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  1. デミオ




    カジュアルはヘッドランプを大型化するとともにフロントグリルやバンパー形状を変更。またスポーティなイメージのエアロアクティブが追加された。またスポルトもエアロパーツの形状変更やスモークタイプのリアランプの採用などの変更が行われた。(2005.4)



  2. デミオ




    「コンパクトカーへの原点回帰」を目指し、背の高いボディと決別した3代目。ユーザーのニーズを考え、シティコミューターとしてよりパーソナルな仕上がりとなっている。旧型比でマイナス100kgという軽量化を実現、メイングレード1.3Lモデルの車重は1tを切る。これに新開発の1.3LミラーサイクルエンジンとCVTの組み合わせで、23.0km/Lの低燃費を達成した。フォルムライン、光のコンビネーションによるダイナミックさを表現したという外観は、一回り小さくなったが、高い居住性はそのまま。1.5Lエンジンも用意され、7速CVTにエアロパーツや16インチホイールなどが装着されるスポーティグレード、スポルトも設定される。(2007.7)



  3. デミオ




    スポーツ以外のモデルで、ブラックシートをマルチストライプ調とし、ステアリングスポークにシルバーベゼルを装着した。外板色は2色が追加設定されている。また、全モデルをオーディオレスを標準とした。(2008.7)



  4. デミオ




    センターパネルは半艶のブラックメタリックを採用。ドアトリム(カーホワイト/マルチブラック/スポーティブラック)にはシート中央部と同じ生地が貼られる。ATとCVTのシフトノブ、インナードアハンドル、エアコン用ダイヤルなどにシルバー塗装パーツが装着される。(2008.11)



  5. デミオ




    新デザインのラジエターグリルを採用。シート生地が変更されるなど、内外装の変更を実施。また、次世代型ユニットである1.3LのSKYACTIV-Gエンジンにi-stopを組み合わた新グレード、13-SKYACTIVを設定。ハイブリッドに匹敵する10・15モード燃費30km/Lを達成した。(2011.6)



  6. デミオ




    13-SKYACTIVに、後席6:4 分割可倒式シートや運転席シートリフターなどを標準装備。また同モデルは新エコカー減税にも適用となった。なおこの変更を機に2012年3月1日に発売された特別仕様車13C-V スマートエディションがカタログモデルとしてラインナップされている(2012.4)



  7. デミオ




    「ジールレッド」、「ジェットブラックマイカ」の2色が新たに追加。また、1.5L車の「スポルト」にLEDヘッドランプが標準化されている。さらに、13-SKYACTIVには質感を高めたグロッシーダークグレーインテリアや、1.5L車と同様のLEDヘッドランプなどがオプション設定されている(2013.7)



  8. デミオ




    13CのAT車「13C-V スマートエディションII」に、紫外線を約99%カットする「スーパーUVカットガラス(フロントドア)」を採用。また、サンドベージュとシャンパンシルバーのインテリアカラーなどをパッケージにしたオプション「UVカット&ベージュパッケージ」も設定されている(2013.12)



  9. デミオ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  10. デミオ




    マツダのエントリーモデルにあたるコンパクトハッチバックの4代目。CX-5からはじまるスカイアクティブ技術とデザインテーマ「魂動(こどう)」が全面的に採用されている。マツダがこだわる「人馬一体」な運動性能や、安全優先のヒューマンインターフェイスなどが特徴。エンジンは1.3Lガソリンと1.5Lディーゼル。いずれもマツダ独自のスカイアクティブ技術が採用された先進のユニットになる。ディーゼル搭載モデルは2.5Lガソリンエンジン車並みの最大トルク250N・m(ATモデル)を発生し、MT車ではトップクラス(ハイブリッド車と軽自動車は除く)のJC08モード燃費30km/Lを達成している。駆動方式は全グレードで2WDと4WDを選択できる(2014.9)



  11. デミオ






  12. デミオ




    ドライバーのハンドル操作に応じてエンジントルクを緻密に変化させることで、スムーズなコーナリングを実現する「Gベクタリングコントロール」が標準装備された。ピアノブラックのフロントグリルガーニッシュやメーターの意匠など、内外装にも手が加えられている(2016.11)



