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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. エクストレイル




    アウトドアスポーツを楽しむための手軽なSUV。SUVとしてはコンパクトなボディに大人4人が快適に過ごせる室内と、道具を余裕をもって積める広いラゲージを確保。さらに路面状況を自動的に判断して最適なトルク配分を自動的に行う新開発のオールモード4×4を搭載。アウトドアフィールドに安心して到達するための走破性も実現。エンジンは2L直4と同ターボ。ミッションはSグレード以外は4ATのみ。4WDモデルがメインとなるがFFモデルも設定されている。荷室の床面には取り外して直接水洗いできる「ウォッシャブルラゲージボード」を採用している。(2000.10)



  2. エクストレイル




    停車時に運転席のスペースを確保するポップアップステアリングをAT車に装備したほか、ハイパールーフレールなどをオプション設定。外観ではバンパーやフロントグリルなどを変更。内装ではインパネの形状が変更され、さらに防水加工フロアが採用された。(2003.6)



  3. エクストレイル




    全車にヘッドランプレベライザーとハイマウントストップランプを標準化。SttおよびXttにはハイパールーフレールを標準化するとともに、運転席&助手席に大容量のシートバックポケットを設定。また新ボディカラーも追加された。(2005.12)



  4. エクストレイル




    S、Xの4WD・ATモデルに、ユーザーからの要望の高かった、前席ヒーター付シート、インテリジェントキー、エンジンイモビライザーなどを標準装備とした。また、ボディ色カラーにアイアングレーを追加設定している。(2006.11)



  5. エクストレイル




    手頃な価格と、水洗いできるラゲージをはじめとする“使い倒せる道具”感が受けて大ヒットした初代。2代目はそのコンセプトをキープしつつ、機能性や走行性能を大きく進化させている。外観は初代のイメージを踏襲、「X」をモチーフとしたフロントで存在感をアピールする、直線基調のボクシーなデザイン。一回り大きくなったボディによって拡大したラゲージは、撥水加工された脱着可能なラゲージボードとアンダートレイなどで使い勝手も良い。室内は濡れても簡単に拭き取れるフル防水インテリアを採用。4WDは車両挙動などで、前後トルク配分を変更するオールモード4×4-iを装備し、電子デバイスなども加え、走行性が大幅に向上している。(2007.8)



  6. エクストレイル




    SとXの4WDモデルをベースに、前後席シートヒーターやオートスピードコントロール装置などを採用したSt、Xtがラインナップに加わった。同時に装備の見直しも行われ、人気のプライバシーガラスやスクラッチシールドなどが標準化。外板色にアイアングレーが追加された。(2008.11)



  7. エクストレイル




    新グレード、Xttが追加設定された。これは「X」をベースにフォグランプやクラスで唯一の前後席ヒーター付シートを標準装備、リヤシートリラックスヘッドレストを採用したものだ。また、これに伴い、グレード体系をシンプル化。あわせて全グレードをブラック内装とするなど、装備の見直しも図られた。(2009.12)



  8. エクストレイル




    内外装の変更を含むマイナーチェンジを実施。グリル、バンパー、ヘッドライトに新デザインを採用し、フロントフェイスが刷新された。内装では、新たにホワイトLEDによる車両情報ディスプレイが追加されている。なお、この変更を機に、クリーンディーゼル車に6ATが追加された。(2010.7)



  9. エクストレイル




    グレード体系が見直されている。また、クリーンディーゼルエンジン搭載の「20GT」に、防水シートや全席ヒーター付きシート(後席中央を除く)、後席のリラックスヘッドレストなどの装備が追加されている(2012.7)



  10. エクストレイル




    アウトドアスポーツを楽しむ若者をターゲットにした本格SUVの3代目。独自の4WDシステム「ALL MODE 4×4-i」には、デコボコ道での快適な乗り心地に貢献する「アクティブライドコントロール」や、コーナーやブレーキ時にエンジンブレーキを利かせる「アクティブエンジンブレーキ」、山道や高速道路のカーブで車両を安定させる「コーナリングスタビリティアシスト」などが採用されている。エンジンは直噴の2L。新型のエクストロニックCVTが組み合わされることでクラスNo.1の低燃費を実現している。また、従来型の5人乗りに加え、新たに7人乗り仕様がラインナップされている(2013.12)



  11. エクストレイル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  12. エクストレイル




    全グレードに自動ブレーキ(エマージェンシーブレーキ)が標準装備されている。また、ガソリン車の2WDモデルおよびハイブリッド車に新グレード「20S エマージェンシーブレーキ パッケージ」が追加設定されている(2015.12)



  13. エクストレイル






  14. エクストレイル






  15. キックス




    本格オフロード4WDとして人気の三菱パジェロミニのOEM供給を受け、内外装に日産テイストを取り入れた軽SUV。外観は日産のSUVらしいたくましさをプラスしたデザインを採用。フロントは縦のラインとガンメタリック色でタフなイメージを演出。カラードバンパー、燃料携行タンクをモチーフとした背面スペアタイヤカバーなどが装着される。室内は黒基調でまとめられたスポーティなイメージとされた。64psを発生する直4ターボエンジンや切り替えが簡単に行えるイージーセレクト4WDを装備。ワイドトレッドや十分なロードクリアランスなどによりオンからオフまでパワフルな走りを実現させる。アイポイントが高く運転しやすいのも特徴だ。(2008.10)



