| 全23件 1ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. DB7ヴォランテ




    1987(S62)年にフォード傘下となったアストンマーチンブランド。このDB7シリーズは同じフォード傘下となったジャガーのスペシャリティカー、XKシリーズとコンポーネンツを一部共有する高級グランツーリスモだ。伸びやかで優雅なロングノーズのショートデッキスタイルが魅力のこのシリーズ。そのオープンモデルがヴォランテと呼ばれる。1999(H11)年には410psの6LのV12DOHCを積むシリーズ最強のDB7ヴァンテージが登場。迫力のフロントマスクや6MTミッションが与えられた。ヴァンテージという名称はアストンマーチンの最強モデルに代々与えられてきたネーミングだ。(1997.4)



  2. DB7ヴォランテ






  3. DB9ヴォランテ




    アルミ接着フレームを採用した独特のボディ構造をもつDB9のルーフを切ってオープンボディに仕上げたのがDB9ヴォランテ。基本は2+2のクーペであるDB9と共通で、アルミのほかカーボンファイバー製のドライブシャフト、マグネシウム製のドアトリムなどの新素材によって大幅な軽量化を図っており、オープンボディの重量の増加を極力抑えている。エンジンは5.9LのV12DOHCで、335kW/570N・mの動力性能を発揮する。タッチトロニックと呼ぶパドルシフト付きの6速ATと6速MTが設定される。(2004.1)



  4. DB9ヴォランテ






  5. DB9ヴォランテ




    ブライト仕上げのフロントグリルや新デザインのバンパーが与えられるなど、エクステリアのリファインを含む一部改良が施された。また、足回りも強化されている。サスペンションに新開発の「ADS」(アダプティブ・ダンピング・システム)を採用。快適性と運動性能の両立が図られた。(2010.7)



  6. DB9ヴォランテ




    ボディの意匠を刷新。全パーツの50%以上、ボディパネルの70%以上が新たなものに替えられている。さらにエンジンも変更され、6L V12ユニットは最高出力517ps/最大トルク620N・mを発生しながらも、CO2排出量が削減されている。また、ブレーキにはカーボンが採用されている(2012.12)



  7. DB9ヴォランテ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  8. DB9ヴォランテ




    DB9比+30psの最高出力547psを発生するハイパフォーマンスモデル。前後ランプ類には専用パーツが用いられる他、ブラックのスプリッター、ディフューザーが採用されるなど、ノーマルのDB9との差別化が図られた。インフォテインメント・システムも独自の「AMi II」が搭載されている(2015.6)



  9. DBSヴォランテ






  10. V12ヴァンテージロードスター






  11. V12ヴァンテージロードスター




    史上最強のパフォーマンスとアストンマーティンがうたったV12 ヴァンテージSのオープン仕様。エンジンは最高出力573ps/最大トルク620N・mを発生する5.9LのV12で、7速セミATとの組み合わせで0-100km/h加速3.9秒を実現している (2014.7)



  12. V12ヴァンテージロードスター






  13. V8ヴァンテージロードスター






  14. V8ヴァンテージロードスター






  15. V8ヴァンテージロードスター




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  16. V8ヴァンテージロードスター






  17. V8ヴァンテージロードスター




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.7)



  18. V8ヴァンテージロードスター






  19. ヴァンキッシュヴォランテ




    アストンマーティンのフラッグシップモデルであるヴァンキッシュがベースのオープンモデル。アルミのボディ構造とボディパネルすべてをカーボンファイバーとする点はクーペ同様で、搭載されるエンジンも最高出力573ps/最大トルク620N・mとクーペと変わらないスペックとなっている。ルーフは3層構造のファブリック。オープンに必要な時間は14秒となっている(2013.6)



  20. ヴァンキッシュヴォランテ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  21. ヴァンキッシュヴォランテ






  22. ヴァンキッシュヴォランテ






  23. ヴィラージュヴォランテ




    1990年代におけるアストンマーティンの高級2+2カブリオレの代名詞であったヴィラージュヴォランテの名前が11年ぶりに復活。新型の同社におけるポジショニングは、フラッグシップのDBSとエレガントなDB9の中間という位置づけになる。搭載エンジンは、先代がV8エンジンであったのに対して、新型では最高出力:497ps/最大トルク:570N・mを発生する6LのV12エンジンが採用されている。組み合わされるミッションはトランスアクスルレイアウトの6速AT。室内は英国伝統の高級な本革とウッドでユーザーの好みで素材を選択できる(2011.3)



| 全23件 1ページ