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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. RC F




    アグレッシブなデザインが与えられた本格的プレミアムスポーツカー。レクサスのスポーツクーペ、RCをベースにエンジン、足回り、空力パーツなどに専用装備や先進技術が採用されている。“F”専用となる漆黒メッキグリルモールや、大型ブレーキ冷却ダクトが設置されたスピンドルグリル、台形配置の4連エキゾーストディフューザーなどによって、冷却性能や空力性能が高められている。インテリアでは、専用のハイバックスポーツシートやメーターパネルが採用されている。パワートレインは、最高出力477ps/最大トルク530N・mを発生する5LのV8エンジン。組み合わされるミッションは8速ATとなる(2014.10)



  2. RC F




    リアサスペンションアームとブッシュが変更され、乗り心地と操縦安定性を高いレベルで両立している。また、ブレーキキャリパーのロゴがレクサススポーツの象徴である「F」に変更。さらにオプションで「F」専用オレンジブレーキキャリパーも設定されている(2015.10)



  3. RC F






  4. RC F






  5. RX




    新たにRXの名前が与えられ、レクサスブランドへと移行したことで高級セダンに匹敵する走行性能と快適性に磨きがかけられた。ボディデザインはキープコンセプトながらよりシャープに。内装は、無駄のない動作や視線移動が追求され、新感覚のコックピットを実現。足回りはリアに新開発のダブルウィッシュボーンサスが採用され、快適さと優れたスタビリティの両立が目指されている。エンジンは最高出力280psを発揮する3.5LのV6のみ。従来モデルのように直4モデルは用意されていない。グレードはスタンダード、バージョンS、バージョンLの3種。駆動方式は4WDとFFがあり、バージョンLの4WDにはエアサスペンション仕様も設定されている。(2009.1)



  6. RX




    内外装の変更を含むマイナーチェンジを実施。特にフロントフェイスは、新世代レクサスの象徴ともいえるスピンドルに変更することで、最新のモードを獲得した。またこの変更を機にモデルラインナップに、レクサスブランド共通のスポーティグレードであるF SPORTが追加されている(2012.4)



  7. RX




    高速道路上などに設置された ITS(高度道路交通システム)スポットと通信し障害物や合流支援の情報などをドライバーに知らせる「ITSスポット対応DSRCユニット」と、デイライト機能付きのLEDクリアランスランプが標準化されている(2013.7)



  8. RX




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. RX




    レクサスのプレミアムクロスオーバーの2代目。エクステリアはRXのDNAを進化させ、SUVらしい「力強さ」と知的な「大人の色気」を両立。インテリアは、先進性とエレガントさを兼ね備えた室内となっている。パワートレインは直噴技術D-4Sを新たに搭載した3.5Lと、同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド、さらに最高出力238ps/最大トルク350N・mを発生し爽快な加速フィールを実現する直噴2Lのダウンサイジングターボがラインナップされている。歩行者検知機能付衝突回避支援タイプの「プリクラッシュセーフティシステム」など最新の安全装備も採用されている(2015.10)



  10. RX






  11. RXハイブリッド




    ハイブリッドカーである450hには、レクサスとしては初搭載となる3.5LのV6アトキンソンサイクルエンジンに高性能モーターを組み合わせたシステムを採用。4.5L車並みのパワーを発揮しながら、燃費は10・15モードで18.8km/Lという低燃費を実現。駆動方式には、前モーターに加えて後ろモーターがアシストすることで、高い走行安定性を実現した4WDシステム、E-Fourを搭載。さらに車の挙動を安定させる統合制御技術VDIMやライトの照射軸の向きを自動的に変えるインテリジェントAFSなどの安全技術も採用されている。なお、450hには専用のフロントマスクや前後ランプ、エンブレムマークなどが装着され、350との差別化が図られている。(2009.1)



  12. RXハイブリッド




    内外装の変更を含むマイナーチェンジを実施。特にフロントフェイスは、新世代レクサスの象徴ともいえるスピンドルに変更することで、最新のモードを獲得した。またこの変更を機にモデルラインナップに、レクサスブランド共通のスポーティグレードであるF SPORTが追加されている(2012.4)



  13. RXハイブリッド




    高速道路上などに設置された ITS(高度道路交通システム)スポットと通信し障害物や合流支援の情報などをドライバーに知らせる「ITSスポット対応DSRCユニット」と、デイライト機能付きのLEDクリアランスランプが標準化されている(2013.7)



  14. RXハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  15. SC




    絶版となったソアラの基本コンポーネンツを踏襲した4シーターオープンカー。電動開閉式のメタルトップは約30秒で開閉可能。エクステリアはエンブレムをはじめインテリジェントAFSが標準のヘッドライト、フロントグリルそしてバンパーが新造形になるなど抑えめ。しかしエンジンは軽量化やフリクションロスを見直し、ミッションも5ATから滑らかな加速が可能な6ATへスイッチするなど大幅な変更を行っている。内装には高級素材のセミアニリンレザーを使用した本革シートをはじめ、本木目パネル、マークレビンソン製のサウンドシステムなど贅をつくした装備がすべて標準だ。(2005.7)



  16. SC




    ETCおよび運転席・助手席のニーエアバッグを標準装備として利便性や安全性を向上させている。(2006.7)



  17. SC




    サイドターンランプ付きドアミラーを装着、通信での地図更新やユーザーごとの最適なルート案内を行うGルート検索などができるHDDナビが装備された。内装色はブラック&エクリュを追加し5種類、外板色はシェルマイカメタリックを追加した11色から選択可能となった。(2008.8)



  18. SC






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