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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. アヴァンシア




    2765mmというロングホイールベースと3ナンバーサイズのワイドなボディをつハイルーフステーションワゴン。高さに余裕がある室内には2列シートを配置、前席センターウォークスルーで自由に移動でき、どの位置に座っても同じ快適性を実現。エンジンは2.3LのSOHCと3LのV6の2種類。横置きで搭載し、駆動方式はFFと4WD。ミッションは2.3Lが4速、3Lが5ATとなる。サスペンションは乗用車譲りの4輪ダブルウィッシュボーン式。オプション装備で前席用サイドエアバッグやレーザーレーダー車間制御システムなどが設定される。(1999.9)



  2. アヴァンシア




    これまで2.3L車にしかなかった4WD車を3LのV6エンジン搭載車にも追加し、リアルタイム4WDのグレード「V-4」を設定。(2000.2)



  3. アヴァンシア




    リアシートテーブル/ボックスなど、リアシートの快適性を向上させた。また木目調センターパネルの採用、2WD車にエアロパーツを装着したほか、専用ローダウンサスペンションを採用する新グレード「ヌーベルバーグ」も追加している。(2001.9)



  4. アコードツアラー




    新たなセカンドネーム「ツアラー」が与えられた。ホイールベースを15mm、全高も25mm縮めることで運動性能とスポーティなスタイリングが実現されている。しかし、全幅は80mm拡充され、居住空間は犠牲になっていない。エンジンはセダンと同じ2.4L直4i-VTECの1種類。先代モデルは専用設計のリアサスペンションが採用されていたが、セダンと同じマルチリンク式に改められた。ミッションはMT操作が可能なパドルシフトを備えた5ATのみ。ラゲージは最大660Lもの容量が確保され、パワーテールゲートやフロアアンダーユーティリティスペースなど、利便性の高い装備が装着されている。(2008.12)



  5. アコードツアラー




    レギュラーガソリン仕様の2L i-VTECエンジンを搭載し、力強い加速感とクラストップレベルの低燃費が実現された「20TL」グレードが、新たに追加された。なお「20TL」は、エコカー減税の対象になっている。また、従来の2.4Lエンジン搭載車は、専用セッティングのサスペンションやエアロパーツ、アクティブコーナリングライトなどが備わるスポーティな「TYPE-S」へと進化している。(2011.3)



  6. アコードツアラー




    通信費無料で各種情報サービスを利用できる「リンクアップフリー」に対応したインターナビ、フルセグTVチューナーなどが備わる「20TL・インターナビパッケージ」が新たに設定された。このナビシステムは上級のType-Sにも採用される(2012.4)



  7. アコードワゴン




    アメリカのHAMで生産され、日本に輸入される5ナンバーサイズのステーションワゴン。バンパー上部から大きく開くテールゲートや6:4分割リアシートで得られる広く使いやすいラゲージスペースなど高い実用性を備える。駆動方式はFFのみで、エンジンは2.2Lの直4SOHCで電子制御4ATが組み合わされる。サスペンションはセダンと同じ4輪ダブルウィッシュボーン式。電動ガラスサンルーフをはじめルーフレール、運転席エアバッグ、サイドドアビーム、クルーズコントロール、フルオートエアコン、5スピーカーオーディオなど充実した装備が魅力だ。(1991.4)



  8. アコードワゴン




    ABSを標準装備し、安全性能を向上させた。また運転席にパワーアジャスター付きシートを採用し、機能性もアップしている。(1992.2)



  9. アコードワゴン




    2代目のアコードワゴンはセダンのFMCから約10カ月遅れてデビューした。初代同様にアメリカで生産され、日本に逆輸入されていた。ボディをセダンと同じく全幅を3ナンバーサイズに拡大し、側面衝突時の安全性を確保。5:5分割式のリアシートをもつ室内は使い勝手を重視させた作りとなっている。エンジンは2.2Lの直4VTECの1種類で、ミッションは4ATのみだ。また駆動方式もFFのみとなっている。一部のグレードには運転席エアバッグ、ABS、アルミホイール、サンルーフ、6スピーカーオーディオが標準装備される。(1994.3)



