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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. スカイラインクーペ




    ヘッドランプやフロントバンパー、リアコンビネーションランプなどのデザインを変更。装備面ではヒーター付ドきアミラーやヘッドランプレベライザー、左右独立温度調整機能付きプラズマクラスターイオンフルオートエアコンなどが全車標準となった。(2005.11)



  2. スカイラインクーペ




    米で大成功を収めたG35クーペの後継モデル。外観はロングノーズ、ショートオーバーハングをもつ、ロー&ワイドなFRクーペらしいデザインだ。クーペ専用パネルで構成され、流れるようなライン、フェンダーの張り出しなどでスポーティさを増した。スポーツグレードには開口部が3分割されたバンパーや専用スポーツキャリパー付き19インチホイールも装着される。新開発3.7LエンジンはVVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用。高回転まで滑らかに回り、出力や環境性能も向上した。前後のタイヤ切れ角を調整し安定や運動性能に寄与する、日産独自技術の4WAS(4輪アクティブステア)をスポーツグレードに標準装備。(2007.10)



  3. スカイラインクーペ




    5ATを新開発MTモード付き7ATに変更。6MTモデルは従来通り用意されている。スクラッチシールドやインテリジェントエアコンシステム、プライバシーガラスが標準設定となった。また、内装ではウォークインレバーの色味やドアグリップフィニッシャーの柄が変更されている。(2008.12)



  4. スカイラインクーペ




    AT車のセンターコンソールのデザインや、コンソール一体型のセンターアームレストの採用など内装の質感向上が図られた。また、新たに加わったエントリーグレード、370GT Aパッケージを除く全モデルに、最新のカーウイングスナビ、インテリジェントエアコンが、標準装備されている。(2010. 1)



  5. スカイラインクーペ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  6. フェアレディZ






  7. フェアレディZ






  8. フェアレディZ






  9. フェアレディZ




    海外でもZカーと呼ばれ、世界中に多くのファンをもつスポーツクーペで、1989(H1)年に登場した4代目となるモデルだ。5ナンバーサイズだった先代よりグッと低くワイドに変身し、3ナンバーサイズの堂々たるボディの持ち主。パフォーマンス面でも大幅な進化を見せており、国産車初の280ps3LのV6ターボエンジン、VG30DETTを搭載するとともに、4輪マルチリンクサス、リアビスカスLSD、アルミキャリパー&対向ピストンタイプのブレーキなど、走るための装備を惜しみなく投入した。エンジンはターボのほかNAも用意。ボディは2シーターと2by2、Tバールーフ車も設定された。(1989.7)



  10. フェアレディZ




    コーナリングランプやサイドドアビーム、リア3点式ELRシートベルトなどを採用して安全性を向上。装備面では助手席パワーシートやヒーター付きき電動格納式ドアミラー、本革巻シフトレバー&ブレーキレバーなどを採用。内装の材質やボディカラーも一部変更された。(1992.8)



  11. フェアレディZ




    ターボ車に採用されている後輪操舵システム“ハイキャス”を油圧式から電動モーター式に変更、さらに横G応動制御機能を追加した“電動スーパーハイキャス”を搭載。そのほかフローティングタイプのリアスポイラーなどを採用した。(1993.9)



  12. フェアレディZ




    新グレードのバージョンSを設定。リアスポイラーや専用シートを装備するとともに、オーディオやエアコンも見直された。また、2by2にはレカロシートを装着したバージョンSレカロを設定。また、運転席SRSエアバッグが全車に標準装備された。(1994.10)



  13. フェアレディZ




    2by2のTバールーフにバージョンRを新設定。レカロシートや赤ステッチの4本スポーク本革巻きステアリングなど、スポーティなムードをより盛り上げるアイテムを装備する。これに伴いバージョンS・レカロが廃止となった。(1997.1)



  14. フェアレディZ




    フロントバンパーやリアスポイラーなどのデザインを一新。同時にポリッシュタイプのアルミホイールやキセノンヘッドライトを採用。内装はシート&トリムのクロスを変更したほか、ゴールドフェイスメーターを採用。ボディ剛性も強化している。(1998.10)



  15. フェアレディZ




    惜しまれつつ2000(H12)年8月に生産が終了したフェアレディZが2年ぶりに復活。新型はスカイラインと同じFRのFMプラットフォームを採用すると同時に、前後重量配分の最適化や高い空力性能などスポーツカーとして重要なパッケージ性能を追求し2シーター専用モデルとなった。新開発の3.5LのV6エンジン+6MTまたはギア固定が可能なマニュアルモード付き5ATを組み合わせ、アルミパーツを採用したマルチリンクサスペンションや大径ブレーキを採用している。6MTのみでブレンボ製ブレーキやVDCなどを採用するハイスペックグレード、バージョンS/STなど4グレードをラインナップする。(2002.7)



  16. フェアレディZ




    ウィンドゥスイッチなどのインテリアパーツの質感を向上させたほか、ATモデルは新デザインのシフトノブを採用。ブレンボブレーキ付き車はマスターバックの容量をアップし制動力を向上、トップグレードのバージョンSTには5ATモデルを追加。(2003.10)



  17. フェアレディZ




    シフトダウン時にエンジン回転数を最適制御する“シンクロレブコントロール”機能を5ATに採用。より一層スポーティでスムーズな走りを可能とした。さらにボディカラーに3コートパールの新色プレミアムサンシャインイエローを追加。(2004.9)



