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  1. テラノ




    ディーゼルエンジンを従来の3.2Lターボから、新開発の3Lの直4直噴ターボに換装。動力性能はもちろん燃費や静粛性、排出ガスのクリーン化を実現した。内外装を小変更したほか、オールモード4×4のスイッチを変更している。(1999.2)



  2. テラノレグラス




    テラノがベースのラグジュアリィ感を重視したモデルがこのレグラス。北米ではインフィニティチャンネルでQX4というモデル名で販売されている。基本的なコンポーネンツはテラノそのものだが、ワイドボディのみでミッションも4ATのみとなる。エンジンは新開発の3.2Lの直4ディーゼルターボと、3.3LのV6SOHCガソリンを搭載。オールモード4×4仕様がメインとなるがパートタイム4WDも選択可能。室内と装備は大きく異なり、ホワイト系の明るいカラーを基調としつつ随所に木目調パネルを配置。デュアルSRSエアバッグやABSは全車に標準装備される。(1996.8)



  3. テラノレグラス




    抗菌仕様のステアリングなどを採用し室内を“インナーグリーン”化を実施。また前席プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ロングライフ撥水ガラスなどを採用。最上級グレードには本革シートやキセノンヘッドライトを標準装備とした。(1997.9)



  4. テラノレグラス




    3.2Lのディーゼルターボから、新開発の3Lの直4直噴ターボに換装。動力性能はもちろん燃費や静粛性、排出ガスのクリーン化を実現した。内装もオールモード4×4の操作機構がレバー式からスイッチ式に変更された。(1999.2)



  5. ミストラル




    1993(H5)年にヨーロッパでデビューしたテラノII は、スペインで生産される5ドアのSUV。そして翌年、ミストラルという名で日本に導入された。プラットフォームはテラノと共通で、サスペンションやホイールベースは同じだが、ボディそのものはひと回りコンパクトになった。とはいえ、リアシートの居住性は十分に確保されているどころか、サードシートまで用意されており、7人乗車も可能だ。エンジンは2.7Lの直4ディーゼルターボでミッションは4ATのみ。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム式。上級グレードのタイプXにはオートエアコンやサンルーフ、LSDなどが標準装備される。(1994.6)



  6. ミストラル




    2月に3ドアが追加となったばかりだが、早くも一部変更を受けた。対象となったのは従来からある5ドアモデルで運転席SRSエアバッグの標準化をはじめ、メーターパネル内へのシフトポジションインジケーターの追加などが行われた。(1996.4)



  7. ミストラル




    ヘッドライトを従来の角型から丸型に変更。同時にフロントグリルのデザイン変更やボンネットへのエアスクープ追加などが行われた。3ドアには大型フェンダーを装着して力強さを演出。エンジンも電子制御化されてパワーアップした。(1997.1)



  8. ムラーノ




    北米で先行発売され一躍人気となった大型のSUV。当初、日本への導入計画はなかったが、発売を望む声に後押しされてリリースとなった。斬新なスタイリングと高い動力性能が人気の秘訣。エンジンは日本専用の2.5Lの直4と、北米と同じ3.5LのV6の2種類。特にマニュアルモード付きのエクストロニックCVTと組み合わされる3.5Lモデルは、2t近いボディを楽々と加速する。3.5Lのみに用意されている4WDモデルはエクストレイルなどにも搭載されているオールモード4×4を採用。室内装備はBOSEサウンドシステムが全車に、3.5L車にはさらに本革シートやDVDナビが標準装備となる。(2004.9)



  9. ムラーノ




    ボディカラーが新色の追加により全7色に。同時にオートヘッドライトレベライザーも標準装備となった。また、ワインレッドの本革シートや電動ガラスサンルーフなど充実した装備が魅力の特別仕様車、アルテ-ロセットを期間および台数限定で販売。(2005.12)



  10. ムラーノ




    当初は北米専用だったが市場の要望から2年後に国内でも販売された初代。その斬新なデザインとスポーティな走りを踏襲したクロスオーバーSUVの2代目が登場。外観はバンパーやグリル、ヘッドランプなどが特徴的なフロント、後端が跳ね上がったサイドウインドウなどが個性的で存在感のある仕上がり。室内とともに曲線を基調としたモダンなデザインで、スペシャリティ感が演出された。また実用性も高められ、レバーひとつで倒せ電動で起こせる分割可倒式後席などを装備する。LサイズFF用Dプラットフォームに、2.5Lと3.5LエンジンとCVTの組み合わせ。最適な前後トルク配分を行う、4WDシステム(オールモード4×4-i)が搭載される。(2008.9)



  11. ムラーノ




    2.5Lエンジンを積む250XL、250XVグレードに新たにFFモデルが追加された。また、グレード体系の見直しが図られ、一部仕様変更が行われた。(2010. 1)



  12. ムラーノ




    内外装の意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。エクステリアはフロントグリルやフロントバンパー、リアコンビランプ、金属調塗装アルミホイールなどを新たに採用。インテリアでは、ファインビジョンメーターの採用やトリムのデザイン変更、エンタテーメント装備の充実など、上質さが追求された。(2011.1)



  13. ムラーノ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  14. ラシーン




    サニーをベースにRV風のワゴンタイプのボディを載せたSUV。全長4mを切るコンパクトなボディはスクエアなデザインのため見切りが良く運転がしやすくい。また全高も低く抑えられているため立体駐車場もOKだ。さらに大人5人が乗っても荷物がキチンと積み込めるなど見た目のユニークさとは裏腹になかなかに実用性は高い。エンジンは1.5Lの直4で、ミッションは5MT/4ATを選択が可能。全モデルフルタイム4WD仕様でグレードはタイプIからタイプII Iが用意され、エアバッグは全車に標準。タイプII 以上にはRVムード満点の背面スペアタイヤキャリアが標準装備される。(1994.12)



  15. ラシーン




    1.8Lの直4搭載の、ftシリーズを設定。4WDシステムにアテーサを採用し、1.5Lモデルとの差別化が図られている。また内外装の小変更や安全装備も充実させた。さらに1998(H10)年4月には2Lのフォルザシリーズが追加された。(1997.1)



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