。また、運転席ニーエアバッグが装着されるなど、充実した安全性能も魅力。(2009.4)
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ゴルフ
1.4L TSIツインチャージャーエンジンは、日本国内向けにECUプログラム等の改良が施され、50%のエコカー減税対象となった。この改良により、1.4L車の10・15モード燃費は16.0km/Lに向上している。(2010.9)
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ゴルフ
1974年の初代発売以来、38年間6世代で2900万台以上が生産されたフォルクスワーゲンの基幹モデル、ゴルフの7代目。同社の新しいモジュール戦略「MQB(フロント部のシステムのいくつかの寸法を決め、ホイールベースやトレッド、ホイールサイズなどをフレキシブルに変更できるプラットフォーム戦略)」を採用した初のモデルとなる。エンジン、サスペンション、高剛性ボディなどをモジュールとして開発することで、機能と性能を格段に向上させながら大幅な軽量化も実現している。エンジンは、1.2Lと1.4Lの直4直噴ターボ。組み合わされるミッションは、いずれもツインクラッチの7速DSGとなる(2013.4)
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ゴルフ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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ゴルフ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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ゴルフ
Apple CarPlay、Android Autoに対応しスマートフォンとの連動を容易にする「アップコネクト」が、純正オーディオ「コンポジションメディア」に組み込まれている。また、後方死角検知機能や後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能がGTIとRに標準装備、ハイラインにオプション設定されている(2015.7)
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ゴルフ
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ゴルフ
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ゴルフ
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.1)