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  1. エキシージSロードスター




    ロータスのハイパフォーマンス2シータークーペであるエキシージのオープンモデル。ルーフには、軽量なソフトトップが採用され、車重はベース車に比べて−10kgの1170kgとなる。エアフローを最適化するため、リアウィングとフロントスプリッターが取り払われ、控え目なスタイリングに仕上げられている。パワートレインは、クーペと同様で、最高出力350ps/最大トルク400N・mを発生する3.5L V6エンジンと6速MTとの組み合わせ。0-100km/h加速は4.0秒を達成している(2014.9)



  2. エキシージSロードスター




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.9)



  3. エキシージSロードスター




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2016.11)



  4. エキシージスポーツ350ロードスター




    エキシージSロードスターをベースに、ルーバー装着のテールゲートパネルの採用や、バッテリーおよびエンジンマウント、防音材の最適化など、徹底的に軽量化が施された高性能モデル。エキシージSロードスター比で55kgの軽量化が図られ、車両重量は1115kgを実現している。また、リアウイングとフラットな底面など、空力性能の向上も図られた。ダンパーやジオメトリーの見直しなど、足回りにも手が加えられている。これらにより、0-100km/h加速は3.9秒(MT車)を実現した(2016.8)



  5. エキシージスポーツ350ロードスター






  6. エラン




    ロータスの創始者C・B・チャップマンが小型で軽量、高スポーツ性能の初代エランを発表したのは1962(S37)年。後にロータス市販モデルの定番となるFRPボディ+鋼板製バックボーンフレームの組み合わせの始まりでもあった。1973(S48)年に初代は生産を終えたが復活を望む声が多く、1989(H1)年に新世代のエランが発表された。第2世代はエアコンなど快適装備や豪華な内装が与えられ、車重も重くなった。駆動方式はロータス初のFF。パワーユニットは同じGMグループのいすゞジェミニのエンジンとギアボックスを流用した。1.6L直4DOHCが標準だが、ターボを積むSEもあった。(1989.1)



  7. エリーゼ






  8. エリーゼ




    バリエーションを整理して、ベースとなるエリーゼのほか、111系の3グレードのバリエーションに整理され、価格も引き下げられた。(2004.2)



  9. エリーゼ




    これまでローバー製のエンジンを搭載していたスタンダードモデルのロータスエリーゼSをトヨタ製1.8L直4エンジンに換装して発売した。可変バルブタイミング機構を搭載し、最高出力136ps、最高時速205km/hに達するパフォーマンスを発揮する。(2006.7)



  10. エリーゼ




    為替レートの変動(ポンド高)により車両価格が改定された。(2007.4)



  11. エリーゼ






  12. エリーゼ




    フロントフェイスやリアのデザインなど、エクステリアに変更が加えられた。また、エントリーモデルのエンジンが従来の1.8Lから1.6Lへとダウンサイズされている。ただし、バルブマチックやデュアルVVT-iなどにより、従来モデルと遜色ない最高出力と高い燃費性能が実現された。(2010.9)



  13. エリーゼ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  14. エリーゼ






  15. エリーゼ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.9)



  16. エリーゼ






  17. エリーゼ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.8)



  18. エリーゼ






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