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Fタイプ
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Fタイプコンバーチブル
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Fタイプコンバーチブル
ジャガー独自のセントラル・トランスファーボックスとフロントデフを組み合わせたAWDモデルを新設定。また、ラインナップがV6エンジン搭載の「Fタイプコンバーチブル」とV8エンジンの「FタイプRコンバーチブル」に変更されている(2014.11)
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Fタイプコンバーチブル
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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Fタイプコンバーチブル
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Fタイプコンバーチブル
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2016.10)
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Fタイプコンバーチブル
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XJコンバーチブル
とても豪華な2シーターの大型オープンモデル。ベースとなるクーペのデビューは1975(S50)年だが、コンバーチブルが加わったのは1988(S63)年のこと。電動フルオープントップを備え、その開閉時間は約12秒、と驚くべき速さであった。独特な背の低いプロポーション、ウッドと革で仕上げられた豪奢なインテリア、ハイパフォーマンスエンジンなど、これぞジャガー流スポーツの真骨頂である。パワートレインは伝統の226psの4Lの直6DOHC+4ATと古き良き時代の産物である284psの5.3LのV12SOHC+3ATの2種類で、ハンドル位置は時代によって左右選ぶことができた。(1989.10)
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XJコンバーチブル
90年モデルからの大きな変更点はなし。(1990.10)
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XJコンバーチブル
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XJコンバーチブル
運転席側エアバッグが標準装備された。エンジンは従来通り、5.3LのV12。これと3速ATとの組み合せだ。(1992.10)
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XJコンバーチブル
代替フロン(R134a)対応のエアコンデショニングシステムの採用のほか、助手席エアバッグが標準装備化されている。エンジンは6LV12。(1993.10)
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XJコンバーチブル
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XKコンバーチブル
長寿モデルであったビッグクーペ、XJ-Sの後継としてデビューしたXKシリーズ。往年の名シリーズ・XKの名前を与えられ甦った、その名に恥じないGTカーだ。低く長く延びるサイドラインに薄いキャビンが塗られるように重なったクーペスタイル。インテリアもクラシックなウッドインパネスタイルに丸いメーターの穴が開けられ、それを上質のレザーで覆っている。搭載されるエンジンはV8のみ。前ダブルウィッシュボーン後ウィッシュボーンのサスペンションから生み出すハンドリングは、古典的だが味わい深い。XJセダン同様、スーパーチャージャーの付いたXKRというハイパフォーマンス仕様が人気だ。(1996.11)
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XKコンバーチブル
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XKコンバーチブル
XK8をベースとした高性能モデル、XKRが追加された。エンジンは、水冷ツインインタークーラーを装備するスーパーチャージャー付き4LV8DOHC。375ps、53.5kgmという高い動力性能を誇る。サスペンション、ステアリング、ブレーキ、タイヤなど各部はすべて仕様変更されている。(1999.2)
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XKコンバーチブル
DVDナビゲーションシステムを世界で初めて採用。4Lスーパーチャージドエンジンの機能を向上させたほか、ABSプラス、雨天感知式ウィンドウスクリーンワイパー、アルパイン320Wプレミアムサウンドシステムの採用など、安全・快適装備をプラスした。(2000.2)
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XKコンバーチブル
内外装のリファインに加え、自動速度制御装置のアダプティブクルーズコントロール(ACC)をメーカーオプションとして採用。また、サイドエアバッグを装備し12方向に電動調整が可能な、コノリーレザー製フロントシートを標準とした。(2000.10)
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XKコンバーチブル
エンジン排気量が従来の4Lから4.2Lへと拡大され、自然吸気モデルで3.5%、スーパーチャージドモデルでは8.1%、パフォーマンスが向上した。これに伴い、トランスミッションがZF製6速ATに変更されたほか、ブレーキローターも大型化。また、DSC をはじめとした電子制御システムを標準化し、安全性と快適性に磨きがかかった。(2002.11)
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XKコンバーチブル
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XKコンバーチブル
ジャガーブランドのフラッグシップスポーツカーがXKで、クーペともにコンバーチブルも開発された。XJと同じアルミテクノロジーによって大幅な軽量化と剛性アップが図られ、コンバーチブルでありながらクーペに対してわずか40kgの重量増にとどめられている。エンジンは4.2LのV8DOHC。224kWの圧倒的なパワーを発生する。組み合わされるZF製の電子制御6速ATはステアリングコラムの裏側にパドルシフトを装着。本革や木目などの自然素材を使ったラグジュアリィ仕様のインテリアのほか、新感覚のアルミパネルを使ったスポーティな仕様も用意される。(2006.7)
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XKコンバーチブル
ユーロ高により、販売価格を改定、1.4〜1.6%の幅で価格がアップしている。(2008.2)
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XKコンバーチブル
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XKコンバーチブル
フロントマスクを中心にエクステリアデザインの変更が施された。またこの変更を機に、多彩なインテリアチョイスが魅力で5LのV8エンジンを搭載したXKポートフォリオコンバーチブルに集約された。(2011.11)
エクステリア・インテリアカラーとアルミホイールのラインナップに変更が加えられた(2012.6)
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XKコンバーチブル