  10. アコードワゴン




    インパネが木目調化粧パネルに。サンルーフの部分強化のためメッシュガラス化、センターピラーへの衝撃吸収パッド追加などを実施。(1994.11)



  11. アコードワゴン




    フロントグリルやバンパーをセダン同様に変更。内装はシート地を変更。主力グレードのVTLはリアウインドウにプライバシーガラスを装着。全グレードに運転席エアバッグを標準化した。(1995.9)



  12. アコードワゴン




    前席エアバッグを標準化し、フロントグリルのボディ同色化やリアウインドゥへのプライバシーガラスを採用した。同時に2.2Lの直4DOHC VTECエンジンを搭載する「SiR」を追加している。(1996.9)



  13. アコードワゴン




    これまでの海外生産車から国内生産モデルへと変更。リアのラゲージ回りは広いガラス面に覆われてスタイリッシュだ。日本の道路事情にマッチすることを考えてボディサイズは基本的にセダンと同じ5ナンバーサイズ。しかしバンパーやフェンダーの違いで登録は3ナンバーとなる。シャーシや4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンション、4ATのミッション、FF、4WDの駆動方式はセダンと同じ。ただエンジンはワゴン専用の2.3Lの直4。前席エアバッグやABS、前席ロードリミッター付きELRシートベルト、ディスチャージヘッドライトなどが標準装備される。(1997.10)



  14. アコードワゴン




    新開発2.3Lの直4DOHC VTECエンジン搭載したスポーティグレードの「SiR」を追加。専用サスペンションや205/55R16タイヤでハイパワーを受け止める。車両安定挙動制御システムVSAもオプション設定された。(1999.1)



  15. アコードワゴン




    「平成12年排出ガス規制」に適合し、一部のグレードは「優-低排出ガス認定」も受けた。またSiRにも4WD車が追加された。(2000.6)



  16. アコードワゴン




    外観はそのままだが、グレードによって内装に若干の変更を施し、装着されるオーディオも変更された。(2001.5)



  17. アコードワゴン




    FMCによってさらにボディ拡大を図り、完全な3ナンバーボディとなった。それに伴い装備やエンジンなどを変更し、実質的な上級車へとシフトした。エンジンはセダンと異なり2.4Lの直4i-VTECの1種類。サスペンションはリアに専用設計のトレーリングアームタイプを採用しラゲージスペースの確保に大きな効果をもたらしている。ミッションはMT操作可能な5ATのみ。電動で開閉するパワーテールゲート、シートアレンジが簡単なワンモーションリアシートなどの便利な装備が装着されている。(2002.11)



  18. アコードワゴン




    2Lの直4i-VTECエンジンを搭載する廉価グレードの「20A」を追加。一部グレードでは「平成17年排出ガス基準75%削減レベル認定」を取得。(2004.10)



  19. アコードワゴン




    フロントグリル、フロントリアバンパーやメーターのデザインを変更し、ガングリップタイプATノブや脱臭エアクリーンフィルターを採用。また、2.4L車にはスポーティグレードの「タイプS」が追加された。(2005.11)



  20. アコードワゴン




    ボディカラーにカーボンブロンズパールを新設定、ダークモカパールを廃止した。用意されるボディカラーは20Aが全4色、24ELとタイプSが全8色、助手席回転シートモデルは全5色となる。(2006.10)



  21. エアウェイブ




    コンパクトカーのフィットがベースのスペース効率に優れたステーションワゴン。センタータンクレイアウトを採用し、余裕ある室内とクラストップレベルのラゲージスペース容量を実現させた。エアウェイブ独自の装備としてガラスエリアがルーフの多くを占め、開放感を満喫できるスカイルーフを設定した。エンジンは1.5Lの直4のみで、CVTと組み合わせられる。駆動方式はFFと4WDから選べる。リアシートはヘッドレストを外さずにフラット化が可能で使い勝手も抜群だ。全車に前席エアバッグやEBD付きABSが標準装備される。(2005.4)



  22. エアウェイブ




    全車に車両盗難に効果的なイモビライザーを装着。また花粉アレルギーを防ぐ新開発のアレルフリー脱臭フィルターも標準装備。スマートキーシステムや、一部グレードへのフルオートエアコンのオプション設定も行った。(2006.3)



