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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. eKアクティブ




    「どこでも楽しい軽ワゴン」がコンセプトの軽自動車。eKワゴンをベースに大径14インチタイヤを装着、最低地上高を10mmも高めて165mmとして悪路での走破性を向上させている。また、シート座面位置も45mm上がっており、乗降性や視界が向上。エンジンは直3のNAとターボの2種類でそれぞれに4WDを設定。ミッションは4ATのみ。専用のフロントマスクやスキッドプレート風前後ガーニッシュ、ドアガーニッシュ、サイドシルガーニッシュを装着した外観はSUVテイストあふれる力強さを強調している。(2004.5)



  2. eKアクティブ




    これまで一部グレードでのみの設定だったレッドソリッド、ブラックマイカを標準化、同時にホワイトソリッドも設定し全7色となった。ベーシックグレードへのフルホイールキャップ装備や、エアコン改良による冷暖房性能の向上なども実施。(2004.12)



  3. eKアクティブ




    全車に1DINサイズのCDオーディオを標準装備。また後席には便利なカップホルダー付き大型センターアームレストも装着した。(2005.12)



  4. RVR




    全長4295mmの扱いやすいボディと、兄貴分のアウトランダーと同寸の2670mmのロングホイールベースにより、居住性、安定性、取り回しやすさを実現したコンパクトSUV。フリクションの低減が図られた1.8LのDOHCエンジンを搭載する。制動時に発生するエネルギーをバッテリーにチャージすることで、オルタネーターの作動を抑えるエネルギー回生システムを備える。CVTはアクセル開度や速度など、走行条件に合わせてエンジンの回転数を最適に制御する燃費向上レシオパターンをもつ。これらの低燃費化技術の導入により、10・15モード燃費は、FFモデルで15.2km/L、4WDモデルでも15.0km/Lを実現。駆動方式を問わず、全モデルがエコカー減税に適合している。(2010.2)



  5. RVR




    一部グレードに、新型のMIVEC(可変バルブタイミング機構)1.8Lエンジンと、国産SUV車では初となるアイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)を採用。これらを搭載したグレードは、75%のエコカー減税対象となった。同時に安全装備の充実化も図られている。(2011.10)



  6. RVR




    前後バンパーの意匠が見直され、SUV らしい力強さと上質さの融合が図られている。また、シート生地が見直され、上質感が高められている。さらに、ナビやオーディオシステムの機能を進化。新たにリアビュー機能を採用したディスプレイオーディオを設定するなどオプションも充実している(2012.10)



  7. RVR




    サスペンションがチューニングされ操縦安定性と乗り心地のバランスが見直されている。さらに、後席シートバックの形状も刷新され、高級感と座り心地が向上している。また、上級グレードのGではウインカー付ドアミラーが変更されたことで、風切り音が低減し静粛性も向上している(2013.7)



  8. RVR






  9. RVR






  10. RVR






  11. アウトランダー




    オンロードでの性能に力を注いだSUV。2列シート/5人乗りと3列シート/7人乗りのラインナップを揃える。国内ではエアトレック後継車だが、海外ではエアトレック=アウトランダーなので2代目へのFMCといえる。2.4L直4のMIVECエンジンをはじめプラットフォーム、サスペンションなどメカの大半は新開発されている。ミッションはCVTのみで、上級グレードにはステアリング横のスイッチで変速可能なパドルシフトも採用する。4WDシステムは自動でトルク配分を行い、2WD状態も可能な電子制御式を搭載。ロックフォードフォズゲートオーディオなど装備も充実。(2005.10)



  12. アウトランダー




    パワーステアリングを改良し、中高速域のハンドリングが向上。プリマフラーの追加などで、走行時のエンジン音と排気音の静粛性も増している。また内装も従来のブラック基調だけでなく、ベージュ基調が選択可能となった。(2006.10)



  13. アウトランダー




    3LV6エンジン+パドルシフト付き6ATを搭載した30Gと30MSを追加。3Lモデルにはメッキ仕様のフロントグリルやサイドシルガーニッシュなどを装着、ユーザーの上級志向に対応する。2.4Lモデルには24MSを追加するとともに、サイドターンランプ内蔵ドアミラーも標準装備した。(2007.10)



  14. アウトランダー




    割安感のある2WDモデルを2.4Lエンジン搭載モデル(MS、G)に追加設定した。ローデスト以外のモデルでは外観を変更、2.4L搭載モデルは大型サイドシルガーニッシュを装備。3L搭載モデルはサイドウインドウモールとテールゲートガーニッシュにメッキ加工が採用された。(2008.8)



  15. アウトランダー




    CVTの制御方法の見直しや、走行抵抗を低減して燃費向上を図るなど一部改良が施された。これにより従来の2WD車に加え、4WD車もエコカー減税対象となった。グレードの見直しが行われ、4WD 7人乗り仕様の最上級グレード、24G Premiumが追加された。(2009.9)



