カー用品ドレスアップパーツ車種別カスタムカタログ

1990年代におけるアストンマーティンの高級2+2クーペの代名詞であったヴィラージュの名前が11年ぶりに復活。新型の同社におけるポジショニングは、フラッグシップのDBSとエレガントなDB9の中間という位置づけになる。搭載エンジンは、先代がV8エンジンであったのに対して、新型では最高出力：497ps／最大トルク：570N・mを発生する6LのV12エンジンが採用されている。組み合わされるミッションはトランスアクスルレイアウトの6速AT。室内は英国伝統の高級な本革とウッドでユーザーの好みで素材を選択できる（2011.3）

1990年代におけるアストンマーティンの高級2+2カブリオレの代名詞であったヴィラージュヴォランテの名前が11年ぶりに復活。新型の同社におけるポジショニングは、フラッグシップのDBSとエレガントなDB9の中間という位置づけになる。搭載エンジンは、先代がV8エンジンであったのに対して、新型では最高出力：497ps／最大トルク：570N・mを発生する6LのV12エンジンが採用されている。組み合わされるミッションはトランスアクスルレイアウトの6速AT。室内は英国伝統の高級な本革とウッドでユーザーの好みで素材を選択できる（2011.3）

英国の名門スポーツカーメーカーであるアストンマーティンが、トヨタのiQをベースに開発した高級コンパクトカー。アストンマーティンの象徴である独特の形状のラジエターグリルが与えられたフロントフェイスには、アルミニウムが用いられるなど、独自の意匠が与えられる。基本骨格こそ、iQと共用するものの、ルーフ、ドア、リアフェンダーを除く外板パネルは専用設計となる。注文生産となり、内外装の意匠や豊富なオプション、ボディカラーなど、ユーザーの好みに合わせたカスタマイズが可能。エンジンは最高出力：98ps／最大トルク：125N・mを発生するトヨタ製の1.3Lで、ミッションはアイドリングストップ機構付きの6速MTか、CVTから選択できる（2011.10）

アストンマーティンにとって久々の4ドアモデル。世界で最もエレガントで機能的、ラグジュアリーな4ドアスポーツカーをテーマに開発された。同社のスポーツクーペ、DBSやV8ヴァンテージなどのイメージを盛り込み、4ドアでありながらクーペのような流麗なフォルムを実現。室内はレザーやウッドなど最上の素材が厳選され、独立4座式シートによる4人乗りとなる。装備も充実しており、バング＆オルフセン製オーディオや後席用のツインDVDスクリーンなどが施された。パワートレインは最高出力477ps／最大トルク61.2kg-mを発生する6LのV12DOHCをフロントミッドシップに搭載し、これにパドルシフト付きの6速ATが組み合わされる。(2010.2)

グリルの大型化や、つまみあげられたトランクリッドのスポイラーなど、内外装が刷新されている。また、エンジンも最高出力が従来型比＋81psの558ps、最大トルクが同＋20N・mの620N・mへと高められている。エンジンマウントも従来型比で19mm低められており、走りがよりスポーティになっている（2013.4）

2014年4月1日以降の消費税率（8％）に基づき、価格を修正した（2014.4）