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Eペイス
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Fタイプ
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Fタイプクーペ
Eタイプの後継として約50年ぶりに投入されたFタイプコンバーチブルに続くスポーツカー。Fタイプシリーズの特徴である軽量オールアルミニウムボディや、優れたダイナミック性能、ひと目でジャガーとわかるエクステリアが与えられている。ラインナップは、最高出力550psを発生する5LのV8スーパーチャージャーを搭載する「FタイプRクーペ」、同380psを発生する3L V6スーパーチャージャー搭載の「FタイプSクーペ」、同じ3L V6エンジンながら最高出力340psの「Fタイプクーペ」の3種類。組み合わされるミッションは、素早い変速が可能なクロスレシオの8速ATとなる(2014.1)
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Fタイプクーペ
ジャガー独自のセントラル・トランスファーボックスとフロントデフを組み合わせたAWDモデルが全車に設定。また、最高出力380psのV6 3Lエンジン搭載モデルに6速MT仕様がラインナップされている(2014.11)
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Fタイプクーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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Fタイプクーペ
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Fタイプクーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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Fタイプクーペ
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Fタイプコンバーチブル
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Fタイプコンバーチブル
ジャガー独自のセントラル・トランスファーボックスとフロントデフを組み合わせたAWDモデルを新設定。また、ラインナップがV6エンジン搭載の「Fタイプコンバーチブル」とV8エンジンの「FタイプRコンバーチブル」に変更されている(2014.11)
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Fタイプコンバーチブル
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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Fタイプコンバーチブル
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Fタイプコンバーチブル
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2016.10)
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Fタイプコンバーチブル
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Fペイス
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Fペイス
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Fペイス
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Sタイプ
ジャガーはフォード傘下にあり、フォードの技術資産を生かしたクルマ作りがされている。Sタイプはその一つで、リンカーンLSのプラットフォームを流用して開発されたアッパーミドルセダンだ。Sタイプの名前や外観デザインは、長い歴史をもつジャガーの伝統的なモデルを思い起こさせる。1999(H11)年6月にデビューした当初は、ジャガーの入門車としてのエントリーモデルというポジションだった。エンジンはフォード製の3LのV6とジャガー製の4LのV8の2機種。(1999.6)
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Sタイプ
オプション装備やアクセサリーの設定が拡大した。(2000.2)
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Sタイプ
ジャガーSタイプのベースグレードとなる3.0V6のシートを、従来のファブリックから高級なコノリーレザーに変更、また前後のドアサイドのプロテクトモールが廃止され、価格が見直された。(2000.12)
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Sタイプ
内装や装備の仕様を大幅に向上させたほか、エンジンラインナップを一新。いずれも新型で2.5L、3LのV6、NAとスーパーチャージャー仕様4.2LのV8の4機種となり、ZF製の電子制御6速ATと組み合わされる。(2002.7)
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Sタイプ
外観デザインのフェイスリフトを行うとともにアルミ製のボンネットフードを採用して重量バランスやハンドリングを改善した。装備を充実させるとともに最上級グレードに与えられるソブリンを新グレードとして追加した。(2004.5)
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Sタイプ
従来の2.5LのV6に代えて3LのV6エンジンを搭載し、ウッドパネルやレザーシート、DVDナビゲーション、17インチアロイホイール、DSCなどを標準装備する3.0エグゼクティブを設定した。(2006.1)
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Sタイプ
ジャガーサルーンの最上級モデルの称号である「ソブリン」を与えられた3.0ソブリンを追加。エクステリアのクロームメッキ、インテリアのウォールナットパネル、プレミアム本革シートなど豪華な装備が標準装備される。また各グレードの装備を充実させ、バリューフォーマネーを大幅に向上させている。(2006.4)
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XE
ジャガーとしてはXタイプ以来となるDセグメントのスポーツサルーン。ボディの75%以上にアルミニウムが用いられ、モノコック車体構造を採用した後輪駆動が特徴。卓越した乗り心地とハンドリングが兼ね備えられている。エクステリアは、XJやXFなどのジャガーサルーンと同様のエキサイティングなデザインが採用されている。搭載するエンジンは最高出力200ps/最大トルク320N・mを発生する2L直4ガソリンターボ。組み合わされるトランスミッションは8速ATとなる。ジャガーでは初となる車速感応式電動パワーステアリングを採用。トルクベクタリングバイブレーキや衝突回避軽減ブレーキなど装備も充実している(2014.10)
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XE
2L直4ガソリンターボは200psと240psの2種類が設定されている。さらに、最高出力180psを発生する、ジャガーが設計から生産までを手がけたインジニウムディーゼルターボがラインナップ。最高出力340psを発生する3LのV6スーパーチャージャーモデルも用意され、全7モデルとなっている(2015.6)
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XE
