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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ストラーダ




    輸出用ピックアップトラック、マイティマックスの国内仕様。5m近い全長から1ナンバー扱いとなり、国産のダブルキャブとしては最大のデッキスペースを確保。フロントがダブルウィッシュボーン、リアはルーフリジッドのサスペンションにパートタイム式4WD、5MTのみとメカニズム関係はオーソドックス。エンジンは2.5Lの直4SOHC8バルブディーゼルターボ。上級グレードはオーバーフェンダーやグリルガード、ロールバー、255/70R15タイヤを標準装備している。(1991.5)



  2. ストラーダ




    ドライバーの死角をなくすサイドアンダーミラーを装着し、安全性を向上させている。(1992.5)



  3. ストラーダ




    内外装のデザインを変更させたほか、新ボディカラーの追加、快適装備の充実などを実施して商品力をアップさせた。(1992.10)



  4. ストラーダ




    ディーゼルエンジンの環境性能を向上させ、排ガス規制に対応させた。また安全装備を充実させている。(1993.10)



  5. ストラーダ




    三菱自動車のタイ現地法人MSCが製造するピックアップトラック。エクステリアは全体的に角が取れ、より丸みを帯びた滑らかなスタイルに変化。初代同様ダブルキャブのみのボディにはインタークーラー化した2.5Lのディーゼルターボエンジンを搭載。サスペンションは従来どおりだが、4WDシステムは走行中でも2WDと4WDを切り替えられるイージーセレクト式に変更し、さらに機動力をアップさせた。ミッションは5MT/4AT。1グレード設定でフルオートエアコン、集中ドアロック、ABS、運転席エアバッグ、ハイブリッドLSDなどが標準装備される。(1997.6)



  6. ストラーダ




    ヘッドライトとフロントグリルのデザインを変更。ボディカラーは2トーンの2タイプに集約。室内はステアリングとシート地を変更。助手席エアバッグ追加やエンジン吸気音低減なども行った。(1998.9)



  7. トライトン




    日本市場では唯一のダブルキャブ仕様の国産メーカー製乗用ピックアップトラック、2005(H17)年からタイの自社工場で生産を開始して、アジアを中心に欧州や南米にも輸出され高い評価を受けている。弧を描くように切り取られたリアドア&荷台がスタイリッシュなエクステリアはトラックにありがちな仕事臭さがなく新鮮なもの。フロントマスクの意匠は、パリ〜ダカールラリーのマシンを彷彿とさせるスポーティなデザインだ。インテリアに、本革のステアリングホイール、シフトレバー、トランスファーレバーを標準装備。シートはサイドサポートのあるスポーツシートを採用した。日本仕様のエンジンは3.5LのV6のガソリンエンジンのみ。これに4ATとイージーセレクト4WDを組み合わせて300万円を切る車両価格を実現している。(2006.9)



  8. トライトン




    インパネのセンター部分に、ナビゲーションなどが設置できる2DINサイズのスペースが新たに設けられた。また、外板色に新色ディープブルーマイカが追加され、全3色になっている。(2009.2)



  9. トライトン




    新デザインのフロントグリルの採用や、オーバーフェンダーのボディ同色化、メーターやエアコンダイヤルの盤面色やシート表皮などの変更など、内外装が見直された。また、エンジンに電子制御スロットルバルブを採用。出力で従来型比+8PSの186ps、トルクも+0.8kgf・mの30.9kgf・mへと向上している。(2010.4)



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