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  1. コンチネンタルフライングスパー




    2ドアクーペのコンチネンタルGTをベースに開発されたのが4ドアセダンのフライングスパー。普通はセダンが先に作られることが多いが、それとは逆の作り方によって2005(H13)年3月のジュネーブショーにデビューした。ベントレー史上はもちろん、世界でも最速の4ドアセダンというキャッチフレーズだった。エンジンは6LのW12で、ツインターボの装着によって411kWの動力性能を獲得。4人乗り仕様、5人乗り仕様とも2.5tを超える重量となるが、全く無関係といえるほどパワフル。本革や木目パネルなどの自然素材をふんだんに使ったインテリアはまさに超高級車にふさわしいもの。(2005.6)



  2. ターボ






  3. フライングスパー




    コンチネンタルGTをベースとする4ドアサルーンの2代目だが、車名からコンチネンタルが外され独立したモデルとなっている。エクステリアのコンセプトはキープされたが、外側が大きくなったデュアルヘッドライトなど独自性が強調されている。標準17色をはじめ、オプションで100色を超えるボディカラーや、レザーやウッドのインテリアカラーなど、膨大な組み合わせのカラーコンビネーションを選ぶことができる。エンジンは最高出力625ps/最大トルク800N・mを発生する6LのW12ツインターボ。トランスミッションは8速ATが組み合わされる。燃費性能は従来型より13%以上も向上している(2013.6)



  4. フライングスパー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  5. フライングスパー






  6. ブルックランズ






  7. ミュルザンヌ






  8. ミュルザンヌ




    ベントレーのフラッグシップモデル。車名は、ベントレーが過去6度の勝利をおさめたルマン24時間レースの舞台「サルテサーキット」のミュルザンヌコーナーに由来する。顧客のオーダーに従い、内外装は手作業で組み上げられる。ボディカラーは全114色、シートは24色用意され、どちらもオーダーによっては他のカラーも選択可能。エンジンは、伝統の6.75L V8ツインターボ。クルージングの際に4気筒を休止させる気筒休止システムが搭載されるなど、環境性能にも配慮されている。組み合わされるミッションは8速AT。シャーシも新たに開発されており、連続可変式ダンピングコントロールを備えるエアサスが採用されている (2010.03)



  9. ミュルザンヌ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  10. ミュルザンヌ






  11. ミュルザンヌ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.9)



  12. アルナージ




    ベントレーのラインナップで中心となるのがアルナージ。本来はショーファードリブンとなるクルマだが、オーナーズ自ら運転を楽しめるドライバーズカーとしても使えるように作られている。エンジンは6.8LのV8ツインターボで、グレードによってチューニングが異なるがいずれも400psを超えるパワーを発生する。組み合わされるトランスミッションは4速ATだが、余裕の動力性能からこれで十分と感じる。グレードはスポーティな味つけのT、ラグジュアリィな雰囲気にあふれたR、ロングホイールベース仕様のRLとなる。(1998.6)



  13. エイト






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