  23. エアウェイブ




    グレード体系が変更され、ベーシックモデルのMと、スカイルーフを装備するスカイのみとなった。さらにMにはディスチャージヘッドライトなどを装備するHIDエディションなどのモデルも用意される。オートエアコンを標準装備とするなど装備もより充実させた。(2007.6)



  24. エアウェイブ




    フロントマスクを変更、室内も黒で統一されている。グレード体系を、ベーシックなMとエアロパーツを装着したSTの2つに。Mにはドアミラーウインカーなどを装備するSパッケージも設定された。なおスカイルーフは全グレードにオプションで用意される。(2008.4)



  25. オルティア




    シビックシャトルに代わって登場したステーションワゴン。シビックをベースにラゲージスペース確保のためリアのオーバーハングを延ばしつつも5ナンバーサイズに収めている。リアゲートはガラスハッチ付きで狭いところでの荷物の出し入れが簡単。コンパクトなサイズだが、使い勝手の良いラゲージスペースを確保している。エンジンは1.8L、2Lの直4DOHCの2種類。駆動方式はFFで2Lのみデュアルポンプ式の4WDが選べる。ミッションは1.8Lの一部グレードで5MTが選べるほかは、すべて4ATとなる。(1996.3)



  26. オルティア




    全車に前席エアバッグとABSを標準装備。ボディカラーに新色を追加した。(1997.2)



  27. オルティア




    全車に車内の温度上昇を防ぐ熱線吸収UVカットガラスを採用。また、電動格納式ドアミラー、プライバシーガラス、14インチアルミホイールなども一部のグレードに標準装備される。(1998.1)



  28. オルティア




    ヘッドライト、バンパー、リアコンビネーションランプを変更。またエンジンのパワーアップや5MT車の追加を実施。さらに15mmダウンの専用サスペンションやスポーツシートを備えた「Sタイプ」を追加した。(1999.6)



  29. シビックシャトル




    シビックの1バリエーションとして登場。共通のシャーシに背の高い5ドアボディを載せたステーションワゴンで、FMCによってサイズアップし、室内スペースが拡大した。また、サスペンションが4輪ダブルウィッシュボーンとなり走行性能も向上している。エンジンは1.5L、1.6Lの直4SOHCの2種類で、FFと4WDがある。4WDのみスーパーロー付き5MTとなる以外は5MT/4ATが選べる。その4WDはセンターデフにビスカスカップリングを用いたリアルタイム式。フルフラットになるシートは多彩なアレンジが可能。(1987.9)



  30. シビックシャトル




    4WDとABSを組み合わせたイントラックを設定し、悪路走破性を向上させた。また全AT車には安全性を高めるシフトロック機構やリバースチャイムを採用。(1988.8)



  31. シビックシャトル




    廉価グレードとして1.3Lの直4SOHC16バルブエンジンを搭載した「53U」を追加設定。(1989.9)



  32. シビックシャトル




    廉価グレードの53Uに、それまで未装備だったリアワイパーを追加。雨天時の後方視界向上を図った。(1990.9)



  33. シビックシャトル




    サイドアドアビームや運転席シートベルト未装着警告灯、室内難燃化材を採用し、安全性能を向上させている。また新色のボディカラーを追加。(1992.11)



  34. シャトル




    フィットシャトルの後継車となるコンパクトステーションワゴン。扱いやすいボディサイズや、優れた燃費性能、5ナンバーステーションワゴンクラスで最大級の広さとなるフラットなラゲージスペースを兼ね備えている。流麗で伸びやかなルーフラインとダイナミックなロアボディにより、ステーションワゴンとしての機能性はそのままに、独創的なデザインとなっている。パワートレインは、1.5Lのガソリン+CVT、1.5Lのハイブリッド+7速ツインクラッチの2種類を用意。全グレードとも2WD車と4WD車がラインナップされている。ハイブリッドのFF車は、JC08モード燃費34.0km/Lを達成している(2015.5)