  16. キックス




    燃費の良い走行をしている時に点灯することで、ドライバーのエコドライブをサポートする環境性能デバイス、ECOインジケーターが全モデルに標準装備された。またボディカラーに、新たにチタニウムグレーと特別塗装色のラズベリーレッドが採用され、全6色のラインナップとなった(2010.8)



  17. サファリ






  18. サファリ






  19. サファリ






  20. サファリ






  21. サファリ






  22. サファリ






  23. サファリ






  24. サファリ




    ランドクルーザーとともに世界的な人気の大型SUV。5代目はヘビーデューティ色を弱め、乗用車ライクなフォルムと高級感のあるインテリアを採用したのが特徴。とはいえ、タップリとしたストロークが与えられた前後リジッドのサスペンション、パートタイム式の4WDシステムなど、定評あるオフロード性能は継承している。2ドアモデルには2.8Lの直6ディーゼルターボ、、4ドアモデルは4.5Lの直6ガソリンと4.2Lの直6ディーゼルターボエンジンが組み合わされる。ミッションは4.5Lガソリンエンジン搭載車が4ATのみ、それ以外には5MTと4ATが用意される。(1997.10)



  25. サファリ




    2ドア車のエンジンを3Lの直6のZD30DDTiに換装。出力と燃費とともにCO2やNOx性能も向上。エクステリアはグリルのデザイン変更、インテリアはシート形状や木目調パネル採用モデルの拡大が行われた。リアLSDが全車標準となった。(1999.9)



  26. サファリ




    ボディ形状や搭載エンジンなどを整理し、4ドアワゴン&ガソリンの1グレードのみに。エンジンは新開発の4.8Lの直6で、マニュアルモード付きの5ATが組み合わせられる。ブレーキ性能の向上を図りつつ、内外装や装備も変更された。(2002.11)



  27. サファリ




    フロント回りのデザインなどを一新し、直線基調のシャープなイメージとなった。インテリアもインパネデザインをはじめセンタークラスターなどの変更により、運転席回りのデザインを一新。シートもアルカンターラを使用した新形状のものとなった。(2004.8)



  28. ジューク




    「これまでにないコンパクトカー」を目指して開発された、新しいスタイルを提案する新型モデル。コンパクトスポーツとSUV、それぞれがもつ魅力を一つに結合したようなエクステリアデザインが採用された。エンジンには、燃焼安定性や燃費性能の向上に効果的な世界初となるデュアルインジェクターを採用。ミッションも副変速機(2段変速)を組み合わせた新しい構造の新世代型エクストロニックCVTとなっている。新しい装備としては、上級グレード、15RXのセンタークラスターに採用されたインテリジェントコントロールディスプレイだ。これは、エアコンの操作と3種類のドライブモードを一つの操作盤で行うことを可能にした省スペース型デバイスだ。(2010.6)



  29. ジューク




    運転席バニティミラーの採用や、センターコンソールの小物トレイの収納形状を変更することで使い勝手の向上を実現。また、ターボ車にはオプションで人気のあったインテリジェントキーやエンジンイモビライザー、プッシュエンジンスターター、フォグランプなどが標準装備された(2012.6)



  30. ジューク




    全モデルに横滑り防止装置のVDCが標準装備されている。また「15RX Type V」、「15RS Type V」、「15RX アーバンセレクション」にアイドリングストップが採用され、燃費性能が向上している。さらに、個性をより際立たせる特別仕様車「パーソナライズパッケージ」もラインナップされている(2013.8)



  31. ジューク




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  32. ジューク




    立体感を増したVモーショングリルや、ブーメランシェイプのLEDポジションランプが採用されるなどエクステリアのデザインが変更されている。また、1.6Lエンジンに排出ガスの再循環によるエンジン冷却システム「ロープレッシャークールドEGR」が搭載され、燃費性能と走行性能が向上している(2014.7)



  33. ジューク




    NISMO RSと共通のフロント、リアバンパー、専用オーバーフェンダーなどを装備したNISMOグレードが追加設定されている。また、NISMO、NISMO RS除く全グレードに「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」や車線逸脱警報装置、LDWが標準装備され、安全性能が高められている(2015.11)



  34. ジューク






  35. スカイラインクロスオーバー




    クーペの流麗なスタイルとSUVの万能性を両立させた高級スポーツSUV。V6 3.7L DOHCエンジンは2400〜7000回転で最大トルクの90%を発揮。力強さと扱いやすさの両立が図られている。停止中にエンジンの駆動力をミッションへ伝えないようにし、燃費を向上させるN(ニュートラル)アイドル機能を採用。環境への配慮も図られている。カーウイングスナビゲーションシステムは標準装備。一部グレードには、安全性を高める「駐車ガイド機能」「フロント/リアワイドビュー機能」などをプラスした進化型のアラウンドビューモニターも採用されている。(2009.7)



