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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. プローブ






  2. プローブ






  3. ブロンコ






  4. マスタング




    アメリカ人の青春、とも言えるスポーツブランドがマスタング。アメリカンカーとしては小柄なサイズにV8パワーを押し込んで疾走するこのクルマを人々はポニーカーという愛称で呼んだ。1979(S54)年にデビューしたこの型式は1987(S62)年に大がかりなマイナーチェンジを受け、パワフルさを前面に押し出している。ボディスタイルは3種類。ハッチバック、クーペ、そしてコンバーチブルだ。いずれも5LのV8を積むが、標準的な仕様のパワーは225psと平凡ながら、トルクは41.4kg-mと莫大で、これを4ATとリジットアクスルで操るFR(後輪駆動)だったわけだから、その乗りアジは相当荒々しいものであった。245psのコブラモデルも存在した。(1989.11)



  5. マスタング






  6. マスタング






  7. マスタング






  8. マスタング






  9. マスタング






  10. マスタング




    1964(S39)年にデビューした初代をモチーフにしたエクステリアはロングノーズ&ショートデッキスタイル。このほかにもサイドのCスクープ、3連のテールランプなど随所に初代の特徴的な意匠を採用。インテリアは、ステアリングホイールやダッシュパネルにメタリックなパーツを多用した高級感とレトロなデザインが交じり合ったものだ。インパネのバックライトは調光可能で125色の中から選べる機能も付く。本革シートを標準装備とし、V8エンジン搭載モデルにはスポーツバケットタイプシートを装着した。搭載されるSOHCエンジンは4LのV6と4.6LのV8の2種類。組み合わされるトランスミッションは全車5ATのみの設定。(2006.6)



  11. マスタング




    V6モデルに初代をイメージしたドレスアップパーツをパッケージ化した本国オプション、ポニーパッケージを標準装備した。V8モデルは前席シートヒーターや可倒式ドアミラーなどの快適装備を充実させている。また両モデルに8スピーカーのプレミアムサウンドシステムも採用。(2008.1)



  12. マスタング






  13. マスタング




    HIDヘッドランプや、V6とV8エンジンで異なるイメージのバンパー/グリルを採用するなど、デザインに変更が施された。内装では、パネル素材にシームレスかつソフトなタッチの素材が用いられるなど上質さが追求されている。また、車両安定化装置、アドバンストラックが採用された。(2009.11)



  14. マスタング




    V6モデルは、4LのSOHCから3.7LのDOHCに、V8モデルは、4.6LのSOHCから5LのDOHCに、それぞれ変更された。いずれも吸排気独立可変バルブタイミング機構を搭載した新開発のエンジンとなる。またこのエンジンには、新開発の6速ATが組み合わされている。これに伴い、ブレーキやボディ等も強化された。(2010.10)



  15. マスタング




    メーターパネルへのインフォメーションディスプレイの追加をはじめ、エンジンフードや前後バンパー、灯火類など内外装の意匠が変更されている。また、V8エンジンの出力向上や6速ATにマニュアルモードの追加、車両安定化装置、アドバンストラックを採用するなど走りも強化されている(2012.10)



  16. マスタング




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  17. マスタング




    フォードの最新技術が惜しみなく投入されたアメリカンスペシャリティカー。一目でマスタングとわかる伝統的なデザインでありながら現代的なアプローチが施され、モダンさと力強さが表現されている。また、リアサスペンションに独立懸架のインテグラルリンク式サスペンションが採用されている。エンジンは最高出力314ps/最大トルク44.3kg-mを発生する2.3L直4ターボのEcoBoostを搭載。6速ATには、マスタング初となるパドルシフトが備わっている。パフォーマンスだけでなく環境性能も大幅に高められている(2014.11)



  18. マスタングコンバーチブル




    1979(S54)年にデビューしたマスタングに4座のオープンモデルが加わったのは1983(S58)年のことだった。比較的小柄で優雅なオープンスタイルにアメリカン魂のV8を詰め込む。1987(S62)年に大がかりなマイナーチェンジを受け、パワフルさを前面に押し出したスタイリングとなった。搭載される5LのV8は225psと平凡な最高出力ながら、トルクは41.4kg-mと莫大で、これを4ATと前ストラット+コイル、後4リンク+コイルというサスペンションシステムで操る。コンバーチブルといえどもその荒々しさは変わらない。(1989.11)



