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  1. C4ピカソ




    ’06年のパリサロンで発表されたシトロエンの7人乗りマルチパーパスビークル。ビジョスペースコンセプトによる、大きいフロントウインドウとガラスサンルーフによる広いガラスエリアと、広い室内空間が特徴。同クラスの約2倍の広さをもつフロントウインドウは良好な視界と、サンルーフと共に室内に開放感と明るさをもたらす。室内は3列ともクラス最大級の広さで、大人7人が十分乗れる広さ。2列目はシート幅が同じで、中央の席も狭くない。2Lエンジンに新型2ペダルMTの6速EGSと4ATの組み合わせ。リアにエアサスが採用され、乗り心地の良さと、荷物を積んだ際の挙動安定に貢献。さらに停車時にラゲージの高さが調節可能。(2007.5)



  2. C4ピカソ




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。併せてオプションの価格も改定されている。(2007.12)



  3. C4ピカソ




    1.6L直4DOHCターボ搭載の新グレードを導入。組み合わされるミッションは、4ATと6EGSの2種類。オプション装備だったパノラミックガラスルーフを含むグラスパッケージが標準装備化された。また、グレード体系を見直し、2Lモデルが廃止され、1.6Tエクスクルーシブの1グレード構成となった(2009.2)



  4. C4ピカソ




    2種類あった、ミッションを6速EGS(エレクトロニックギアボックスシステム)に一本化。またHIDヘッドライトをハロゲンに変更するなど装備も見直され、従来型より28万円の値下げとなった。(2010.4)



  5. C4ピカソ




    フロントフェイスに新デザインのダブルシェブロン(シトロエンのロゴ)が与えられた。同時にC4の車名ロゴも刷新された。また、キセノン式ヘッドライトやクリアカラーのウインカーレンズ、7個のLEDを配置したポジションランプが採用されるなど、スポーティなエクステリアとなった。室内では、シートの素材が見直され、質感の向上が図られている。(2011. 2)



  6. グランドC4ピカソ




    シトロエンの7人乗りMPV。C4ピカソからグランドC4ピカソへと名称されている。エクステリアでは、横に広く伸びるダブルシェブロンから連なる薄型LEDヘッドランプが特徴的。インテリアでは開放的な空間が演出され、センター部に配置された12インチと7インチのフルデジタルスクリーンにより未来的なイメージがポイントとなる。搭載するエンジンは最高出力165ps/最大トルク240N・mを発生する1.6Lの直4ターボ。6速ATと組み合わされ、燃費・環境性能も向上している(2014.10)



  7. グランドC4ピカソ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)



  8. グランドC4ピカソ






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