  13. デミオ






  14. デミオ






  15. デミオ






  16. ファミリア




    マツダの主力車種で先代同様、3ドアハッチバック、4ドアセダン、5ドアハッチバックの3モデルが用意されている。3ドアハッチバックは欧州のイメージが漂う外観で、骨太のCピラーが特徴的だ。エンジンは1.3L、1.5Lが直4SOHC、1.5L、1.6Lが直4DOHCと4種類で、ミッションは1.5L、1.6Lが5MT/4AT、1.3Lのみ4MTと3ATになる。駆動方式はデビュー時点ではFFのみとなっていたが、8月にフルタイム4WDモデルを追加。同時に1.8LのDOHCターボユニット+フルタイム4WDを組み合わせたホットモデル、GT-Xが設定された。(1989.2)



  17. ファミリア




    1.3L、1.5LのSOHCユニットはキャブから電子制御燃料噴射に、また1.5LのDOHCは可変吸気システムを採用し、それぞれパワーアップを果たした。そのほか内外装を一部見直すとともに、装備の採用拡大などを実施した。(1991.9)



  18. ファミリア




    GTおよびGT-X、それにクレールのシートクロスを変更。1.5LのSOHCモデルにはパワーウインドウやパワードアロック、カセットデッキなどを、1.5LのDOHCモデルにはオートエアコンやカセットデッキ、アルミホイールなどを標準装備とした。(1993.2)



  19. ファミリア




    ファミリアの3ドアハッチバックは1994(H6)年からNEO(ネオ)を名乗っていたが、このマイナーチェンジを機に元の“ファミリア”に改称。同時にデザインも一新。セダンと同じフロントマスクを採用するとともに、ノッチバックから極めてオーソドックスなハッチバックスタイルとなった。エンジンは1.3Lの直4SOHC、1.5Lの直4DOHC、1.8Lの直4DOHCの3種類で、FFとフルタイム4WDモデルが設定されている。ミッションは5MTと電子制御タイプの4AT。NEO時代はオプションだった運転席SRSエアバッグは全車に標準、ABSも1.3Lを除いて標準装備された。(1996.10)



  20. ファミリアNEO




    マツダの屋台骨を支えるファミリアの3ドアハッチバック。この8代目からはスポーティなノッチバックスタイルとなり、“NEO”のサブネームがつけられた。全長とホイールベースはセダンより短いものの、このクラスの車種としては全高が高くリアシートの窮屈感は少なめだ。エンジンは1.5Lのベーシックタイプ(97ps)とスポーティタイプ(AT車115ps/MT車125ps)の2種類、さらに135psの1.8Lのいずれも直4の3種類が用意される。ミッションは5MTと電子制御4ATでFFのみ。運転席・助手席エアバッグやABS、前輪ビスカスLSDはオプション設定だ。(1994.6)



  21. ファミリアNEO




    LSにパワーウインドウ&パワードアロック、電動リモコンドアミラーなどを装備、新たにLSリミテッドとして設定。1.5Lのスポーティ仕様、インタープレーXにはリアスポイラーやアルミホイールなどを装着し、インタープレーXリミテッドとして販売を開始した。(1995.8)



  22. ファミリアアスティナ




    3ドアがオーソドックスなハッチバックスタイルなのに対して、アスティナというサブネームをもつ5ドア車はノッチバックスタイルを採用。また、リトラクタブルヘッドライトを採用するなど、ファミリアシリーズとは違うムードに仕立てられ、ユーノス100とは兄弟車となる。エンジンは1.5L直4SOHC、1.5L、1.6Lの直4DOHCの3種類。ミッションは5MTと4ATで駆動方式はFFのみ。全車にエンジン回転数感応式パワーステアリングを標準装備するほか、一部モデルには電動式パワーシートを採用した。(1989.2)



  23. ファミリアアスティナ




    1.6Lを1.8Lに換装。1.5LのSOHCユニットはキャブから電子制御燃料噴射に、1.5LDOHCユニットは可変吸気システムを採用、それぞれパワーアップを果たした。そのほか内外装を一部見直すとともに、装備の充実を図った。(1991.1)



