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  1. フォーツークーペ




    最小限のボディサイズに最大限の利便性、快適性、安全性、環境適合性を凝縮したマイクロコンパクトカーの3代目。トリディオンセーフティセルとボディパネルの2色コントラストのボディは従来型から踏襲されている。全長約2.76mというショートボディで、最小回転半径は3.3mを実現している。パワートレインは、最高出力71ps/最大トルク91N・mを発生する新開発の1L直3エンジンと6速デュアルクラッチミッションの組み合わせ。JC08モード燃費は21.9km/Lを達成し、エコカー減税の対象となっている。なお、日本ではフォーツーは限定モデルとして定期的に展開されるという(2015.10)



  2. フォーフォー




    ダイムラー・クライスラーが三菱との提携で開発したスマートブランドの新しいコンパクトカーがフォーフォー。スマートならではの個性的でカジュアルな外観デザインと、メルセデス・ベンツのもつ高い安全性能を兼ね備えたモデル。生産は三菱がオランダ政府などと設立したネッドカーで行われた。トリディオンセーフティセルの骨格部分とボディパネルとをツートーンにまとめたデザインは、ひと目でスマートとわかるもので、3種類のルーフが設定されるのも特徴だ。エンジンは1.3Lと1.5Lの直4で、これも三菱との共同開発によるもの。残念ながら販売不振のため2006年には生産中止が決まった。(2004.9)



  3. フォーフォー




    最小限のボディサイズに最大限の利便性、快適性、安全性、環境適合性を凝縮したマイクロコンパクトカーの3代目。最大の変更点は、4人乗りのforfourがメインモデルとなっていることだ。トリディオンセーフティセルとボディパネルの2色コントラストのボディは従来型から踏襲。全長は約3.5mで最小回転半径は4.1mを実現している。エンジンは最高出力71ps/最大トルク91N・mを発生する1Lの直3NAユニット。6速デュアルクラッチミッションが組み合わされる。また、ユーザーのスマホがナビにもなるスマートクロスコネクトなど、最新の装備も与えられている(2015.10)



  4. フォーフォー




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)



  5. フォーフォー






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