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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. LX




    レクサスのSUVラインナップにおけるフラッグシップモデル。北米では1996年に発売されており、3列シートのラグジュアリーSUVとして日本にも投入されている。内外装はフラッグシップSUVにふさわしく、力強さとラグジュアリーさを両立。先進の空調システム「レクサス クライメイト コンシェルジュ」や、降車時に自動で車高調整を行う「乗降モード」など、快適性に配慮した機能が標準装備されている。搭載するエンジンは最高出力377ps/最大トルク534N・mを発生する5.7LのV8。8速ATとの組み合わされ、オン、オフ問わない優れた走行性能となっている(2015.9)



  2. LX






  3. NX




    街中を機敏に駆け抜ける高い走行性能とSUVらしい力強さを兼ね備えたレクサス初のコンパクトクロスオーバーSUV。エンジンは、最高出力238ps/最大トルク350N・mを発生する新開発の2Lダウンサイジングターボと、2.5Lのハイブリッドが用意される。ハイブリッド仕様はFF車と4WD車で出力特性が違い、前者は最高出力152ps(エンジン)+143ps(フロントモーター)/206N・m(同)+270N・m。後者は後輪モーターにより68ps/139N・mが加算される。組み合わされるミッションは、2Lターボが6AT、2.5Lハイブリッドは電気式のCVTとなる。いずれもアクティブな走りと優れた環境性能を両立している(2014.7)



  4. NX






  5. NX






  6. NX






  7. RX




    新たにRXの名前が与えられ、レクサスブランドへと移行したことで高級セダンに匹敵する走行性能と快適性に磨きがかけられた。ボディデザインはキープコンセプトながらよりシャープに。内装は、無駄のない動作や視線移動が追求され、新感覚のコックピットを実現。足回りはリアに新開発のダブルウィッシュボーンサスが採用され、快適さと優れたスタビリティの両立が目指されている。エンジンは最高出力280psを発揮する3.5LのV6のみ。従来モデルのように直4モデルは用意されていない。グレードはスタンダード、バージョンS、バージョンLの3種。駆動方式は4WDとFFがあり、バージョンLの4WDにはエアサスペンション仕様も設定されている。(2009.1)



  8. RX




    内外装の変更を含むマイナーチェンジを実施。特にフロントフェイスは、新世代レクサスの象徴ともいえるスピンドルに変更することで、最新のモードを獲得した。またこの変更を機にモデルラインナップに、レクサスブランド共通のスポーティグレードであるF SPORTが追加されている(2012.4)



  9. RX




    高速道路上などに設置された ITS(高度道路交通システム)スポットと通信し障害物や合流支援の情報などをドライバーに知らせる「ITSスポット対応DSRCユニット」と、デイライト機能付きのLEDクリアランスランプが標準化されている(2013.7)



  10. RX




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  11. RX




    レクサスのプレミアムクロスオーバーの2代目。エクステリアはRXのDNAを進化させ、SUVらしい「力強さ」と知的な「大人の色気」を両立。インテリアは、先進性とエレガントさを兼ね備えた室内となっている。パワートレインは直噴技術D-4Sを新たに搭載した3.5Lと、同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド、さらに最高出力238ps/最大トルク350N・mを発生し爽快な加速フィールを実現する直噴2Lのダウンサイジングターボがラインナップされている。歩行者検知機能付衝突回避支援タイプの「プリクラッシュセーフティシステム」など最新の安全装備も採用されている(2015.10)



  12. RX






  13. RXハイブリッド




    ハイブリッドカーである450hには、レクサスとしては初搭載となる3.5LのV6アトキンソンサイクルエンジンに高性能モーターを組み合わせたシステムを採用。4.5L車並みのパワーを発揮しながら、燃費は10・15モードで18.8km/Lという低燃費を実現。駆動方式には、前モーターに加えて後ろモーターがアシストすることで、高い走行安定性を実現した4WDシステム、E-Fourを搭載。さらに車の挙動を安定させる統合制御技術VDIMやライトの照射軸の向きを自動的に変えるインテリジェントAFSなどの安全技術も採用されている。なお、450hには専用のフロントマスクや前後ランプ、エンブレムマークなどが装着され、350との差別化が図られている。(2009.1)



  14. RXハイブリッド




    内外装の変更を含むマイナーチェンジを実施。特にフロントフェイスは、新世代レクサスの象徴ともいえるスピンドルに変更することで、最新のモードを獲得した。またこの変更を機にモデルラインナップに、レクサスブランド共通のスポーティグレードであるF SPORTが追加されている(2012.4)



  15. RXハイブリッド




    高速道路上などに設置された ITS(高度道路交通システム)スポットと通信し障害物や合流支援の情報などをドライバーに知らせる「ITSスポット対応DSRCユニット」と、デイライト機能付きのLEDクリアランスランプが標準化されている(2013.7)



  16. RXハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



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