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124スパイダー
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500
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500
エアコンをフルオートからマニュアルに変更するなど、装備内容が見直され新価格が適用された。(2013.1)
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500
セミオートマチックの5速シーケンシャルトランスミッション仕様が新たに設定されている(2014.3)
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500
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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500
メータークラスターにTFT液晶パネルが採用されている。スピードメーターやタコメーターだけでなく、エコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」や、ドライブ中に発生するGを標示する「Gメーター」などが備えられている(2014.10)
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500
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.3)
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500C
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595
従来型のアバルト500Cが築き上げたプレミアムコンパクトオープンスポーツのポジションを継承し、充実した装備が与えられたモデル。エンジンはアバルト500比で+25psの160psを実現。組み合わされるトランスミッションは全車セミオートマのみとなる。モデルバリエーションは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ」と、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ」という異なる個性の2モデルが用意されている(2013.1)
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595
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2014.2)
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595
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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595
メータークラスターにTFT液晶パネルが採用されている。スピードメーターやタコメーターだけでなく、エコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」や、ドライブ中に発生するGを標示する「Gメーター」などが備えられている(2014.10)
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595
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.3)
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595
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595
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595C
従来型のアバルト500Cが築き上げたプレミアムコンパクトオープンスポーツのポジションを継承し、充実した装備が与えられたモデル。エンジンはアバルト500比で+25psの160psを実現。組み合わされるトランスミッションはセミオートマのみ。500Cに比べて、快適性と上質感も向上されている(2013.1)
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595C
5速マニュアルトランスミッション仕様が新たに設定されている(2014.3)
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595C
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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595C
メータークラスターにTFT液晶パネルが採用されている。スピードメーターやタコメーターだけでなく、エコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」や、ドライブ中に発生するGを標示する「Gメーター」などが備えられている(2014.10)
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595C
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.3)
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595C
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695エディツィオーネマセラティ
マセラティとコラボレーションし、500Cをベースに大幅なチューニングをしたモデル。最大の特長は卓越したスポーティさと、素材や細部へのこだわり、優れた快適性を実現したこと。エクステリアにはマセラティによる3層メタリック塗装が施され、同社のロゴであるトライデント(三叉の銛)をモチーフとした17インチホイールを装着している。パワートレインは、最高出力180psを発生する1.4L直4ターボと、パドルシフトが備わるATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「アバルトコンペティツィオーネ」の組み合わせ。日本には100台限定で導入される(2013.3)
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695トリブートフェラーリ
アバルトとフェラーリがコラボレーションし、アバルト 500をベースに大幅なテクニカルチューニングを施したモデルが「アバルト 695 トリブートフェラーリ」だ。1.4LのT-Jet 16vターボエンジンは、最高出力180ps、最大トルク25.5kgmを発生。シフト時間を短縮したATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「アバルト コンペティツィオーネ」や、ブレンボ製の4ポッドキャリパーとドリルドベンチレーテッドディスクによるフロントブレーキなどを採用。室内もカーボンファイバーシェルのサベルトシートや、トリコロールのアクセントがあしらわれたステアリング、フェラーリを想わせるイェーガー社特製品のメーターパネルが用いられる(2010.11)
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695ビポスト
ブランド創始者であるカルロ・アバルト氏の「日曜日はサーキットへ、月曜日はオフィスへ」の言葉を具現化したアバルト史上最速のモデル。アバルト695誕生50周年を記念してラインナップ。標準仕様とフルスペック仕様の2モデルが設定され、エンジンはいずれも最高出力190psを発生する1.4LのDOHCターボながら、最大トルクは前者が230N・m、後者は250N・mと異なる。トランスミッションはいずれも5速MT。しかし、フルスペック仕様はレーシングマシンなどにも採用されるノンシンクロのドグリングミッションとなる。このミッションは公道仕様車として世界初採用となる(2015.9)
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グランデプント
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プント
ベースとなるフィアット プントエヴォがプントとして生まれ変わったことを受けたアバルト版プント。パワートレインは1.4Lターボマルチエアと6速MTとの組み合わせで、左ハンドル仕様のみとなっている。また、これまでどおり、パフォーマンスを向上させるパーツキット「アバルト プント エッセエッセKONIキット」や「アバルト プント KONIキット」によるアップグレードが可能。ほかにも、往年のアバルト 124ラリーをイメージさせる特別仕様車「プント スーパースポーツ」と、エンジンや足回り、室内にサベルト社製のシートを備えた本格スポーツ「プントスコルピオーネ」が40台限定で導入されている(2012.10)
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プントエヴォ