  19. マスタングコンバーチブル






  20. マスタングコンバーチブル






  21. マスタングコンバーチブル






  22. マスタングコンバーチブル






  23. マスタングコンバーチブル






  24. マスタングコンバーチブル




    往年のアメリカンマッスルカーを連想させるロングノーズ&ショートデッキスタイルは、1964(S39)年に登場した初代の意匠を取り入れたもの。アメリカ製スポーツカーの定番、電動ソフトトップを備えたオープンモデルだ。エクステリア同様に、レトロなデザインのインテリアには、60年代の古い書体の数字が入ったメーターや大柄なT字型ATセレクトレバーなどを採用。メタリックな素材をあしらったインストルメントパネルには、バックライトを全125色に変色可能なイルミネーションメーター機能が与えられる。エンジンは304馬力を発生するオールアルミ製SOHC4.6LのV8の1種類のみ。これに5ATが組み合わされる。(2006.6)



  25. マスタングコンバーチブル




    エントリーモデルとなるV6モデルを追加。初代をイメージしたドレスアップパーツをパッケージ化した本国オプション、ポニーパッケージを標準装備する。V8モデルは前席シートヒーターや可倒式ドアミラーなどの快適装備を充実させている。(2008.1)



  26. マスタングコンバーチブル






  27. マスタングコンバーチブル




    HIDヘッドランプや、V6とV8エンジンで異なるイメージのバンパー/グリルを採用するなど、デザインに変更が施された。内装では、パネル素材にシームレスかつソフトなタッチの素材が用いられるなど上質さが追求されている。また、車両安定化装置、アドバンストラックが採用された。(2009.11)



  28. マスタングコンバーチブル




    V6モデルは、4LのSOHCから3.7LのDOHCに、V8モデルは、4.6LのSOHCから5LのDOHCに、それぞれ変更された。いずれも吸排気独立可変バルブタイミング機構を搭載した新開発のエンジンとなる。またこのエンジンには、新開発の6速ATが組み合わされている。これに伴い、ブレーキやボディ等も強化された。(2010.10)



  29. マスタングコンバーチブル




    メーターパネルへのインフォメーションディスプレイの追加をはじめ、エンジンフードや前後バンパー、灯火類など内外装の意匠が変更されている。また、V8エンジンの出力向上や6速ATにマニュアルモードの追加、車両安定化装置、アドバンストラックを採用するなど走りも強化されている(2012.10)



  30. マスタングコンバーチブル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  31. モンデオ




    1993(H5)年にデビューしたモンデオは、翌年の1994(H6)年にヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤーに選出されたほか、1994(H6)年と1995(H7)年には欧州ミディアムクラスの販売実績N0.1を成し遂げたベストセラーカーだ。本国ではセダンのほかにトゥルニアと呼ばれるワゴン、そしてクーペの3つのボディタイプを用意するが、そのうちセダンとワゴンが1994(H6)年から日本へ導入された。エンジンラインナップは1.8Lの直4DOHC、1.8Lディーゼルターボ、2L直4DOHC、そして2.5LのV6DOHCの4種類。F1技術がフィードバックされた最新のエンジンマネージメントシステムEEC-Vを全車に搭載していた。また、ガソリン車を全車レギュラーガソリン対応にしたり、電動格納式ミラーを設定するなど、日本市場を見据えたジャパンスペックモデルも用意していた。(1994.4)



  32. モンデオ




    ルーフとドア以外のすべてのパネルを変更し、前後のデザインを大幅に変更。また、容量をアップしたデュアルエアバッグシステムや4W-ABS、トラクションシステムなどを標準装備し、安全性を向上させた。(1996.11)



  33. モンデオ




    従来より採用している運転性・助手席SRSエアバッグ・システムに加え、SRSサイド・エアバッグ・システムも標準装備。また、トラクションコントロールやPATS(盗難防止装置)、ヘッドランプ・レベライザーを標準装備した。(1999.3)