  35. シャトル






  36. シャトル






  37. パートナー




    コンパクトサイズのステーションワゴン、オルティアのボディや4輪ダブルウィッシュボーン式を採用したサスペンションなど流用し、商用車に仕立てたモデル。そのため走行安定性や安全性は乗用車並だ。エンジンは1.3L、1.5L、1.6LのSOHCですべて直4の3種類。このうち4WD車は1.6L車に組み合わされる。ミッションは全車5MT/4AT。全面グリーンガラス、熱線式リアウインドウデフォッガー、AMラジオ、電気式テールゲートロック、カーゴルームライトなどが標準装備される。(1996.3)



  38. パートナー




    1.3L車を除きABSを標準装備。グレードによってマニュアルエアコン、フロントパワーウインドウ&パワードアロック装備された。(1998.1)



  39. パートナー




    1.5Lだけでなく1.6Lエンジンも「平成12年排出ガス規制」対応のLEV化を果たした。安全面では運転席エアバッグが標準装備となった。(1999.6)



  40. パートナー




    FMCでベースがオルティアからエアウェイブに変わり、室内やラゲージスペースのいずれも拡大された。エンジンは1.5Lの直4i-DSIにクラス初となる5ATを組み合わせ、スムーズな加速とハイレベルな燃費性能を実現させた。クリーン性能も「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」を達成している。駆動方式はFFのみ。リアには5:5分割シートを採用し、両方畳めばクラストップレベルとなる容量1147Lのラゲージスペースが出現する。安全装備は前席エアバッグが全車に標準装備となるほか、一部のグレードにはサイドエアバッグもオプション設定される。(2006.3)



  41. フィットシャトル




    大ヒットコンパクトカーであるフィットの前後オーバーハングを延長することで積載性を向上させたワゴンモデル。パッケージングテクノロジー「センタータンクレイアウト」を核に、低い床面と広々とした空間が与えられた。また、上級セダンであるアコードに匹敵する静粛性や安定した乗り心地を目標に開発された。立体感のあるフロントグリルやメッキリングが施された3連メーターなど、内外装の質感にも配慮された。エンジンは1.5LのSOHC。i-VTECやCVTの採用で、10・15モード燃費20km/Lというクラストップレベルの燃費性能が実現された。駆動方式はFFと4WDの2種類が用意される。(2011.6)



  42. フィットシャトル




    エントリーグレードを除くモデルにフォグライトやETC車載器を標準装備するなど見直しが図られた。また、FF車はJC08モード走行燃料消費率を18.8km/Lに向上。4WD車にも車両挙動安定化制御システムであるVSAが採用された(2012.6)



  43. フィットシャトル




    フロントバンパーやフロントグリルなどのデザインがよりスタイリッシュに刷新。インテリアでも本革巻セレクトレバーが採用されるなど、質感が向上している。また、ヒルスタートアシストとセキュリティアラームが全グレードに標準装備されている(2013.8)



  44. フィットシャトル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  45. フィットシャトルハイブリッド




    大ヒットコンパクトカーであるフィットの前後オーバーハングを延長することで積載性を向上させたワゴンモデル、フィットシャトルのハイブリッド仕様。エクステリアでのノーマルモデルとの差異は、メッキにクリアブルー塗装を施した未来感のあるアクリルカバーを合わせたフロントグリルの採用や、クリアのリアコンビランプなどにより、先進&クリーンなイメージが強調されていることだ。ユーティリティ性能も高く、ガソリン車と同等の居住性と積載性が確保されている。ハイブリッドシステムは、インサイト/フィットハイブリッドにも搭載される1.3LのIMA+CVTだが、エンジンのフリクションロスを低減させることで10・15モード燃費は30.0km/Lを実現した。(2011.6)



  46. フィットシャトルハイブリッド




    エントリーグレードを除くモデルにフォグライトやETC車載器を標準装備するなど見直しが図られた。また、LEDコンソールライトやLEDドリンクホルダーイルミネーションなどのアイテムを標準採用。エクステリアにHYBRIDエンブレム(サイド)が追加されている(2012.6)



  47. フィットシャトルハイブリッド




    JC08モード燃費が従来型比+0.2km/Lの26.2km/Lへと向上している。また、全モデルにディチャージヘッドライトが標準化。HYBRID・スマートセレクションには15インチアルミやパドルシフトも標準装備されている(2013.8)



  48. フィットシャトルハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



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