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  1. 1シリーズカブリオレ




    BMWのエントリーモデルとして、クラス唯一のFR駆動などによるスポーティな走りにこだわった1シリーズのオープン4シーターモデル。クーペをベースに、ショートオーバーハングとロングノーズ、サイドラインなどは踏襲しつつ、エレガントなソフトトップをもつ流麗なオープンスタイルをもつ。約22秒で開閉を行うソフトトップは、遮音性向上のため強度の高いファブリックを使用、スチールルーフと同様の断熱性も備える。強化されたAピラー、後席ヘッドレスト内蔵のロールオーバーバー、アンダーボディ回りの強化など安全性も配慮される。最高出力156psをもつ、2L直4エンジンに6ATを組み合わせた120iカブリオレのみのラインナップ。(2008.3)



  2. 1シリーズカブリオレ




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が改定された。(2008.9)



  3. 1シリーズカブリオレ




    直噴システムならびに希薄燃焼テクノロジー(リーン・バーン)が採用された。これにより、燃費性能が向上。10・15モード燃費13.2km/Lが実現されている。(2010.5)



  4. 1シリーズカブリオレ




    フロントのライトユニットや、リアコンビランプにLEDを使用するなど、灯火類のデザインが見直された。また、ロアグリルから取り込んだ空気を放出することで、前輪の側面を空気で覆い、ホイール及びホイールアーチ周辺の乱気流を抑える空力装置、エアカーテンが採用されている。(2011.6)



  5. 2シリーズカブリオレ




    1シリーズカブリオレの実質的な後継車となるコンパクトカブリオレ。取り回しの良いサイズながら、BMWらしいスポーティなプロポーションとなっている。セグメント唯一の後輪駆動コンセプトや約50:50の前後重量配分によって、俊敏なハンドリングを実現。パワートレインは最高出力184ps/最大トルク270N・mを発生する2L 直4ツインパワーターボと8速スポーツATの組み合わせとなる。また、335Lというクラス最大のラゲージスペース(電動ソフトトップを閉めた状態)や、高い居住性を持つリアシートなど実用性も優れている(2015.4)



  6. 2シリーズカブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.7)



  7. 2シリーズカブリオレ






  8. 2シリーズカブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)



  9. 2シリーズカブリオレ






  10. 2シリーズカブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  11. 3シリーズカブリオレ




    3シリーズクーペをベースに、ロールバーなどのコンポーネントを持たないフルオープンモデルが登場。ボディ剛性の向上や安全性の確保、オープン時のCD値向上などにも配慮したボディは、ボディライン、トランクリッド後部上端ともクーペよりさらに低くデザインされ、カブリオレならではの躍動感を演出している。エンジンは2.5L直6を搭載。(1993.6)



  12. 3シリーズカブリオレ




    トラクションコントロールシステム、ASC+Tを3シリーズ全車に標準装備。外観ではキドニーグリルのデザインが変更され、ハイマウントストップランプを全車標準装備とするなど装備の充実が図られている。(1996.11)



  13. 3シリーズカブリオレ






  14. 3シリーズカブリオレ




    全車にサイドエアバッグが標準装備となった。(1998.11)



  15. 3シリーズカブリオレ






  16. 3シリーズカブリオレ




    1998(H10)年に発売されたE46セダンとプラットフォームを共通するクーペをベースにルーフを切り取ったカブリオレは2000(H12)年8月に発売された。フロントからAピラーまではクーペと共通で、ウエストラインやAピラーから後方の部分はカブリオレに専用のデザインとなる。ルーフは3層構造のソフトトップで25秒で開閉する電動式。インテリアはクロームリングのメーターや新デザインの3本スポークステアリングホイールなどが特徴だ。室内には4人分のシートが用意され、横転時にロールバーが立ち上がるなど、安全性を確保している。エンジンは3Lの直6で、これを縦置きに搭載し、後輪駆動する。(2000.8)



  17. 3シリーズカブリオレ




    BMW M社が開発したパーツを組み込んだスポーツモデルである330Ciカブリオレ Mスポーツを追加。新しいMデザインのスポーティなフロントスポイラーが採用される。17インチMダブルスポーク・アロイホイールやレザー内装を設定。(2001.10)



  18. 3シリーズカブリオレ




    細部を変更した03年モデルを導入。(2002.11)



  19. 3シリーズカブリオレ




    フェイスリフトやリアのコンビネーションランプのデザインが変更された。またDSCが標準装備、新色のボディカラーの追加などが行われた。(2003.5)



  20. 3シリーズカブリオレ




    装備の充実に伴い価格が改定された。(2004.11)



  21. 3シリーズカブリオレ






  22. 3シリーズカブリオレ




    BMW初となるリトラクタブルハードトップモデル。エレガントなスタイリングと完全な4シーターを実現するため、ルーフは3分割構造とされた。コンパクトに収納できるのも特徴で、オープン時で210Lものトランク容量を確保している。ルーフ以外は基本的に3シリーズクーペと同仕様。ただしシートには6色のカラーバリエーションを用意する。さらに、赤外線を反射する特殊な顔料、サン・リフレクティブ・テクノロジーを世界初採用。オープン時の赤外線によるレザーのダメージを軽減すると同時に、温度上昇を抑え、オープン時の快適性を向上させた。エンジンはE90型3シリーズ最強の3L直噴ツインターボを搭載する。(2007.2)



