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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. i30




    07年の東京モーターショーにも登場した、エラントラの後継となる、ヒュンダイのCセグメントハッチバックモデル。性能やスペックを競うのではなく愛着のあるハッチバックを目指したという、ヨーロピアンテイストの外観やエルゴノミックデザインの室内は、飽きのこないベーシックな仕上がり。iPod接続機能のついたプレミアムサウンドシステム、フルオートエアコンなどの快適装備が充実する。フロント/サイドエアバッグにカーテンエアバッグを加えた6エアバッグ、全席3点式シートベルトなど安全装備にも配慮されている。レギュラーガソリン仕様の1.6Lと2Lエンジンに4ATの組み合わせ。(2008.7)



  2. TB




    ヒュンダイの日本におけるエントリーモデルとして設定されているのが2002(H14)年10月に発売されたTB。本国やヨーロッパではクリックという名前で販売されているが、日本では「シンク・ベーシック」を意味するというTBの名前で販売されている。全長を4m以下に抑えたコンパクトなハッチバックボディは、シンプルでクリーンなイメージの外観デザインを採用。内装も機能重視のシンプルなものとされている。1.3Lのエンジンは当時の日本で「優-低排出ガス認定」を受け、衝突安全性は当時のユーロNCAPで最高レベルとされた4つ★の認定を受けている。(2002.10)



  3. TB




    新色のボディカラーの採用や、フロントグリルのデザインを変更するなど外観をリフレッシュしたほか、上級グレードに新シート地を採用した。またエンジンの燃費性能と動力性能を向上させ、ポテンシャルを高めている。(2004.2)



  4. TB




    外観はライト回りを中心に変更し、インテリアもメーターのデザインを変更したほか、全体にクォリティを高めている。エンジンは1.3Lから1.4Lに排気量アップされ、同時に「超-低排出ガス車認定」を受けている。(2005.11)



  5. TB




    素材等のコストアップのため、価格を改定。全グレードが5.25万円引き上げられた。(2008.3)



  6. エラントラ






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