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XE
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XE
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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XE
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XF
Sタイプの後継となるミドルクラスのラグジュアリィサルーン。XKのコンセプトを受け継いだクーペのようなラインの外観に、贅沢にウッドを使用した高級感のある室内をもつ。シフトは新設計のダイヤル式シフトセレクター(ジャガードライブセレクター)を採用した6AT、パドルシフトが装着されシフトバイワイヤー式トランスミッションコントロールによりスムーズな変速を可能としている。また、前輪のグリップ力を回復させるアンダーステアコントロールロジックやーナリングブレーキコントロールなどのデバイスを多数採用。指の動きを感知してライトなどを作動させるセンサーなども装備している。(2007.10)
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XF
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XF
内外装の刷新が図られ、エクステリアは上級モデルのXJにも似た、力強さと躍動感が強調されたフロントフェイスを獲得。よりシャープな印象となった。インテリアは、ステアリングホイールやセンターコンソールのスイッチパネルのデザインなどに変更が施され、クオリティのさらなる充実と向上を実現している。(2011.11)
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XF
ダウンサイジングユニットの2L直4ターボと3LのV6スーパーチャージャーがラインナップされた。トランスミッションは全モデル、6速ATから8速ATへと変更され、高効率化が図られている。さらに、3Lと5Lのスーパーチャージャー車には新たにアイドリングストップが採用されている(2012.12)
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XF
2Lモデルにアイドリングストップ機構であるジャガーインテリジェントストップ/スタートが装備され、JC08モードが従来型の9.1km/Lから11.2km/Lへと向上している。また、ボディカラーが追加され、新コーポレート・アイデンティティ(CI)も採用されている(2013.11)
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XF
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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XF
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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XF
Eセグメントに属するジャガーのダイナミックラグジュアリーサルーン。ボディの75%にアルミニウムを用いた独自の軽量モノコック、「アルミニウムインセンティブ構造」が採用されている。先代モデル比で最大190kg軽量化されており、ねじり剛性も最大28%向上している。エンジンラインナップは、最高出力240ps/最大トルク340N・mの2L直4ターボ、同340ps/450N・mと380ps/450N・mの異なる出力特性が与えられた3L V6スーパーチャージャー、さらに同180ps/430N・mの2L直4ディーゼルターボとなる(2015.9)
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XF
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XF
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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XF
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XFスポーツブレイク
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XJ
XJ40ボディと呼ばれるXJシリーズは1986(S61)年にデビューした。電気系統のトラブルなど品質面でなにかと問題の多かったジャガーだが、1988(S63)年にフォード傘下となり、改良が進んだこのXJシリーズからその品質は格段に向上した。大柄で背の低いセダンスタイルはX300モデルまで連なるもの。インテリアの雰囲気はイギリスの貴族社会を思わせるもので、上質のレザーとウッドが心地よく配されている。ボデイタイプにはロングタイプも用意されていた。エンジンラインナップは豊富で、最終的には直6DOHCの3.2Lと4L、そして総アルミ製6L・V12が与えられた。(1989.9)
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XJ
エントリーモデルとしてのジャガーXJ6の位置付けをさらに明確にするため、従来の4Lモデルに加えて3.2L直6エンジン搭載車(XJ6-3.2)が追加された。4.0には8ウェイパワーシートを標準装備。このほか、足回りを強化してさらに走りを磨いた4.0スポーツがラインアップに加えられた。(1990.10)
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XJ
運転席側エアバッグの標準装備のほか、ATの誤操作を防ぐギアシフトインターロックの採用、特定フロンから代替フロンへの変更など、安全、環境面の対策が施された。これに加え、シート素材やスイッチ類の変更、電子制御エアコンが採用されている。(1992.10)
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XJ
ローズウッドパネルやボディと同色のドアミラーを採用するなど、内外装を変更。加えて、助手席エアバッグが標準装備された。ラインナップは直6DOHCエンジンのXJ6-3.2/4.0と、6LV12 エンジンを搭載するXJ12の3つ。(1993.10)
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XJ
X300系と呼ばれるXJシリーズ。背の低い猫背スタイルに丸目4灯のヘッドランプはジャガーの正統サルーンを主張するもの。室内はコノリーレザーで覆われ、本物のウッドパネルで落ち着いた雰囲気を醸し出している。横幅こそ十分にあるが室内高はこの手のビッグセダンにしては低く、ハンドリング性能も相まって、上質なスポーティサルーンに仕上がっている。デビュー当初は先代から引き継いだ直6エンジンを搭載していたが、途中からジャガー初のV8ユニットに一本化された。豪華仕様のソブリンやロングボディの設定もあり、こちらは後にXJRと同じ4L・V8スーパーチャージャーエンジンを積むスーパー8となった。(1994.10)
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XJ
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XJ
エンジンがV8に変更された。搭載されるのは3.2L、4Lの自然吸気に加え、スーパーチャージド4Lの3種類となる。トランスミッションはいずれも5ATだ。また、XK8と同じシャーシシステムと多重化電子制御システムが新たに採用されている。外観はフロントグリル、バンパーを改良した。(1997.10)
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XJ