  18. フェアレディZ




    最高出力を吸気効率などのチューニングにより294psに。同時にレブリミットも7000rpmまで引き上げられた。またサスペンションやパワーステアリングの改良、内外装のデザイン変更などによるリファインも実施された。(2005.9)



  19. フェアレディZ




    高回転型、最高出力313psのVQ35HRエンジンを搭載、加速性能などを向上させた。外観はエンジンフードデザインを変更している。内装ではグレーの内装色を追加、アクティブヘッドレストも採用している。(2007.1)



  20. フェアレディZ




    6年ぶりのフルモデルチェンジが行われたフェアレディZ。“走りを極める”ためのパッケージングやメカニズムが採用されているのが特徴だ。先代に比べてホイールベースは100mm縮められ、実質100kgもの軽量化が施されている。エンジンはスカイラインクーペと同じVVEL付きの3.7L V6。 また、ミッションはマニュアルモードを備えた7速AT、MT車として世界初となるシンクロレブコントロール(シフトチェンジ時に回転数を制御するシステム)を備えた6MTの2種類となる。足回りも強化され、アルミパーツが多用されたサスペンションや曙ブレーキ社製大径ブレーキなどが装備されている。ラインナップは、スポーティなバージョンSやラグジュアリィなバージョンT、フル装備のバージョンSTなど全4グレード。(2008.12)



  21. フェアレディZ




    地デジ内蔵、HDD方式が採用された、最新のカーウィングスナビゲーションシステムがオプション設定された。また、ボディカラーに新色のプレミアムディープマルーンが追加されるなど一部変更が施されている。「Z」ロゴのメタルエンブレムが入った専用インテリジェントキーが採用された。(2009.10)



  22. フェアレディZ




    LEDデイライトを装着し、低さとワイド感を強調した新形状のフロントバンパーや、新デザインの19インチアルミ、室内では車両情報ディスプレイのベース部カラー変更などにより、スポーティかつスタイリッシュになった。足回りは、ユーロチューンドのサスペンションに変更されている(2012.7)



  23. フェアレディZ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  24. フェアレディZ




    防音材の改良などによりロードノイズや加速時のノイズが軽減され、静粛性が向上している。また、ステアリング制御が変更され、取り回し性が良くなりハンドリングもより軽快になっている(2014.7)



  25. フェアレディZ




    ボディカラーにGT-Rにも採用されるオーロラフレアブルーパールが採用されている。また、一部グレードにオプション設定されている「BOSEサウンドシステム」に、エンジンサウンドを向上させるアクティブ・サウンド・コントロールおよびアクティブ・ノイズ・コントロールが追加されている(2015.7)



  26. フェアレディZ






  27. フェアレディZ






  28. ルキノクーペ




    サニーをベースとした2ドアクーペ。NXクーペの後継モデルだが、今度はセダンのカタチに近いオーソドックスなクーペスタイルを採用。2535mmと長いホイールベースを採用したことで、大人2人が十分に座れる後部座席を確保した。エンジンは2種類用意されどちらも直4。105psを発生する1.5Lは実用性と低燃費を両立、1.8Lは140psでスポーティな走りが楽しめる。ミッションは5MTと4ATで、駆動方式はFFのみ。ベーシックグレードとなるMM以外は、ワンタッチパワーウインドウ&集中ドアロック、カセットステレオ、オゾンセーフエアコンなどが標準装備される。(1994.5)



  29. ルキノクーペ




    運転席SRSエアバッグとハイマウントストップランプを全車に標準化、また助手席SRSエアバッグをオプション設定して安全性を向上させた。(1995.9)



  30. ルキノクーペ




    運転席と助手席のエアバッグを全車に標準化。さらに1.8Lの一部グレードにはABSも標準装備として安全性を向上。外装はフロントグリルをメッシュタイプに変更したほかメーカーエンブレムを変更。内装はシートクロスが変更された。(1996.6)



  31. ルキノクーペ




    可変バルブタイミング&リフト機構の採用した新開発のエンジンを搭載したVZ-Rを追加。NAながら175psを発生しスポーティな走りが楽しめる。従来モデルは内外装の一部変更、ABSやブレーキアシストの標準化など装備を充実させた。(1997.9)



  32. レパード




    1980(S55)年に登場したスペシャリティカー。初代は4ドアも用意されていたが、この2代目は2ドアクーペのみとなった。優雅なスタイルも魅力的だが、注目したいのはメカニズムで初代と同じく先進的な機構を積極的に採り入れている。超音波ソナーで路面状況を読み取り、路面の変化やクルマの姿勢などに応じてダンパーの減衰力を3段階で変化させる電子制御スーパーソニックサスペンションをはじめ、車速感応油圧反力式電子制御パワーステアリングや当時としては珍しいABSなども設定されていた。エンジンは3LのV6DOHCを筆頭に2LのV6DOHCターボと同DOHCと3種類を用意。(1986.2)



  33. レパード




    新たに最高出力255psを発生する3LのV6DOHCターボを搭載。同時に2Lターボはインタークーラーの追加、3LのV6DOHCもプレミアムガソリン仕様などによりパフォーマンスを向上。そのほか内外装が変更されている。(1988.8)



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