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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. アベンジャー




    2007(H19)年より日本に正規導入された、ダッジブランドのグローバル戦略を担うDセグメント、FFセダン。Cセグメントのキャリバーとプラットフォームを共有する。クロームを使ったダッジ伝統の十字グリルや大型ヘッドライト、膨らんだホイールアーチや切れ上がったサイドラインなど、ダッジらしさが光る外観をもつ。室内は前席にシートヒーターも付く、グレーの革シートを採用。キーレスエントリー、保冷機能の付いたカップホルダーやグローブボックスなど便利な装備が用意される。ABSやESPなどの安全機構も充実している。(2007.6)



  2. チャージャー




    ’70年代のアメリカンハイパフォーマンスカーの代名詞とも言える、チャージャーの復活モデル。上級グレードSRT8のみが導入された。SRT8はハイパフォーマンスカー開発プロジェクト、ストリートアンドレーシングテクノロジー(SRT)がチューニングを手がけた最速グレード。チューンされた6.1LHEMI(ヘミ)の最高出力は431psとなる。外観はダッジの象徴である大きな十字グリルをはじめ、ボンネットのエアスクープやエアロパーツ、20インチホイールなどで迫力と走りをイメージさせる仕上がり。内装でも赤いステッチの入った、ホールド性の高い立体造形のスポーツシートが採用される。(2007.6)



  3. チャージャー




    スポーティグレード、R/Tを追加。可変シリンダーシステムを採用する355psの5.7Lエンジンを搭載、専用チューンドサスペンションやパフォーマンスステアリングギアを装備する。また、トップグレードであるSRT8もインパネやセンターコンソールのデザインを変更した。(2007.12)



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