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  1. マスタングコンバーチブル




    1979(S54)年にデビューしたマスタングに4座のオープンモデルが加わったのは1983(S58)年のことだった。比較的小柄で優雅なオープンスタイルにアメリカン魂のV8を詰め込む。1987(S62)年に大がかりなマイナーチェンジを受け、パワフルさを前面に押し出したスタイリングとなった。搭載される5LのV8は225psと平凡な最高出力ながら、トルクは41.4kg-mと莫大で、これを4ATと前ストラット+コイル、後4リンク+コイルというサスペンションシステムで操る。コンバーチブルといえどもその荒々しさは変わらない。(1989.11)



  2. マスタングコンバーチブル






  3. マスタングコンバーチブル






  4. マスタングコンバーチブル






  5. マスタングコンバーチブル






  6. マスタングコンバーチブル






  7. マスタングコンバーチブル




    往年のアメリカンマッスルカーを連想させるロングノーズ&ショートデッキスタイルは、1964(S39)年に登場した初代の意匠を取り入れたもの。アメリカ製スポーツカーの定番、電動ソフトトップを備えたオープンモデルだ。エクステリア同様に、レトロなデザインのインテリアには、60年代の古い書体の数字が入ったメーターや大柄なT字型ATセレクトレバーなどを採用。メタリックな素材をあしらったインストルメントパネルには、バックライトを全125色に変色可能なイルミネーションメーター機能が与えられる。エンジンは304馬力を発生するオールアルミ製SOHC4.6LのV8の1種類のみ。これに5ATが組み合わされる。(2006.6)



  8. マスタングコンバーチブル




    エントリーモデルとなるV6モデルを追加。初代をイメージしたドレスアップパーツをパッケージ化した本国オプション、ポニーパッケージを標準装備する。V8モデルは前席シートヒーターや可倒式ドアミラーなどの快適装備を充実させている。(2008.1)



  9. マスタングコンバーチブル






  10. マスタングコンバーチブル




    HIDヘッドランプや、V6とV8エンジンで異なるイメージのバンパー/グリルを採用するなど、デザインに変更が施された。内装では、パネル素材にシームレスかつソフトなタッチの素材が用いられるなど上質さが追求されている。また、車両安定化装置、アドバンストラックが採用された。(2009.11)



  11. マスタングコンバーチブル




    V6モデルは、4LのSOHCから3.7LのDOHCに、V8モデルは、4.6LのSOHCから5LのDOHCに、それぞれ変更された。いずれも吸排気独立可変バルブタイミング機構を搭載した新開発のエンジンとなる。またこのエンジンには、新開発の6速ATが組み合わされている。これに伴い、ブレーキやボディ等も強化された。(2010.10)



  12. マスタングコンバーチブル




    メーターパネルへのインフォメーションディスプレイの追加をはじめ、エンジンフードや前後バンパー、灯火類など内外装の意匠が変更されている。また、V8エンジンの出力向上や6速ATにマニュアルモードの追加、車両安定化装置、アドバンストラックを採用するなど走りも強化されている(2012.10)



  13. マスタングコンバーチブル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



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