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  1. アクティトラック




    規格変更に伴い、排気量を550ccかの660ccに。直3の12バルブはそのままにパワー、トルクの向上を図った。またフロントパネル前部を20mm延長し、居住性を改善。ハロゲンヘッドライトや新デザインのバンパーも相まって、より力強いスタイルになった。グレードによってはタコメーターやトリップメーター、鳥居を標準装備。リアドラムブレーキ径拡大や3ATの変速ショック低減なども行っている。(1990.3)



  2. アクティトラック




    排出ガスのクリーン化を行い、規制値をクリアした。(1991.8)



  3. アクティトラック




    フロントマスク回りのデザインを変更し、イメージを一新している。(1994.1)



  4. アクティトラック




    搭載されるエアコンの冷媒を代替フロンタイプに変更した。(1994.10)



  5. アクティトラック




    全面グリーンガラスの採用など、一部装備の見直しがされた。(1996.1)



  6. アクティトラック




    FMCで前面フルラップ衝突55km/h、前面オフセット衝突64km/hに対応する安全性能を実現。ミッドシップ・リアドライブレイアウトを採用し、エンジンは直3SOHC12バルブ。荷物の積み降ろしが楽に行える上、効率的に荷物が積め、しかも頑丈な荷台を備えている。4WDは路面状況に応じて切り替わるリアルタイム式だけでなく、一部グレードには農作業などで便利なデフロック付きを設定。安全装備は運転席エアバッグが標準。オプションでABS&ブレーキアシストも選べる。(1999.5)



  7. アクティトラック




    全車にボディ同色バンパーを採用しながら価格を据え置き。シンプル装備の低価格グレード「SDX-N」「ATTACK-N」も追加。(2000.2)



  8. アクティトラック




    荷台長を1870mmから1940mmに延ばし、荷物を積みやすい新形状の鳥居やロープフックを追加。フロントグリルとバンパーの変更やサスペションセッティングの最適化、ヒーター性能向上なども実施。(2000.12)



  9. アクティトラック




    ボディ同色ドアミラー&ドアハンドルを採用。内装はメタリック塗装センターパネルや新デザインのシート地をあしらった。全車とも「超-低排出ガス認定」を取得。(2003.4)



  10. アクティトラック




    サイドアンダーミラーを追加し、左フロントドア下部の死角を減らした。またレベリング機構付きヘッドライトも採用。(2005.12)



  11. アクティトラック




    タウンにエアコンを標準装備した。(2007.2)



  12. アクティトラック




    10年ぶりのフルモデルチェンジが果たされた。荷台下にエンジンを置くエンジンレイアウトは同じだが、フロントホイールの位置をバンパー直後から、乗員席下に移動するなど基本的なパッケージレイアウトが見直された。これにより、広いキャビン空間と、軽トラックNo.1の最小回転半径3.6m(MR車)の小回り性能を実現するなど、使い勝手が向上している。また、サビに強い亜鉛メッキ鋼板の適用範囲を拡大。軽トラックとしては最長のボディ外板表面サビ保証3年、ボディ外板穴あきサビ保証5年(ただし荷台を除く)という、防錆保証期間を全車に適用している。室内では、メーターなどの文字表示や各種スイッチ類を大型化。操作性の向上が図られた。(2009.12)



  13. アクティトラック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  14. アクティトラック




    燃費性能が向上。TOWN、SDX、STDの2WDと5MT車はJC08モードで18.4km/Lを達成している。また、IRカット(遮熱)/UVカット機能付きのフロントウインドウやドアウインドウが上級のTOWNに標準採用されるなど、装備も見直されている。加えて、新色のナイトホークブラックパールが設定されている(2015.3)



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