  16. アウトランダー




    主力エンジンが2.4Lから燃費効率の良い2Lエンジンに変更された。2.4Lエンジンモデルは4WDのみとなる。2Lエンジン搭載のFF車の10・15モード燃費は13.2km/L、4WD車は12.6km/Lを達成。また、このモデルチェンジを機にFF車、4WD車ともにエコカー減税対象となった。(2010.1)



  17. アウトランダー




    減速エネルギー回生システムの制御を変更し、エンジン摺動抵抗の低減やCVTの制御を最適化することで、0.2km/L〜0.6km/L燃費性能を向上。これにより、2Lの4WD車のエコカー減税率が従来型の50%から75%に引き上げられた。(2010.9)



  18. アウトランダー




    4WDモデルが、エアロパーツを装着した人気シリーズ、ROADEST(ローデスト)に集約された。また、走行安全性に寄与するブレーキオーバーライド制御が全車に標準装備されている。さらにオプションで、リアビューモニター付きルームミラーが全モデルに用意された。(2011.10)



  19. アウトランダー




    全世界で約66万台の販売を達成したミドルサイズSUVの2代目。先行車との衝突回避または衝突の被害を軽減する「衝突被害軽減ブレーキシステム」や、先行車の追従走行を可能とする「レーダークルーズコントロールシステム」、「車線逸脱警報システム」などの安全技術「e-Assist(イーアシスト)」が導入されている。また、アイドリングストップ機構の「オートストップ&ゴー」や、エンジンやエアコンなどの省エネ制御を行う「ECOモードスイッチ」などにより、燃費性能も引き上げられている。エンジンはFFモデルが2L、4WDモデルには2.4Lユニットが採用される。トランスミッションは6速マニュアルモードが備わるCVTが組み合わされる(2012.10)



  20. アウトランダー




    外装では、新デザインのメッキグリルの採用や、シルバーの前後スキッドプレートの追加などによって、SUVらしい力強さが増している。内装ではシートの縫い合わせがシルバーのダブルステッチとなり、質感が向上している。また、要所に吸遮音材や制振材が追加され、静粛性・快適性が高められている(2014.1)



  21. アウトランダー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  22. アウトランダー




    フロントデザインが一新されている。LEDのヘッドライト、リアコンビライトが採用されるなど、先進的なイメージを演出。前後バンパー下部などをブラックにした2トーンとすることで、PHEVと差別化されている。各部も改良され、操縦安定性や乗り心地、静粛性も向上している(2015.6)



  23. アウトランダー






  24. アウトランダー






  25. アウトランダーPHEV




    「i-MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した画期的な“自分で発電する電気自動車”。充電電力使用時走行距離60.2km(JC08モード)を達成し、日常生活はほぼEV(電気自動車)として使用することができる。2Lのエンジンと新開発のツインモーター4WDシステムを組み合わせており、エンジンを発電機にするシリーズ走行モードや、エンジンをメインにモーターが駆動をサポートするパラレル走行モードなど、路面状況に応じた走行モードも用意。長距離移動やアウトドアレジャーなどSUV本来の用途にも応える性能も与えられている(2013.1)



  26. アウトランダーPHEV




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  27. アウトランダーPHEV






  28. アウトランダーPHEV




    フロントデザインが一新されている。LEDのヘッドライト、リアコンビライトが採用されるなど、先進的なイメージを演出。専用形状のバンパーなど各所がボディと同色となり、ガソリンモデルと差別化されている。各部も改良され、操縦安定性や乗り心地、静粛性も向上している(2015.7)



  29. アウトランダーPHEV






  30. アウトランダーPHEV






  31. エアトレック




    ランサーセディアとプラットフォームを共用するSUV。SUVのみならずミニバン、ステーションワゴンの良さも持ち合わせるというボディは大径16インチタイヤを装着し、195mmの最低地上高を確保しながらも立体駐車場に収まるというユーティリティに優れたサイズ。室内は2列シートを配置し、ミニバン的なATシフトを採用したインパネを備えることでウォークスルーも可能。エンジンは2.4LのGDIと通常の2Lでどちらも直4。ビスカスカップリング付きセンターデフ式フルタイム4WDを搭載する。全車に前席エアバッグ、ABS、エアコンなどを標準装備している。(2001.6)



  32. エアトレック




    最高出力240psを発生する2Lターボエンジン搭載の「ターボR」を追加。組み合わされるINVECS-II スポーツモード4ATはステアリングに装着されたスイッチでMT感覚のシフト操作が可能となっている。(2002.6)



  33. エアトレック




    グレードによって装備するエアロパーツのデザインを変更するとともに、フロントグリルとヘッドライト周辺のカラーリングも一新。室内のカラーコーディネイトを変更するとともに、ブラックで統一されるスポーツインテリアが選択可能に。(2002.10)



