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  1. ミニコンバーチブル




    ミニを幌タイプのソフトトップ仕様に仕上げたのがミニコンバーチブル。いつでもオープンにした状態で走ることを基本に開発された。電動式のソフトトップはわずか15秒と非常に短い開閉時間を実現。このソフトトップは前端部だけを開閉できるサンルーフ機能も備えている。室内には大人4人がしっかり座れる4シーター設計がなされていて、万一の横転時に乗員を守る高強度アルミニウム製のロールオーバーバーを装備している。クーパーには1.6LのNA、クーパーSには1.6Lのスーパーチャージャー仕様が搭載され、5MT/6MT/CVTと組み合わされる。(2004.9)



  2. ミニコンバーチブル






  3. ミニコンバーチブル




    ベースであるミニに遅れること1年。コンバーチブルも2代目へと進化を遂げた。内外装のデザインこそキープコンセプトとなるが、新開発されたエンジンが採用され、クーパーには120ps/16.3kg-mを発揮するバルブトロニック機構付き1.6L 直4DOHCが、クーパーSにはツインスクロールターボを備え、175ps/24.5kg-mとよりパワフルな1.6L 直4DOHCターボが搭載される。組み合わされるミッションは、両モデルとも6速のATとMTで、燃費性能も先代より最大40%改善されている。また、サイドウインドウの大型化や格納式アクティブロールオーバーバーの採用などで後方視界の向上を図り、ラゲージ容量も拡充された。(2009.4)



  4. ミニコンバーチブル




    減速時に生じる運動エネルギーを電力に変換する、ブレーキエネルギー回生システムを全車に採用。またMT車にはエンジン・スタートストップ機能が追加され、最大で約33%、燃費性能が向上している。これにより、MTを搭載するクーパー、クーパーSはエコカー減税50%適合になった。(2010.5)



  5. ミニコンバーチブル




    フロントバンパーやサイドスカットルなどの外装デザイン、操作スイッチなどの内装色が変更され、質感の向上が図られた。リアコンビランプ内にはLEDライトが用いられている。またクーパーには、ホワイト・ターンシグナル・ライトが採用された。(2010.10)



  6. ミニコンバーチブル




    MTのみだったミニのハイパフォーマンスサブブランド「ジョンクーパーワークス」に6速AT搭載モデルがラインナップ。また、エンジンに可変バルブタイミングの「バルブトロニック」と直噴技術が採用され、力強さと環境性能が両立されている(2012.10)



  7. ミニコンバーチブル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  8. ミニコンバーチブル




    2014年春に発表された3代目のミニ3ドアをベースにしたオープンモデル。大人4名が乗車して爽快なドライビングを楽しむモデルに仕立てられている。屋根にはソフトトップが採用されているが、こちらは時速30km/hまでの走行中に開閉が可能。さらにスライディングルーフ機能も装備されたことで、気軽に開放感を得ることが可能。万が一の車両横転時に後席乗員を保護するロールオーバープロテクションシステムは、よりボディデザインに溶けこませるなど、モダンでスタイリッシュな印象が与えられた。エンジンはミニ3ドアと同じで、1.5Lの直3ターボと2種類の2L直4ターボを用意(2016.3)



  9. ミニコンバーチブル




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)



  10. ミニコンバーチブル






  11. ミニロードスター




    MINIでは初となるオープントップの2シーターモデル。「ゴーカート・フィーリング」と称される同ブランドならではの高い走行性能とオープンモデルの開放感、さらにロードスターのエレガントなデザインの融合が果たされた。エクステリアはエンジンルーム/キャビン/ラゲージスペースの3部分に分かれる3ボックスボディ構造を採用。同じオープンモデルのミニコンバーチブルと比較するとスポーティでエレガントなデザインが実現された。エンジンは1.6LのNAとターボで、ターボはモデルにより184ps/211psという2種類の出力特性が与えられる。全5モデル中3モデルがエコカー減税の対象になるなど高い環境性能も付加された(2012.1)



  12. ミニロードスター




    MTのみだったミニのハイパフォーマンスサブブランド「ジョンクーパーワークス」に6速AT搭載モデルがラインナップ。また、エンジンに可変バルブタイミングの「バルブトロニック」と直噴技術が採用され、力強さと環境性能が両立されている(2012.10)



  13. ミニロードスター




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



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