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  1. アズール






  2. アズール






  3. アルナージ




    ベントレーのラインナップで中心となるのがアルナージ。本来はショーファードリブンとなるクルマだが、オーナーズ自ら運転を楽しめるドライバーズカーとしても使えるように作られている。エンジンは6.8LのV8ツインターボで、グレードによってチューニングが異なるがいずれも400psを超えるパワーを発生する。組み合わされるトランスミッションは4速ATだが、余裕の動力性能からこれで十分と感じる。グレードはスポーティな味つけのT、ラグジュアリィな雰囲気にあふれたR、ロングホイールベース仕様のRLとなる。(1998.6)



  4. エイト






  5. コンチネンタルGT




    堂々たるサイズのボディサイズと、迫力十分のフロントマスクによって圧倒的なオーラを漂わしているのがコンチネンタルGT。まさにグランドツーリングを思わせるクルマだ。ベントレーはVWの傘下にあるだけにエンジンは6LのW12。ツインターボの装着によって411kW/650N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する。0→100km/hをわずか4.8秒という駿足の持ち主だ。駆動方式はフルタイム4WDでハイパワーを余すところなく路面に伝える。本革シートやウッドパネルなど、自然素材を使って英国車らしい雰囲気にあふれたインテリアはラグジュアリィという言葉がピッタリはまる。(2003.10)



  6. コンチネンタルGT




    ベントレーが「成功をおさめたアイコニックなモデル」と位置づけた2ドア4シータークーペの2代目。4灯式のヘッドランプをはじめ、全体的には先代モデルのイメージを踏襲しながらも、よりモダンでダイナミックに生まれ変わっている。エンジンは、最高出力575psを発生するW12型6Lツインターボが採用され、組み合わされるミッションは6速ATとなる。4WD機構はトルク配分が見直され、前50:後50から同40:60になっている。さらに、0-100km/h加速は4.6秒、最高速度は318km/hを達成している。インテリアでは、グーグルマップ対応のタッチスクリーン式ナビやプレミアムオーディオの装備など、AV機器の充実が図られている(2011.2)



  7. コンチネンタルGT




    最高出力507ps/最大トルク660N・mを発生する4L V8ツインターボを搭載するモデルが新たに設定されている。0-100km/h加速は5秒以下、最高時速は290km/h超でありながら、気筒休止システムなどの採用で環境性能も高められている (2012.12)



  8. コンチネンタルGT




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. コンチネンタルGT




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.1)



  10. コンチネンタルGT




    フロントバンパーを刷新し、ラジエターシェルを小型化。さらに、フェンダーのデザインを強調することで、堂々とした迫力のある顔つきに改められた。W12気筒エンジンも改良され、最高出力が従来比+15psの590ps、最大トルクは、同+20N・mの720N・mへと向上されている(2015.9)



  11. コンチネンタルGT






  12. コンチネンタルGTC




    新生ベントレーの象徴となるコンチネンタルシリーズのドロップヘッドクーペがGTC。基本的な性能はクーペのGTと同様で、6LのW12ツインターボにパドルシフト付き6ATの組み合わせ。フルタイム4WDが採用され、最高速は312km/hを誇る。3層式ファブリックのソフトトップは約25秒で開閉、30km/h以下で操作可能だ。豪華な室内には、パートごとにステッチ縫いされたフルレザートリムとシート、左右対称模様のウッドパネルを用意。パネルはアルミニウムパネルにスライスしたウッドを張り合わせるという手の込んだ手法が取られる。大きなグリルが特徴的な流麗な外観はGTのデザインを踏襲しつつ、オープン時のスタイルにもこだわられた。(2008.6)



  13. コンチネンタルGTC




    ベントレーを象徴するコンバーチブルの2代目。3層のファブリックを7本の骨組みで支えるソフトトップが与えられ、高い静粛性を実現している。ルーフはスイッチ操作によって約25秒で開閉が可能。走行中でも時速32km以下ならば操作できる。インテリアのカラーは17種類ラインナップされ、木目パネルも7種類用意されている。エンジンは、最高出力575ps/最大トルク700N・mを発生するW12型ツインターボを採用。トランスミッションは6速ATが組み合わされる。強大なトルクに対応するため、駆動方式は4WDとなる(2011.12)



