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レンジローバーイヴォーク
2008年のデトロイトモーターショーで高い評価を得た、LRXコンセプトカーを製品化したコンパクトプレミアムSUV。ブランドの歴史において、最小・最軽量、高い燃費性能を獲得し、エントリーモデルの役割を担う。もちろんフルタイム4WDシステムなど、ブランドならではのさまざまな地形に応対する高い走破性は踏襲される。ボディはコンセプトカーのラインを正確に反映した3ドアクーペと、少しだけ高いルーフラインを与えることで、エクストラの空間と多用途性を獲得したスタイリッシュな5ドアの2モデルを用意。パワートレインは、高い動力性能と優れた燃費性能、CO2排出量を達成した、新開発の2Lの直4直噴ターボで、トランスミッションは6速ATが組み合わされる。(2012.3)
エクステリアカラーとオプション装備の内容、価格が改定された。(2012.6)
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レンジローバーイヴォーク
トランスミッションが、6速ATからレスポンスが優れた新開発の9速ATに変更されている。燃費性能の改善はもちろん、パフォーマンスと快適性も向上している。また、普段は前輪駆動で必要に応じて4WDに切り替わる「アクティブドライブライン」が新たにオプション設定されている(2013.11)
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レンジローバーイヴォーク
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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レンジローバーイヴォーク
5ドアモデルの「ダイナミック」と「オートバイオグラフィ」が追加され、5グレード展開となっている。後者はイヴォークの新たなフラッグシップモデルで、ブライトクローム仕上げのアトラスグリルなどの専用装備が与えられている(2014.8)
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レンジローバーイヴォーク
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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レンジローバーイヴォーク
フロントグリルなどのデザイン変更や前後ライト類のLED化、シートのデザイン変更など、内外装が刷新された。また、ドライバーがペダル操作をせずに、車両を一定の速度で前進・後退を続けるオールテレイン・プログレス・コントロール・システムなどの装備がオプションで用意されている(2015.9)
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レンジローバーイヴォーク
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2016.7)
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レンジローバーイヴォーク
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レンジローバーイヴォーク
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レンジローバーイヴォークコンバーチブル
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レンジローバーイヴォークコンバーチブル
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レンジローバーヴェラール
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レンジローバーヴォーグ
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レンジローバーヴォーグ
車両価格が改定された。4.4LのV8が60万円、4.2LのV8スーパーチャージドは65万円引き上げられている。(2008.11)
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レンジローバーヴォーグ
ジャガーにも搭載される5.0L V8DOHC/同スーパーチャージャー付きエンジンが採用された。このユニットは直噴システムや可変カムタイミングなどが装備され、燃費効率とCO2排出量を増加させずに、出力とトルクの増加が果たされている。また、内外装にも一部デザイン変更が施された。(2009.10)
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レンジローバーヴォーグ
「レンジローバーヴォーグ 5.0 V8」「レンジローバーヴォーグ 5.0 V8 Supercharged」「レンジローバーヴォーグ Autobiography」の3車種で価格改定を実施。従来モデルより150万〜154万円のプライスダウンとなった。(2011.1)
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レンジローバーヴォーグ
フロントグリルの仕上げやグロスブラック塗装のヘッドランプユニット、ドアハンドルがボディ同色に変更されるなど、引き締まった印象となった。また新たなインフォテイメントシステムや上級のオーディオシステム、小型のスマートキーを採用するなど、プレミアム感も向上している(2011.12)
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レンジローバースポーツ
レンジローバーをベースにややコンパクトな5ドアボディを採用し、パワフルなエンジンやローダウンサスによるオンロードでの豪快な走りを実現したモデル。エンジンは287kWのパワーを発生する4.2LのV8スーパーチャージドと4.4LのV8NAの2種類で、ZF製の6速ATが組み合わされる。ディスカバリー3にも採用されたテレインレスポンスによって、スイッチ一つで5種類の路面に対応した走りを実現し、オフロード性能は折り紙付き。ボディコントロールとハンドリングを最適制御するダイナミックレスポンスなど、新機構・新技術のも注目される。(2006.1)
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レンジローバースポーツ
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レンジローバースポーツ