  24. ファミリアアスティナ




    バンパーとサイドプロテクターをボディ同色に変更。より一層スポーティ&スマートなムードに仕上げた。同時に内装もシートクロスを変更。また各グレードの装備の充実を図っている。(1993.2)



  25. フレア




    AZ-ワゴンの後継に当たる軽トールワゴン。大人4人が快適に過ごせる広い室内空間が実現されている。AZ-ワゴン同様にスズキ ワゴンR/同スティングレーのOEM車で、ブレーキを踏んで13km/h以下になるとエンジンが自動停止する「アイドリングストップシステム」、減速エネルギー回生技術の「エネチャージ」、アイドリングストップ時の室温上昇を抑える「エコクール」など、ベース車同様の高い環境性能が与えられている。660ccのNAエンジン搭載車は、副変速機構付CVTとの組み合わせにより、JC08モード燃費で28.8km/Lという優れた数値を獲得。全モデルがエコカー減税の対象になっている(2012.10)



  26. フレア




    エンジンの摩擦低減などの改良が施され燃費性能が向上。NAエンジン採用の2WD CVTモデルはJC08モード燃費30.0km/L を達成している。さらに一部グレードに、衝突時の被害を軽減する「レーダーブレーキサポート」などの安全装備がメーカーセットオプションで設定されている(2013.7)



  27. フレア




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  28. フレア




    独自の低燃費技術「S-エネチャージ」が一部のNAエンジン搭載車に採用され、軽ワゴンNo.1のJC08モード燃費32.4km/Lを達成している。さらに、モーター機能付発電機により、アイドリングストップからの静かでスムーズなエンジンの再始動が可能となっている(2014.8)



  29. フレア






  30. フレア






  31. フレアワゴン




    ゆとりある頭上空間と後席でもくつろげる室内長で大人4人がゆったり過ごせる室内空間を実現した背高タイプの軽ワゴン。開閉場所を選ばない後席両側スライドドアや低くて段差の少ないリアステップを採用するなど、実用性も追求された。ベースとなるのはスズキ パレットで、改良後のパレットと同様のアイドリングストップシステム装着モデル「ISリミテッド」もデビュー記念の特別仕様車として用意される。エンジンは、可変バルブタイミング機構のVVTが備わる660cc NAエンジンと同排気量のターボの2種類。副変速機構付きCVTとの組み合わせで力強い走りと低燃費との両立を実現している。駆動方式は全モデルとも2WDと4WDから選択が可能(2012.6)



  32. フレアワゴン




    マツダの軽トールワゴンであるフレアワゴンの2代目。スズキ スペーシアをベースとしている。背高ボディと2425mmのロングホイールベースにより広い室内スペースを実現している。後席を倒せば27インチ型自転車を積載できるなど高いユーティリティ性能も与えられている。「アイドリングストップ」や、アイドリングストップ中に室温の上昇を抑える「エコクール」、エネルギー回生システムの「エネチャージ」など最新の低燃費技術を搭載。さらに、660ccのVVT(可変バルブタイミング)エンジンと副変速機構付CVTを組み合わせ、JC08モード燃費はFFのベースモデルで29.0km/Lを達成。駆動方式に関係なく全モデルが減税対象となっている(2013.4)



  33. フレアワゴン




    衝突軽減ブレーキシステムのレーダーブレーキサポートや誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、横滑り防止装置のDSCなどを全車に標準装備。安全性能が強化されている。また、全車にフロントメッキグリルを採用するなど、質感も向上している(2013.10)



  34. フレアワゴン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  35. フレアワゴン




    ISG(モーター機能付発電機)を搭載したシステム「S-エネチャージ」が全車に採用され、燃費性能が向上。「XG」「XS」の2WD車では、JC08モード燃費32.0km/Lを達成している。また、一部意匠が変更。さらに、ステレオカメラ方式の衝突被害軽減システムも搭載している(2015.5)