  34. エアトレック




    オフロード感覚を強調したスポーツギアに新開発の2.4LのMIVECエンジンを搭載。合わせて専用ボディパーツをもつ「S」も追加。これ以外のグレードでもテールゲートやリアコンビネーションランプなどのデザインを変更した。(2004.1)



  35. エクリプスクロス






  36. ジープ




    フロントアンダーミラーを全車標準装備とするなど安全性を向上させている。(1992.3)



  37. ジープ




    エンジンを「平成5年排出ガス規制」に適合した2.7Lの直4ディーゼルターボに変更。シートベルト非装着ウォーニングランプ採用やボディ補強、デフロスター性能強化、内装材難燃化、ロールオーバーバルブ装着なども実施。(1994.7)



  38. チャレンジャー




    パジェロのロングボディとシャシやエンジンを共有しつつ、低いルーフのボディでスポーティ性を打ち出したSUV。基本は5ナンバーサイズだが、一部のグレードはオーバーフェンダー化により3ナンバーサイズとなる。室内は2列シート5人乗りでラゲージスペースの使い勝手を重視。エンジンは3LのV6ガソリンを筆頭に、どちらも直4の2.8Lディーゼルターボ、2.5Lディーゼルターボの3種類。ミッションは5MT/4AT。4WDシステムは上級グレードにスーパーセレクト式、他はイージーセレクト式のシステムを採用。ABSと前席エアバッグが全車標準される。(1996.7)



  39. チャレンジャー




    従来の3LのV6ガソリンを3.5LのV6GDIに変更し、60psの出力アップと燃費向上を実現。また2.8Lディーゼルターボは電子制御化。ATはINVECS-II でGDI用はスポーツモード付き5ATに変更されている。(1997.8)



  40. チャレンジャー




    全車にGDIエコランプやUVカットガラス、抗菌処理ステアリングホイール&シフトノブなどを標準化。メカ関係ではシティクルージングの駆動方式をスーパーセレクト4WDからセンターデフ付きフルタイム4WDに変更。(1998.8)



  41. チャレンジャー




    フロントグリル、ヘッドライト、バンパーのデザインを変更し、室内は2トーンカラー化。4WDシステムをスーパーセレクト式からセンターデフ付きフルタイム式に変更している。(1999.6)



  42. パジェロ






  43. パジェロ




    1982(S57)年に登場し初めてのFMCを行ったパジェロ。2代目は初代同様に4ドアロング/2ドアショートの2つのボディに全車4WDのラインナップ。フロントが独立式、リアがリジッド式サスペンションと4つのモードを切り替えられるスーパーセレクト4WDシステムを搭載し、一段とオフロードでの走破性がアップした。エンジンは3LのV6ガソリン、2.5Lのディーゼル、ディーゼルターボの3種類をグレードに応じて搭載。ミッションは5MT/4ATが選べる。ショートボディのオープンモデル、Jトップは18インチタイヤ採用によりさらに高いオフロード性能を実現。(1991.1)



  44. パジェロ




    全車にボディと同色のサイドアンダーミラーを左フェンダー先端部に取り付け、死角を減らした。(1992.6)



  45. パジェロ




    従来のエンジンに加えて、新しく3.5LのV6ガソリンと2.8Lのディーゼルターボを設定。3モード4ATの採用やサスペンションチューニングの見直しとともに、運転席のエアバッグ組み込みなど内外装の一部仕様変更も実施。(1993.7)



  46. パジェロ




    オープンモデルのJトップに3.5LのV6エンジンを搭載。他のボディも上級、ベーシックとわかりやすくグレードを整理。全車AMステレオ対応ラジオを標準化、エアコン標準装備グレードも拡大した。(1994.8)



  47. パジェロ




    すべてのディーゼルエンジンが「平成6年排出ガス規制」をクリアした。また、CDプレイヤー、大型スピーカー、電動サンルーフ、ハイブリッドLSDなどをグレードに応じて標準化。5ドアロングにはエントリーモデル、Gシリーズを設定。(1995.8)



  48. パジェロ




    2.8Lディーゼルターボエンジンが電子制御化され、125馬力から140馬力にパワーアップ。2.4Lガソリンエンジンを搭載の購入しやすい新シリーズ、ルーキーも加わった。(1996.5)



  49. パジェロ




    オーバーフェンダーをブリスタータイプに変更するなど外観を変更した。また、エンジンには燃費とパワーを両立させた3.5LのV6GDIエンジンを追加し、MT感覚で操作可能なAT「INVECS-II 」も採用した。(1997.5)



  50. パジェロ




    全車ともシフトレバーなどに抗菌仕様を採用、UVカットガラスも標準化した。またガソリン車だけに組み合わせていたINVECS-II スポーツモード付きATをディーゼルターボにも拡大させている。(1998.2)



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