  36. スカイラインクロスオーバー




    全車速追従機能を備えたインテリジェントクルーズコントロールをはじめ、車線逸脱防止支援システムなどの安全装備が上級グレードに標準装備されている。また、オーディオやナビ、ボイスコマンド、ハンズフリーフォン、インテリジェントクルーズコントロールを操作できるステアリングスイッチも採用されている(2012.10)



  37. スカイラインクロスオーバー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  38. スカイラインクロスオーバー




    電動ガラスサンルーフとルーフレールが標準装備されている。また、ボディカラーのラインナップが見直されている(2014.7)



  39. デュアリス




    日産が欧州市場を意識し、プラットフォーム以外を英国で開発、生産するCセグメントモデル。SUVとコンパクトハッチのクロスオーバーモデルで、SUVの見晴らしの良さやスタイリング、ハッチバックの軽快さや取り回しの良さを兼ね備える。外観はボディ下部を黒で処理した力強いSUV的スタイリング。内装も黒を基調とし、コックピットをイメージしたスポーティな仕上がり。シティユースをメインとし、2WDモデルがメインとなる。優れた空力のボディは、リア回りを中心に剛性を徹底的に強化。レースで有名なザックス社と共同開発したショックアブソーバー、700パターンから最適な変速を選ぶ新開発CVTなどを採用、走りも鍛えられている。(2007.5)



  40. デュアリス




    全グレードにSRSカーテンエアバッグや運転席・助手席SRSサイドエアバッグが標準装備され、安全性が向上した。(2008.12)



  41. デュアリス




    フロントグリルデザインの変更、サイドクロームメッキモールや、フロントフォグランプなどが標準装備された。内装ではオプションでユーザーより要望の多かったベージュシートも用意されている。また20G FOURが「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合、減免対象となった。(2009.9)



  42. デュアリス




    フロントフェイスが刷新され、精悍なルックスとなった。室内ではメーターパネルの中央に、ドライブコンピュータ機能やメンテナンス機能などを搭載する、車両情報ディスプレイが採用されている。またFF車のパワートレインに見直しが図られ、全グレードがエコカー減税適合となった。(2010.8)



  43. テラノ




    1986(S61)年8月にデビューしたクロスカントリータイプの4×4ワゴン。当初は2ドア+2.7Lのディーゼル、5MTのみだったが、翌年にガソリンの3Lを追加した。このMCで4ドア車を追加。従来モデルは内外装を一部変更したほか、装備の充実も図られた。(1989.10)



  44. テラノ




    フロントの左フェンダー前端にボディサイド確認用の小型ミラー、サイドアンダーミラーを新設。同時にリアアンダーミラーもオプション設定とした。そのほか横転時などに燃料の流出を防ぐロールオーバーバルブを採用。安全性を向上している(1991.8)



  45. テラノ




    オーバーフェンダーを装着したワイドボディ仕様を追加。メッキグリルやグリルガードなどを装着したマッチョな雰囲気を演出したモデルだ。従来のモデルもバンパーやドアミラーの形状変更変更など、内外装の小変更を行った。(1993.1)



  46. テラノ




    インパネやセンタークラスター、ステアリング、ATレバーなどのデザインを新デザインに変更。また、樹脂ガード付きグリルバーや、専用チューンのサスペンションなどを装着する。スポーティ仕様となるR3mスポーツと同スポーツレカロを新設定。(1993.10)



  47. テラノ




    ディーゼルエンジンを改良し、最高出力を10psアップ。同時にATの改善、スタビライザーの強化などにより、パワフルでスポーティな走りを実現した。装備面ではリモコンエントリーシステムなどを新採用している。(1994.11)



  48. テラノ




    都会派イメージの4駆として人気のSUV。9年の歳月を経て誕生した2代目は基礎からすべてを一新。初代よりひと回り大きくなり丸みを帯びたボディは、ラダーフレームとモノコックの利点を生かしたモノフレーム構造を採用。新設計のサスペンション、アテーサE-TSをベースにしたオールモード4×4、電子制御となった4ATなど、新世代のモデルにふさわしいスペックを備えた。エンジンは3.3LのV6ガソリンと電子制御化した2.7Lディーゼルターボの2種類。ディーゼル搭載モデルにはパートタイム4WD仕様も残されており、こちらは5MTを選択することも可能だ。(1995.8)



  49. テラノ




    改良された2.7Lディーゼルターボを搭載した、新グレードを設定した。ディーゼルを搭載するアーバン系にはパートタイムに加えてオールモード4×4採用モデルを設定。またエアログレードは装備を充実させ、新たにエアロII となった。(1996.8)



  50. テラノ




    デュアルSRSエアバッグをはじめ、シートベルトを前席はプリテンショナー&フォースリミッター付きに、後席はチャイルドシート固定機構を標準装備。そのほか室内の“インナーグリーン”化やルーフレールの全車標準化、エアコンのフルオート化などを実施した。(1997.6)



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