  14. コンチネンタルGTC




    新たに最高出力507ps/最大トルク660N・mを発生する、V8ツインターボエンジン搭載車が設定された。組み合わされるトランスミッションは、8ATとなる。V8モデルのCO2排出量はW12型に比べ、40%削減されている。なお、W12エンジン搭載車にも、8速ATが採用された(2012.12)



  15. コンチネンタルGTコンバーチブル




    ベントレーを象徴するモデルであるGTCがフルモデルチェンジされると同時に「GTコンバーチブル」へと名前が変更された。従来モデルと同様に、エンジンは最高出力575ps/最大トルク700N・mを発生するW12型ツインターボと、同507ps/660N・mを発生するV8ツインターボの2種類が用意されている。いずれもフルタイム4WDで8速ATが組み合わされる(2013.4)



  16. コンチネンタルGTコンバーチブル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  17. コンチネンタルGTコンバーチブル




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  18. コンチネンタルGTコンバーチブル




    フロントバンパーを刷新し、ラジエターシェルを小型化。さらに、フェンダーのデザインを強調することで、堂々とした迫力のある顔つきに改められた。W12気筒エンジンも改良され、最高出力が従来比+15psの590ps、最大トルクは、同+20N・mの720N・mへと向上されている(2015.9)



  19. コンチネンタルGTコンバーチブル






  20. コンチネンタルクーペ






  21. コンチネンタルクーペ






  22. コンチネンタルクーペ






  23. コンチネンタルコンバーチブル






  24. コンチネンタルスーパースポーツ






  25. コンチネンタルフライングスパー




    2ドアクーペのコンチネンタルGTをベースに開発されたのが4ドアセダンのフライングスパー。普通はセダンが先に作られることが多いが、それとは逆の作り方によって2005(H13)年3月のジュネーブショーにデビューした。ベントレー史上はもちろん、世界でも最速の4ドアセダンというキャッチフレーズだった。エンジンは6LのW12で、ツインターボの装着によって411kWの動力性能を獲得。4人乗り仕様、5人乗り仕様とも2.5tを超える重量となるが、全く無関係といえるほどパワフル。本革や木目パネルなどの自然素材をふんだんに使ったインテリアはまさに超高級車にふさわしいもの。(2005.6)



  26. ターボ






  27. フライングスパー




    コンチネンタルGTをベースとする4ドアサルーンの2代目だが、車名からコンチネンタルが外され独立したモデルとなっている。エクステリアのコンセプトはキープされたが、外側が大きくなったデュアルヘッドライトなど独自性が強調されている。標準17色をはじめ、オプションで100色を超えるボディカラーや、レザーやウッドのインテリアカラーなど、膨大な組み合わせのカラーコンビネーションを選ぶことができる。エンジンは最高出力625ps/最大トルク800N・mを発生する6LのW12ツインターボ。トランスミッションは8速ATが組み合わされる。燃費性能は従来型より13%以上も向上している(2013.6)



  28. フライングスパー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  29. フライングスパー






  30. ブルックランズ






  31. ベンテイガ






  32. ミュルザンヌ






  33. ミュルザンヌ




    ベントレーのフラッグシップモデル。車名は、ベントレーが過去6度の勝利をおさめたルマン24時間レースの舞台「サルテサーキット」のミュルザンヌコーナーに由来する。顧客のオーダーに従い、内外装は手作業で組み上げられる。ボディカラーは全114色、シートは24色用意され、どちらもオーダーによっては他のカラーも選択可能。エンジンは、伝統の6.75L V8ツインターボ。クルージングの際に4気筒を休止させる気筒休止システムが搭載されるなど、環境性能にも配慮されている。組み合わされるミッションは8速AT。シャーシも新たに開発されており、連続可変式ダンピングコントロールを備えるエアサスが採用されている (2010.03)



  34. ミュルザンヌ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  35. ミュルザンヌ






  36. ミュルザンヌ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.9)



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