セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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カブリオ
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クーペ
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クロスブレード
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フォーツーK
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フォーツーエレクトリックドライブ
スマート フォーツークーペをベースとする電気自動車。最高出力55kW、最大トルク130N・mを発生する電気モーターを搭載し、最高速度は120km/h以上となっている。また、モーターに電気を供給するリチウムイオンバッテリーのエネルギー容量は17.6kWhと高効率。ヨーロッパの燃費測定方法であるNEDCでは、航続距離はフル充電で140km以上(EV充電用AC200Vコンセントを使用の場合)となっている。充電時間は0%から100%まで約8時間で完了する(ヨーロッパでの参考値)。リチウムイオンバッテリーは6年間/走行10万kmの特別保証を設定。メンテパックも専用プランが用意されている(2012.5)
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フォーツーエレクトリックドライブ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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フォーツーエレクトリックドライブ
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.4)
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フォーツーカブリオ
ダイムラー・クライスラーのメルセデス・ベンツ部門がカジュアルな腕時計で人気のスウォッチとの提携によって作ったコンパクトなシティコミューター、スマートカブリオがフォーツーカブリオと名称変更した。(2004.5)
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フォーツーカブリオ
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フォーツーカブリオ
全長3mに満たないサイズのモノフォルムパッケージをもつ2人乗りオープンシティコミューター。骨格である鋼鉄製トリディオンセーフティセルとポリカーボネイト製ボディパネルが採用されるボディは、スマートらしいデザインを踏襲。一回り大きくなって安全性も向上した。また70%のパネルはクーペと共有される。電動ソフトトップはフルオートとなり、Bピラー間にはロールオーバーバーを装備する。直線的デザインの広くなった室内は助手席を運転席より後ろに下げるなどにより、快適性が大幅に増した。リアアクスル前に横置きされたコンパクトな1Lエンジンには、MTモード付き5ATが組み合わされる。ESPも標準装備。(2007.10)
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フォーツーカブリオ
ブレーキを踏み、車速が8km/h以下になるとエンジンが停止するスタート/ストップ機能(アイドリングストップ機能)を新たに採用。これにより燃費消費率が改良前のモデルと比べ約24%も向上。また、急減速&停車をハザードランプの点滅で後方車両に伝える機能も搭載。(2008.12)
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フォーツーカブリオ
フロントバンパーなどをボディ同色に変更。新デザインのインパネを採用するなど、内外装の質感向上が図られた。新たにシートサイドポケットが装備され、利便性も向上。また、エンジンマネジメントも見直され、10・15モード燃費で、従来型比+0.5km/Lの23.5km/Lを実現した。(2010.10)
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フォーツーカブリオ
内外装の変更を実施。あわせてエンジンが最高出力84ps/最大トルク120N・mを発生する1L直列3気筒DOHCターボユニットに変更された(2012.5)
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フォーツーカブリオ
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フォーツーカブリオ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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フォーツーカブリオ
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フォーツークーペ
ダイムラー・クライスラーのメルセデス・ベンツ部門がカジュアルな腕時計で人気のスウォッチとの提携によって作ったコンパクトなシティコミューター、スマートクーペがフォーツークーペと名称変更した。(2004.5)
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フォーツークーペ
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フォーツークーペ
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フォーツークーペ
全長3mに満たないサイズのモノフォルムパッケージをもつ2人乗りシティコミューター。骨格である鋼鉄製トリディオンセーフティセルとポリカーボネイト製ボディパネルが採用されるボディは、スマートらしいデザインを踏襲。一回り大きくなって安全性も向上した。直線的デザインのインテリアをもつ、広くなった室内にはサポート性が高くなったシートも採用。助手席を運転席より後ろに下げるなどにより、快適性が大幅に増している。ラゲージも70L拡大し220Lとなった。リアアクスル前に横置きされたコンパクトな1Lエンジンに、MTモード付き5ATが組み合わされる。ESPも標準装備。(2007.10)
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フォーツークーペ
ブレーキを踏み、車速が8km/h以下になるとエンジンが停止するスタート/ストップ機能(アイドリングストップ機能)を新たに採用。これにより燃費消費率が改良前のモデルと比べ約24%も向上。また、急減速&停車をハザードランプの点滅で後方車両に伝える機能も搭載。(2008.12)
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フォーツークーペ
フロントバンパーなどをボディ同色に変更。新デザインのインパネを採用するなど、内外装の質感向上が図られた。新たにシートサイドポケットが装備され、利便性も向上。また、エンジンマネジメントも見直され、10・15モード燃費で、従来型比+0.5km/Lの23.5km/Lを実現した。(2010.10)
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フォーツークーペ
新たに最高出力84ps/最大トルク120N・mを発生する1L直列3気筒DOHCターボエンジン搭載モデルが追加設定された。またNAエンジン車も装備の違いによる3モデルが設定されるなど、バリエーションの拡充が図られた(2012.5)
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フォーツークーペ
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フォーツークーペ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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フォーツークーペ
最小限のボディサイズに最大限の利便性、快適性、安全性、環境適合性を凝縮したマイクロコンパクトカーの3代目。トリディオンセーフティセルとボディパネルの2色コントラストのボディは従来型から踏襲されている。全長約2.76mというショートボディで、最小回転半径は3.3mを実現している。パワートレインは、最高出力71ps/最大トルク91N・mを発生する新開発の1L直3エンジンと6速デュアルクラッチミッションの組み合わせ。JC08モード燃費は21.9km/Lを達成し、エコカー減税の対象となっている。なお、日本ではフォーツーは限定モデルとして定期的に展開されるという(2015.10)
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フォーフォー
ダイムラー・クライスラーが三菱との提携で開発したスマートブランドの新しいコンパクトカーがフォーフォー。スマートならではの個性的でカジュアルな外観デザインと、メルセデス・ベンツのもつ高い安全性能を兼ね備えたモデル。生産は三菱がオランダ政府などと設立したネッドカーで行われた。トリディオンセーフティセルの骨格部分とボディパネルとをツートーンにまとめたデザインは、ひと目でスマートとわかるもので、3種類のルーフが設定されるのも特徴だ。エンジンは1.3Lと1.5Lの直4で、これも三菱との共同開発によるもの。残念ながら販売不振のため2006年には生産中止が決まった。(2004.9)
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フォーフォー
最小限のボディサイズに最大限の利便性、快適性、安全性、環境適合性を凝縮したマイクロコンパクトカーの3代目。最大の変更点は、4人乗りのforfourがメインモデルとなっていることだ。トリディオンセーフティセルとボディパネルの2色コントラストのボディは従来型から踏襲。全長は約3.5mで最小回転半径は4.1mを実現している。エンジンは最高出力71ps/最大トルク91N・mを発生する1Lの直3NAユニット。6速デュアルクラッチミッションが組み合わされる。また、ユーザーのスマホがナビにもなるスマートクロスコネクトなど、最新の装備も与えられている(2015.10)
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フォーフォー
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)
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フォーフォー
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ロードスター
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ロードスタークーペ