  36. フレアワゴン






  37. フレアワゴン






  38. ベリーサ




    2代目デミオのプラットフォームを利用して作られた5人乗りコンパクトカー。デミオ譲りの高い運動性能に加えて、上質感あふれる内外装や優れた静粛性が特徴だ。特にエクステリアとインテリアの作り込みの良さは従来のコンパクトカーとは一線を画し、デザインそのものも“クラフトマンシップ”を感じさせるオリジナリティあふれるもの。エンジンは1.5Lの直4でミッションは4ATのみ。駆動方式はFFのほか後輪をモーターで駆動するe-4WDを用意。グレードは設定されておらず駆動方式の違いのみで2モデルを用意。装備を充実させたい場合は、多彩なオプションから選択できる。(2004.6)



  39. ベリーサ




    従来オプションだった「レザーパッケージ」を標準装備したLグレードを新設。また標準車に大型運転席アームレストを標準装備したモデルをCグレードとして設定した。同時にFF、4WDモデルとも燃費の向上が図られた。(2005.6)



  40. ベリーサ




    インテリアの質感向上のためにシートをはじめとする内装色や素材の変更を行った。上級グレードのLではハーフレザーから本革シートへ変更されている。また「クリスタルホワイトパールマイカ」などの新色のボディカラーを追加している。ブルーLEDの室内間接照明など夜間のドライブを演出する装備が追加された。(2006.8)



  41. ベリーサ






  42. ベリーサ




    布シートにブラウンとベージュによる「コーラルブラウン」、本革シートには、ブラック&サンドによるツートーン色「クールブラック」という新色のシート地を用意。また、エコ走行の目安となる燃費計やエコランプ、文字盤デザインを一新したブラックアウトメーターが全車に採用された。(2010.07)



  43. ベリーサ




    「メテオグレー」、「ジェットブラックマイカ」という2色が新たに設定されている。また、スーパーUVカットフロントドアガラスが全車に標準装備されている(2013.7)



  44. ベリーサ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  45. ベリーサ






  46. ユーノス100




    ユーノスブランドのエントリーモデルとなる5ドアハッチバックのコンパクトカー。ファミリアシリーズのアスティナとは兄弟車になる。リトラクタブルライトを採用したスポーティなフォルム、内装面では本革シート仕様をラインナップするなど、ユーノスブランドらしい演出が施されている。エンジンは1.5Lと1.8Lでいずれも直4を搭載。ミッションは5MTと4AT、駆動方式はFFとなる。グレードは1.5LがベーシックなタイプAと、本革シートなどを採用する豪華仕様のタイプBという2モデル。1.8Lは豪華仕様のタイプBのみがラインナップされる。乗車定員は5名となる。(1989.10)



  47. ラピュタ




    スズキKeiのOEMモデルとなるセミトールスタイルの3/5ドアハッチバック。Keiとの違いはエンブレムのみといってもいいほどで、インテリアや装備などはほとんどそのまま。立体駐車場を苦にしない全高としながらも、乗り降りしやすく視界の良いヒップポイントを採用。室内スペースやラゲージスペースの積載量は広く、実用性は高い。パワートレインは直3SOHCターボには5MTと4ATを、直3DOHCターボには4ATが組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。運転席&助手席SRSエアバッグやブレーキアシスト付きABSなど充実した安全装備も注目だ。(1999.3)



  48. ラピュタ




    シート地に加え内装デザインを変更して室内の質感を高めた。また、MT車にクラッチを踏まないとエンジンが始動できないようにする“クラッチスタートシステム”を搭載。Sグレードには燃料消費を抑えるNS制御4速ATを搭載。燃費を向上した。(1999.10)



  49. ラピュタ




    マツダのブランドシンボル、ファイブポイントグリルを採用し、イメージを変更。また3ドアを廃止して5ドアのみに。エアロパーツなどを採用してスポーツイメージとしたS、SFを設定したほか、NAエンジン搭載したモデルを新設定した。(2000.10)



  50. ラピュタ




    インパネやメーターパネルなどのデザインを変更し内装を一新。同時にシートもシートバックを大型化するとともにシート地を変更。また、オフセット衝突に対応した“軽量衝撃吸収ボディ”を採用し、安全性も高めている。(2001.4)



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