| 全26件 1ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ゴースト




    2009年3月のジュネーブショーでお披露目されたコンセプトカー「200EX」の市販版にあたるベビーロールス。ロールス・ロイスのエントリーモデル。前後観音開きのドアや、高級レザーとウッドが施されたインテリアなど、豪奢なしつらえが与えられる。エンジンは、最高出力570ps/最大トルク780N・mを発生させる新開発の6.6L V12ツインターボ。組み合わされるトランスミッションは、ZF社製の8速AT。0-100km/h加速4.9秒で走るパワフルさだけでなく、エアサスによって快適な乗り心地も両立されている(2009.10)



  2. ゴースト




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  3. ゴースト






  4. コーニッシュ






  5. コーニッシュ






  6. コーニッシュ






  7. シルバースパー






  8. シルバースパー






  9. シルバースパー






  10. シルバースピリット






  11. シルバースピリット






  12. シルバーセラフ




    20年振りのニューモデルとして、1998(H10)年より日本での販売が開始されたシルバーセラフ。ロールスロイス社伝統の高級サルーンだ。ボディは全長5,390mm、全幅が1,930mm。車両重量は2,300kgにも達する。これにBMW製5.4LのV12エンジンを搭載。240kW、490Nmの最高出力を誇り、コラムシフトの5速ATとの組み合わせとなる。サスペンションは前後ダブルウィッシュボーン。室内はコノリー社製本革インテリア、ウォールナット・ウッドトリムなど、厳選した最高の素材を採用する。安定した走行を実現する安全装備も豊富。発売当時の価格は3180万円という超高級車だ。(1998.3)



  13. シルバードーン






  14. ドーン






  15. パークウォード






  16. ファントム




    世界最高級のクルマを作ることで知られる伝統的な自動車メーカーがロールスロイス。本来は英国の会社だったが、経営が悪化したため90年代からドイツBMWの傘下に入った。グッドウッドを拠点に再スタートを切った後で登場した最新モデルがファントムで、4ドアセダンのボディは全長が6m、全幅が2m、全高は1.7mに達する堂々たるサイズをもつ。ボディパネルの90%をアルミ化しているが、それでも車両重量は2600kgに達する。エンジンはBMW製の6.7LのV12で、6速ATと組み合わされる。インパネの全面をウッドパネルで覆うなど独特の高級感が演出されている。(2003.10)



  17. ファントム




    フロントフェイスを中心にデザインが変更されている。また、ミッションが6速ATから8速へと変更され、乗り心地と走行性能の両方が高められている。燃費性能の向上、CO2排出量の低減も実現。トップビューカメラシステムを採用するなど利便性も向上している(2012.3)



  18. ファントム




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  19. ファントムクーペ




    ファントムの4ドアセダン、同ロングホイールベース版、2ドアオープンのドロップヘッドクーペに続く、ロールスロイス ファントムシリーズ4番目のモデル。ベースとなるのはドロップヘッドクーペで、前開きのコーチドアなどが継承されている。アルミ製シャーシの採用によって、軽量化はもちろん、強度と剛性も高められ、乗り心地や安全性能も向上している。エンジンはファントムシリーズ共通の6.75L V12で、最高出力460ps/最大トルク720N・mを発生。組み合わされるトランスミッションは6速AT。燃料タンクの容量も25%増加している(2008.7)



  20. ファントムクーペ




    フロントフェイスを中心にデザインが変更されている。また、ミッションが6速ATから8速へと改められ、乗り心地と走行性能の両方が高められている。さらに燃費性能の向上や、CO2排出量の低減も実現されている。トップビューカメラシステムを採用するなど、利便性も増している(2012.3)



  21. ファントムクーペ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  22. ファントムドロップヘッドクーペ




    高級車ブランド、ロールスロイスのオープンモデル。サルーンのファントムがショーファーカーなのに対し、こちらはドライバーズカー。ファントムより短い新設計のボディは、ロールスロイスの伝統を踏襲しつつ、コンセプトモデル100EXのデザインを受け継ぐ。重量を抑えつつ剛性を高めるため、BMWの工場で生産されるアルミ製スペースフレームシャーシを採用。ドアはスタイリングと後席の乗降性向上のため、後ろ側にヒンジが付く前開きのコーチドア。贅を尽くした内装は、水滴を拭きやすいリッジのないシートなど雨にも配慮されている。ソフトトップ裏地にカシミアを混ぜた生地が張られ、リアフードカバーにチーク材が使用されるなど、細部にまで余念がない。(2007.5)



  23. ファントムドロップヘッドクーペ




    フロントフェイスを中心にデザインが変更されている。また、ミッションが6速ATから8速へと変更され、乗り心地と走行性能の両方が高められている。燃費性能の向上、CO2排出量の低減も実現。トップビューカメラシステムを採用するなど利便性も向上している(2012.3)



  24. ファントムドロップヘッドクーペ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  25. レイス






  26. レイス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.3)



| 全26件 1ページ