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  1. ガリューコンバーチブル




    フォードマスタングコンバーチブルをベースに、ミツオカらしいレトロで高級感あるスタイルに仕上げられた4シーターオープン。マスタングより若干大きくなったボディは、サイドラインなどでベースの形状を活かしつつ、丸型ライトや大型グリルなどフロントリア回りでミツオカらしさを演出。V6の4LとV8の4.6Lが用意されるエンジンなどの機関系、電動開閉式ソフトトップなどはベースと同様となる。日産フーガをベースとしたセダンのガリューとは、外観デザインのコンセプトが統一される。なお、ミツオカの他モデル同様に職人によるハンドメイドによって作られるため、完全受注生産で納期は3ヵ月ほどかかる。(2007.4)



  2. ヒミコ




    邪馬台国の女王「卑弥呼」から車名をつけた、クラシックとモダンを両立させたオープンカー。フロントフェンダーからリアフェンダーへと流れるような波のラインは、豪華客船が大海を進むイメージでデザインされ、メタルトップとなるルーフは電動で開閉が可能。ベース車両はマツダ ロードスターで、エンジンもマツダ製2L直4DOHCを採用。スタンダード、プレミアム、ハイプレミアムの3グレードが用意され、ミッションはスタンダード、ハイプレミアムには6ATが、プレミアムには6MTが搭載される。「人美一体」のコンセプトとおり、インテリアは高級感漂うハイクラスな居住空間が演出され、年間35台の受注生産を予定。(2008.12)



  3. ヒミコ




    ボディカラーに新色 の「雲切草(くもきりそう)」(ブリティッシュグリーンメタリック)が追加された。また従来型の電動格納式ハードトップを手動式の幌に変更することで価格を抑えたS-Standard(5MT)とS-Premium(6MT)を追加設定。価格はS-Standardが458万円、S-Premiumが485万円となる。(2009.9)



  4. ヒミコ




    誕生3周年特別仕様車モデルとして、車体の左右フロントフェンダー及びトランクフードに専用エンブレムが貼付される3rdアニバーサリーが、加わった。また、新たにオプションで希望するネームを車内に貼付する、オリジナルネームプレートが用意された。(2011.10)



  5. ヒミコ




    新色「シャンパンシルバー」が追加された。カラーオプションを加えると35色のバリエーションとなっている。また、ラインナップが見直され幌屋根モデルが廃止されている(2013.11)



  6. ヒミコ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. ヒミコ




    ボディカラーが大幅に増え、36色がラインナップされている。またハードトップとドアミラーをブラック塗装仕上げとする仕様も選択でき、オプションの2トーンラッピングとの組み合わせで、外装色だけで481のバリエーションが用意されている。なお、2015年モデルは15台の限定生産となる(2015.1)



  8. ヒミコ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.1)



  9. ヒミコ






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