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  1. アヴェンタドール




    ムルシエラゴの後継モデルとして投入されたフラッグシップモデル。アヴェンタドールとは闘牛の名前で、ランボルギーニ社の伝統に則った名称になる。カーボンファイバーモノコックやプッシュロッド式のサスペンションなどが採用されている。車重はムルシエラゴ比で−90kgの1575kgとなる。搭載するエンジンは6.5LのV12。組み合わされるミッションは7速のシングルクラッチ式2ペダルミッションとなる。グレード名の「LP700-4」は700が最大出力の700psを表し(最大トルクは690N・m)、4が4WDであることを意味する。0-100km/加速は2.9秒、最高出力は350km/hを達成している(2011.9)



  2. アヴェンタドール




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  3. アヴェンタドール






  4. アヴェンタドール






  5. アヴェンタドールロードスター




    ランボルギーニのフラッグシップモデル、アヴェンタドールのロードスターモデル。カーボンファイバーモノコックやプッシュロッド式のサスペンションなどが採用されている。搭載するエンジンは、クーペと同様で、最高出力700ps/最大トルク690N・mを発生する6.5LのV12。組み合わされるミッションも、同様の7速シングルクラッチ式2ペダルミッションとなる。0-100km/h加速は3秒、最高速度は約350km/hを達成している。2対の六角形ウインドウが配されたエンジンフードや、サッピアネフェルテムと呼ばれる新たなレザーが採用されたインテリアの採用など、クーペと差別化されている(2012.2)



  6. アヴェンタドールロードスター




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. アヴェンタドールロードスター






  8. ウラカン




    ランボルギーニ史上最も成功を収めたガヤルドの後継車。カーボンとアルミ素材を統合したハイブリッドシャーシが採用され、乾燥重量1422kgという軽量ボディが与えられている。パワートレインは、最高出力560ps/最大トルク560N・mを発生する5.2L V10エンジンと7速デュアルクラッチトランスミッション「ランボルギーニドッピアフィリッツィオーネ」の組み合わせ。最高時速は325km/h、0-100km/h加速は3.2秒を達成している。燃費性能もアイドリングストップ機構を備え、欧州統合モードで12.5L/100km(およそ8km/L)を実現している(2014.7)



  9. ウラカン






  10. ウラカン






  11. ウラカンスパイダー






  12. ウラカンスパイダー






  13. ガヤルド




    ガヤルドという車名はランボの伝統である闘牛の血統名に由来する。ジウジアーロのイタルデザインによって作られた外観は伝統的なモノボリュームタイプ、アルミスペースフレームを採用し、コンパクトな全長ながらハイフォーマンスなスーパースポーツに仕上げている。リアのミッドシップに搭載される5LのV10エンジンは、382kW/510N・mのパワー&トルクを発生し、フルタイム4WDシステムによって路面に伝えられる。ESPシステムやABD(オートマチック・ブレーキ・ディファレンシャル)など、先進の安全装備を備えて、ハイパフォーマンスな走りを楽しめる。(2003.4)



  14. ガヤルド




    2007(H19)年モデルとなり価格が改定された。同時にETCが標準装備となっている。(2007.1)



  15. ガヤルド




    2008(H20)年モデルとなり価格が改定された。(2007.5)



  16. ガヤルドスパイダー




    ガヤルドのモノボックスプロポーションとスパイダーならではのオープンボディのプロポーションをもち合わせたモデル。電動開閉式のブラックファブリックのルーフはカーボンファイバー製のボンネット内に収納される。エンジンは5LのV10で、382kW/510N・mのパワー&トルクは変わらないが、クーペよりもローギアード化された6速ギアボックスによって一段と力強いパフォーマンスを実現する。0→100km/hの加速はわずか4.3秒で、最高速は314km/h(オープン時は307km/h)に達するという。リアスポイラーには後方を確認するビデオカメラも内蔵されている。(2005.9)



  17. ガヤルドスパイダー




    2007(H19)年モデルとなり価格が改定された。同時にETCが標準装備となっている。(2007.1)



  18. ガヤルドスパイダー




    2008(H20)年モデルとなり価格が改定された。(2007.5)



  19. ディアブロ




    名車カウンタックの後継モデルとして1990(H2)年に誕生したディアブロ。跳ね上げ式のドアやV12ミッドシップなどランボルギーニの旗艦モデルらしく君臨したが、初期モデルのスタイルは当時の親会社クライスラー社の意向によってかなりマイルドになっていた。初期モデルには5.7Lの492psエンジンを搭載。その後1993(H5)年に4WDモデルのVT、同年525psの限定車SE30、さらに1995(H7)年にはVTのオープンモデルを追加。そして1996(H8)年には5.7Lながら500ps以上を発生するシリーズ最大のヒット作SVへと進化した。1999(H11)年には80台限定の575psの6L搭載のGTをリリースし、2000(H12)年には6Lをシリーズ化した550ps+4WDの最終モデル6.0へと至った。ちなみにランボルギーニがアウディ傘下となったのは1998(H10)年のことだった。(1998.11)



  20. ムルシエラゴ




    アウディグループに入ったランボルギーニが、ディアブロの後継モデルとして発表したのがムルシエラゴ。エキサイティングな外観デザインを採用し、ボディラインの中にシームレスに融合したキャビンはカウンタック以来の伝統でもある。ボディパネルはカーボンファイバー製で、ルーフとドアのパネルにのみスチールが使われている。リアのミッドシップにレイアウトされる6.2LのV12エンジンは、426kW/650N・mのパワー&トルクを発生する。駆動方式はフルタイム4WDで、エンジンの前方にギアボックス、後方にディファレンシャル配置するランボルギーニに特有のレイアウトも採用されている。(2001.12)



  21. ムルシエラゴ




    07モデルは2006(H18)年のジュネーブショーで発表されているLP640のみのラインナップに。LPはエンジンの搭載位置を表す後方縦置き(Longitudinale Posteriore)の略で、640はエンジン出力を表している。(2007.1)



  22. ムルシエラゴ




    2008(H20)年モデルとなり価格が改定された。(2007.5)



  23. ムルシエラゴ




    2009(H21)年モデルとなり価格が改定された。従来オプションだったカーボンセラミックブレーキは標準となっている。(2008.4)



  24. ムルシエラゴロードスター




    ディアブロの後継モデルとして2001(H13)年に登場したムルシエラゴに、オープンモデルのロードスターが追加された。エキサイティングな外観デザインはそのままにオープンボディに仕上げている。ロールバーは必要なときに立ち上がる仕組みで、ボディ剛性を確保するため、カーボンファイバーとスチールによるボディは構造部品が再設計された。エンジンは6.2LのV12エンジンでリアのミッドシップにマウントされる。独自のビスカスカップリング付きセンターデフ式フルタイム4WDシステムによって426kW/650N・mのパワー&トルクが前後輪に伝達される。(2004.8)



  25. ムルシエラゴロードスター




    06年(H18)年に発表されたLP640のみのラインナップとなった。LPはエンジンの搭載位置を表す後方縦置き(Longitudinale Posteriore)の略で、640はエンジン出力を表している。(2007.1)



  26. ムルシエラゴロードスター




    2008(H20)年モデルとなり価格が改定された。(2007.5)



  27. ムルシエラゴロードスター




    2009(H21)年モデルとなり価格が改定された。従来オプションだったカーボンセラミックブレーキは標準となっている。(2008.4)



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