  23. 3シリーズカブリオレ




    車両価格が改定された。(2007.11)



  24. 3シリーズカブリオレ




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が改定された。(2008.9)



  25. 3シリーズカブリオレ






  26. 3シリーズカブリオレ




    ブレーキエネルギー回生システムの搭載やエンジン構造の見直しなどにより、燃費性能の向上が図られた。リアコンビランプもLED化し、省電力化されている。また、グリルのデザインやヘッドライトにアクセント・ライン(眉)が追加されるなど、エクステリアも変更が施された。(2010.5)



  27. 4シリーズカブリオレ




    3シリーズカブリオレの後継車。快適性と機能性に優れたリトラクタブルハードトップが採用されている。時速18km/h以下であればセンターコンソールのボタン操作で、20秒以内に全開にすることができる。エンジンは、最高出力306ps/最大トルク400N・mを発生する3L 直6ターボ。組み合わされるトランスミッションは高効率な8速ATとなる。標準モデルに加え、エレガントな雰囲気の「ラグジュアリー」と、BMW M社による専用装備を採用する「M Sport」が用意される(2014.2)



  28. 4シリーズカブリオレ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  29. 4シリーズカブリオレ




    ミリ波レーダーセンサーにより前方の車両との車間距離を維持しながら加減速を行い、低速走行時には車両停止まで制御する「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)」が標準装備されている(2014.11)



  30. 4シリーズカブリオレ






  31. 4シリーズカブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)



  32. 4シリーズカブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)



  33. 4シリーズカブリオレ






  34. 4シリーズカブリオレ






  35. 4シリーズカブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  36. 6シリーズカブリオレ




    ラグジュアリィクーペの6シリーズをベースに、よりエレガントで際立つスタイルをもつカブリオレを追加。クーペの美しいサイドビューを壊すことなくカブリオレに仕上げており、独特のフィン形状をした電動開閉式のソフトトップは、高い防音・断熱機能をもつ。乗車定員は4名で、ダコタレザーを使ったシートやトリムなど、室内は豪華な雰囲気が演出されている。エンジンは4.4LのV8DOHCで、245kW/450N・mのパワー&トルクを発生する。6速ATのみの設定だ。ロールオーバープロテクションシステムや横滑り防止のDSCなど、各種の安全装備が用意されている。(2004.2)



  37. 6シリーズカブリオレ




    V8エンジンを4.4Lから4.8Lの新エンジンに変更し、270kW/490N・mへの大幅なパワーアップを図った。同時にアダプティブヘッドライトやエンジンスタートボタンを標準装備するなど、装備の充実化を図っている。(2005.10)



  38. 6シリーズカブリオレ






  39. 6シリーズカブリオレ




    ターンインジケーターにLEDを採用するなど、フロントとリアのデザインを小変更。室内はレザートリムを光や熱から保護するサンリフレクティブ技術も導入、スポーツスイッチを備えるパドルシフト付き6ATを装備する。また、ナイトビジョンなど最新装備も多数採用される。(2007.11)



  40. 6シリーズカブリオレ




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が改定された。(2008.9)



  41. 6シリーズカブリオレ




    BMWのプレミアムラグジュアリークーペセグメントを築いた、6シリーズのオープンモデルの2代目。エクステリアは同社のクーペモデルの伝統であるロングホイールベース、ショートオーバーハングのプロポーションやキドニーグリルを継承。エンジンフード上のV形ラインや流れるようなボディラインにより、ダイナミックさやエレガントさが表現された。エンジンは3Lの直6ツインスクロールターボと4.4LのV8ツインターボの2種類で、両モデルともパドルシフト付きの8速ATが組み合わされる。ブレーキエネルギー回生システムやエンジンオートスタート/ストップ機能などが組み合わされ、3Lモデルはエコカー減税の対象となった。(2011.4)



  42. 6シリーズカブリオレ




    新開発の4.4L V8直噴ツインターボエンジンが搭載されている。従来型のV8エンジンに比べ、最高出力および最大トルクは約10%アップの450ps/650N・mを実現。アイドリングストップ機構のエンジンオートスタート/ストップ機能など、高い環境性能も与えられている(2012.8)



  43. 6シリーズカブリオレ




    前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)



  44. 6シリーズカブリオレ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  45. 6シリーズカブリオレ




    ストップ&ゴー機能付アクティブクルーズコントロールや、衝突回避・被害軽減ブレーキなどを備える安全デバイス「ドライビングアシストプラス」が標準装備されている(2014.5)



  46. 6シリーズカブリオレ




    全車にアダプティブLEDヘッドライトが採用されている。また、衝突回避・被害軽減ブレーキなどを含む運転支援システム「ドライビングアシスト・プラス」も装備。さらに、情報通信機能で乗員の安全と車両の状態を見守る「BMWコネクテッドドライブ・プレミアム」が追加されている(2015.7)



  47. 6シリーズカブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)



  48. 6シリーズカブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)



  49. 6シリーズカブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  50. i8ロードスター






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