  34. モンデオ




    フォードのミドルセダンで、このFMCでニューエッジデザインを採用した。パッケージングはインサイド・アウトの発想で作られ、ロングホイールベースやワイドトレッドによってクラスを超えた広さを実現した。エンジンは107kW/190N・mのパワー&トルクを発生する新開発の2Lの直4デュラテックで、電子制御4速ATと組み合わされる。SRSデュアルステージエアバッグをはじめ、フロントサイド&カーテンエアバッグなどの安全装備は標準となる。上級グレードのGHIAには本革パワーシートやトリップコンピューターなどの快適装備が用意される。(2001.4)



  35. モンデオ




    新デザインのグリル、バンパー、アルミホイールなどを採用し、インテリアもインパネのデザインやシート表皮の布を変更して内外装の質感を向上させた。助手席パワーシートリフターやステアリングセレクトシフト、雨滴感知ワイパーなど装備を充実化した。またエアロを廃止した。(2004.1)



  36. モンデオ




    フォードのモータースポーツなどを担当するチームRSがチューニングを担当したハイパフォーマンスなグランドツアラーであるST220を発売した。3LのV6エンジンは166kW(226ps)のパワーを発生する。ミッションは6速MTのみの設定だ。(2005.3)



  37. モンデオ




    前後のデザインに手を加えるとともに、従来のGHIAに代わる最上級グレードとしてGHIA Xを設定した。クローム製のフロントロアグリルインサートを採用するなど、内外装の質感を高めている。(2005.11)



  38. モンデオワゴン




    1993(H5)年にデビューしたモンデオは、翌年の1994(H6)年にヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤーに選出されたほか、1994(H6)年と1995(H7)年には欧州ミディアムクラスの販売実績N0.1を成し遂げたベストセラーカーだ。本国ではセダンのほかにトゥルニアと呼ばれるワゴン、そしてクーペの3つのボディタイプを用意するが、そのうちセダンとワゴンが1994(H6)年から日本へ導入された。エンジンラインナップは1.8Lの直4DOHC、1.8Lディーゼルターボ、2L直4DOHC、そして2.5LのV6DOHCの4種類。F1技術がフィードバックされた最新のエンジンマネージメントシステムEEC-Vを全車に搭載していた。また、ガソリン車を全車レギュラーガソリン対応にしたり、電動格納式ミラーを設定するなど、日本市場を見据えたジャパンスペックモデルも用意していた。(1994.4)



  39. モンデオワゴン




    セダン同様のフロントデザインを採用し、リア周りは現行デザインを踏襲しながら一部リファイン。また、容量をアップしたデュアルエアバッグシステムや4W-ABS、トラクションシステムなどを標準装備し、安全性を向上させた。(1996.11)



  40. モンデオワゴン




    従来より採用している運転性・助手席SRSエアバッグ・システムに加え、SRSサイド・エアバッグ・システムも標準装備。また、トラクションコントロールやPATS(盗難防止装置)、ヘッドランプ・レベライザーを標準装備した。(1999.3)



  41. モンデオワゴン




    フォードのミドルクラスワゴンで、FMCによってニューエッジデザインを採用した。パッケージングはインサイド・アウトの発想で作られ、ロングホイールベースやワイドトレッドによってクラスを超えた広さを実現した。カーゴルームの広さはクラスでもトップ水準だ。107kW/190N・mのパワー&トルクを発生するエンジンは新開発の2Lの直4デュラテックで、電子制御4速ATと組み合される。SRSデュアルステージ・エアバッグを始め、フロントサイド&カーテンエアバッグなどが標準で装備される。上級グレードのGHIAには本革パワーシートなどの快適装備が装着される。(2001.4)



  42. モンデオワゴン




    新デザインのグリル、バンパー、アルミホイールなどを採用し、インテリアもインパネのデザインやシート表皮の布を変更して内外装の質感を向上させた。助手席パワーシートリフターやステアリングセレクトシフト、雨滴感知ワイパーなど装備を充実化した。(2004.1)



  43. モンデオワゴン




    内装やアルミホイールのデザインを変更するとともに新色のボディカラーを追加している。またGHIAシリーズの装備が充実された。(2005.3)



  44. モンデオワゴン




    前後のデザインに手を加えるとともに、従来のGHIAに代わる最上級グレードとしてGHIA Xを設定した。クローム製のフロントロアグリルインサートやリアゲートスカッフプレートを採用するなど、内外装の質感を高めた。(2005.11)



  45. レーザー






  46. レーザー






  47. レーザー






  48. レーザー






  49. レーザー






  50. レーザーハッチバック






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