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  1. アズール






  2. アズール






  3. コンチネンタルGTC




    新生ベントレーの象徴となるコンチネンタルシリーズのドロップヘッドクーペがGTC。基本的な性能はクーペのGTと同様で、6LのW12ツインターボにパドルシフト付き6ATの組み合わせ。フルタイム4WDが採用され、最高速は312km/hを誇る。3層式ファブリックのソフトトップは約25秒で開閉、30km/h以下で操作可能だ。豪華な室内には、パートごとにステッチ縫いされたフルレザートリムとシート、左右対称模様のウッドパネルを用意。パネルはアルミニウムパネルにスライスしたウッドを張り合わせるという手の込んだ手法が取られる。大きなグリルが特徴的な流麗な外観はGTのデザインを踏襲しつつ、オープン時のスタイルにもこだわられた。(2008.6)



  4. コンチネンタルGTC




    ベントレーを象徴するコンバーチブルの2代目。3層のファブリックを7本の骨組みで支えるソフトトップが与えられ、高い静粛性を実現している。ルーフはスイッチ操作によって約25秒で開閉が可能。走行中でも時速32km以下ならば操作できる。インテリアのカラーは17種類ラインナップされ、木目パネルも7種類用意されている。エンジンは、最高出力575ps/最大トルク700N・mを発生するW12型ツインターボを採用。トランスミッションは6速ATが組み合わされる。強大なトルクに対応するため、駆動方式は4WDとなる(2011.12)



  5. コンチネンタルGTC




    新たに最高出力507ps/最大トルク660N・mを発生する、V8ツインターボエンジン搭載車が設定された。組み合わされるトランスミッションは、8ATとなる。V8モデルのCO2排出量はW12型に比べ、40%削減されている。なお、W12エンジン搭載車にも、8速ATが採用された(2012.12)



  6. コンチネンタルGTコンバーチブル




    ベントレーを象徴するモデルであるGTCがフルモデルチェンジされると同時に「GTコンバーチブル」へと名前が変更された。従来モデルと同様に、エンジンは最高出力575ps/最大トルク700N・mを発生するW12型ツインターボと、同507ps/660N・mを発生するV8ツインターボの2種類が用意されている。いずれもフルタイム4WDで8速ATが組み合わされる(2013.4)



  7. コンチネンタルGTコンバーチブル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  8. コンチネンタルGTコンバーチブル




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  9. コンチネンタルGTコンバーチブル




    フロントバンパーを刷新し、ラジエターシェルを小型化。さらに、フェンダーのデザインを強調することで、堂々とした迫力のある顔つきに改められた。W12気筒エンジンも改良され、最高出力が従来比+15psの590ps、最大トルクは、同+20N・mの720N・mへと向上されている(2015.9)



  10. コンチネンタルGTコンバーチブル






  11. コンチネンタルコンバーチブル






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