車両価格が改定された。4.4LのV8が20万円、4.2LのV8スーパーチャージドは60万円引き上げられている。(2008.11)
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レンジローバースポーツ
ジャガーにも搭載される5.0L V8DOHC/同スーパーチャージャー付きエンジンが採用された。このユニットは直噴システムや可変カムタイミングなどが装備され、燃費効率とCO2排出量を増加させずに、出力とトルクの増加が果たされている。また、内外装にも一部デザイン変更が施された。(2009.10)
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レンジローバースポーツ
フロントグリルの仕上げやグロスブラック塗装のヘッドランプユニット、ドアハンドルがボディ同色に変更されるなど、引き締まった印象となった。また新たなインフォテイメントシステムや上級のオーディオシステム、小型のスマートキーを採用するなど、プレミアム感も向上している(2011.12)
5.0 V8 スーパーチャージドとオートバイオグラフィ スポーツにレッド・ブレーキキャリパーが標準装備となり、内装色に新色が追加され、価格が改定された。また、全グレードに5色の新外装色と新デザインのオプションホイールが追加された。(2012.6)
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レンジローバースポーツ
「ランドローバー史上最速で、最もレスポンスに優れたモデル」とうたわれたSUV。ボディには4代目レンジローバーのプレミアムシャーシと軽量アルミ構造が採用され、最大240kgも軽量化されている。また、クラス最高のオールテレーン性能(全天候性能)に加え、オンロードダイナミクスも与えられている。エンジンは5L V8と3L V6。いずれのユニットもスーパーチャージャーが組み合わされる。トランスミッションは8速ATで、レンジローバーのダイアル式でなく通常のスティックタイプが採用されている。また、5人乗り仕様だけでなく、3列7人乗り仕様も用意されている(2013.11)
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レンジローバースポーツ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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レンジローバースポーツ
ボディカラーのラインナップが変更されている。また、車間距離を維持しながらの走行をサポートするアダプティブクルーズコントロールが標準装備。さらに、「オートバイオグラフィーダイナミック」にサテンブラック仕上げのフロントグリルなど専用装備が与えられている(2015.1)
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レンジローバースポーツ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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レンジローバースポーツ
ランドローバーによるスペシャルビークルオペレーション(SVO)が手がけたフラッグシップモデルで、最高出力550psの5L V8スーパーチャージャーを搭載した「SVR」と、3L V6スーパーチャージャーユニットに独自のセッティングとデザインを与えた「HST」がラインナップに加わった(2015.10)
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レンジローバースポーツ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.7)
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レンジローバースポーツ
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ディスカバリー
クロカンのロールスロイスと呼ばれるレンジローバーが同社のフラッグシップとして有名だが、もう少し安く気軽に優れたパフォーマンスが味わえるようにと1989(H1)年に本国デビューを果たしたのがディスカバリー。日本へは1991(H3)年から導入された。2代目レンジローバー譲りのメカニズムは、やはり圧倒的な悪路走破性が魅力。各タイヤを四方八方に踏ん張らせながら、時に車輪を浮かせながらも、悪路やわだちを走破する。クルマが軽い分、レンジローバーよりも優れたオフロード性能を誇る。エンジンはガソリン3.9LのV8OHVとディーゼル2.5Lの直4OHVターボの2種類。(1991.11)
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ディスカバリー
2.5Lディーゼルエンジン搭載のTdiに、4速ATを採用。市街地における操作性と利便性を向上した。また、ガソリンエンジンタイプのV8iはエンジン排気量を3.5Lから3.9Lに拡大。最高出力180ps、最大トルク31.8kgmを発生し、約20%のパワーアップを実現している。(1993.11)
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ディスカバリー
5ドアモデルにABS、運転席/助手席エアバッグが標準装備されたほか、全モデルのフロント/リアサスペンションにアンチロールバーを採用。加えて内外装が大きく変更されている。このほか、Tdiのエンジンを変更。また、5ドアのV8iに、フラッグシップモデルとなるESが追加されている。(1994.6)
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ディスカバリー
レンジローバーの悪路走破性はそのままに、もう少しカジュアルに乗れるモデルをという趣旨で企画されたディスカバリー。1999(H11)年に2代目がデビューした。外観はほとんど初代と変わらないが、中身の変化は著しい。まず、シティユース性能が格段に向上したのが特徴。トレッドの拡大やステアリング・サスペンション位置の改良、さらにはボディ剛性の向上などにより、快適で安心感の高いオンロード性能を確保。そこに電子制御技術を加えることで一層の安全性とドライバビリティを実現している。もちろん肝心のオフロード性能は折り紙つきだ。パワーユニットは4L V8+4速ATの設定のみ。(1999.6)
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ディスカバリー