| 全19件 1ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. プロシード






  2. プロシード






  3. プロシード






  4. ボンゴトラック






  5. ボンゴトラック






  6. ボンゴトラック






  7. ボンゴトラック






  8. ボンゴトラック






  9. ボンゴトラック




    エンジンを新型の1.8LDOHCに変更し、エンジン出力と環境/燃費性能の向上が図られた。装備面では、コンソールボックスや助手席エアバック、電動リモコン式ドアミラーを標準装備。さらに荷台のアオリを全車45mm高くするとともに、シングルワイドロー車は、ロング荷台が採用され,最大積載量が50kgアップした。(2010.8)



  10. ボンゴトラック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  11. ボンゴトラック




    従来の4速ATを5速ATに変更するなど、改良が加えられた。また、全車が平成27年度燃費基準を達成し、エコカー減税の対象となっている。積載量もアップし、2名乗車時の最大積載量は全車1000kg以上を実現。なお、ダブルタイヤ仕様を廃止、全車がシングルタイヤ仕様とされた(2016.2)



  12. ボンゴブローニイトラック






  13. ボンゴブローニイトラック






  14. スクラムトラック






  15. スクラムトラック




    OEM元のスズキ キャリイのフルモデルチェンジを受けて14年ぶりに登場した4代目。扱いやすいエンジン、広い荷台、頑丈な車体や使いやすさはそのままに、車体のレイアウトが見直され、居住空間が拡大されている。また、悪路走破性に優れたショートホイールベース仕様となり、小回り性能も向上。さらにR06A型エンジンの採用と50kgの軽量化により、2WD・5MT車の「KCエアコン・パワステ」はJC08モード燃費18.6km/Lを達成している。徹底したサビ対策による長期サビ保証や、新たな貨物車の安全基準である「50km/hオフセット衝突法規」に対応するなど、耐久性能や安全性能も高められている(2013.9)



  16. スクラムトラック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  17. スクラムトラック




    エンジン制御の変更などによって燃費性能が向上している。また、2ペダルシングルクラッチの5AGSに2速発進モードが追加され、空荷時や軽積載時の発進がスムーズになっている。さらに、ボディ表面を100%、防錆鋼板とするなど実用性も高められている(2015.8)



  18. スクラムトラック






  19. スクラムトラック






| 全19件 1ページ