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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. オメガワゴン




    構成部品の3000点以上に改良を加えた。前後の外観は一新され、インテリアでもステアリングホイールやインパネ、センターコンソールなどのデザインを変更。また安全装備として全車アクティブフロントヘッドレストも追加された。足回りでは前輪ジオメトリーやダンパー減衰力、パワーステアリングの再設定が施され、高級車らしい快適な乗り心地と機敏な操縦性を実現している。(1999.10)



  2. カリブラ




    これまでのフルタイム4WD、ターボ+6MT仕様に加え、2L16Vノンターボエンジン搭載のFF、AT仕様を追加。外観ではオペルのシンボル、ブリッツマークがボンネット最前部からフロントグリルへ移されている。(1994.10)



  3. カリブラ




    4WDターボモデルの導入が中止となり、2.0L16Vエンジン搭載のFF車のみとなった。(1995.10)



  4. カリブラ




    大きな変更はなく、アルミホイールのデザインに変更が加えられている。(1996.10)



  5. ザフィーラ




    乗員数と積載量に応じて、7名分の座席を1座席ごとにアレンジ可能にした、フレックス7システムを搭載したミニバン。エンジンは1.8Lの直4DOHCで、アストラと基本構成が同じ足回りはザフィーラ用にチューニングされ、高い剛性と優れた走行性、さらにラゲッジスペースの拡大も実現している。安全装備ではDSAサスペンションによる安定性向上、ABSシステムに連動するトラクションコントロールなどによりアクティブセーフティを確保。さらにアクティブフロントヘッドレストや運転席・助手席フルサイズエアバッグなど高い安全性が自慢だ。(2000.3)



  6. ザフィーラ




    1.8Lエンジンをユーロ4排ガス規制に対応とし、最高出力は125psと10psアップさせた。インテリアではチルト&テレスコピック付きステアリングを新たに標準装備化。助手席スマートエアバッグも標準装備となった。(2000.11)



  7. ザフィーラ






  8. シグナム






  9. スピードスター






  10. セネター






  11. セネター






  12. ティグラ




    93年のフランクフルトモーターショーで話題となった2+2のコンパクトクーペで、ダイナミックなスタイリングはCd値0.31とクラス最高の空力性能を誇っている。フロントシートは快適なスポーツシートを採用、全長は約4mとコンパクトながら、リアにも2人分のシートを確保している。前席左右のフルサイズエアバッグ、ABS、シートベルトテンショナーなど安全装備の充実度はオペルならでは。1.4L直4DOHC、ECOTECエンジン搭載の右ハンドルAT仕様の1グレードとなる。(1995.10)



  13. ティグラ




    左ハンドル仕様が追加されている。(1996.10)



  14. ティグラ




    シートベルトフォースリミッターを採用。視認性が高いLED使用のハイマウントストップランプを標準装備としている。またシート地やドアトリムも変更された。(1997.10)



  15. ティグラ






  16. ベクトラ






  17. ベクトラ






  18. ベクトラ






  19. ベクトラ




    外観ではフロントグリルやリヤテールレンズのデザインが一新され、細部に至るまで改良が施された。(1993.1)



  20. ベクトラ




    新開発のV6・2.5LECOTECエンジンを搭載したベクトラV6が追加された。従来のGLS、CDはフルサイズエアバッグを標準装備化、4本スポークステアリングが採用された。(1993.10)



  21. ベクトラ




    従来の運転席に加えて助手席にもフルサイズエアバッグを標準装備。ABSと共に全モデル標準としている。(1994.10)



  22. ベクトラ




    オペルの主力車種として登場したニューベクトラは、空力特性を追求したボディに快適&機能的な室内空間を包み込んだもの。グレードは1.8LのGLと2LのCD、そして2.5L・ECOTECエンジンのCDX。最上級グレードのCDXにはクルーズコントロールや専用デザインのアルミホイールが標準装備されている。またCDとCDXには燃費や外気温などを表示するマルチインフォメーションディスプレイが標準装備された。(1996.4)



  23. ベクトラ




    オーディオ リモートコントロール付ステアリングが全車に標準装備に。またハイブリッドエアバッグの採用、フットプロテクションシステム、ASC付トラクションコントロールの採用など安全面を意識した装備が充実している。(1996.10)



  24. ベクトラ




    サイドエアバッグの標準装備化、シートベルトフォースリミッターの採用など安全面の向上に加え、5段階で角度調整が可能なチルトステアリングを標準装備。またキーレスエントリーシステムのリモコンはキー一体型に変更された。(1997.10)



  25. ベクトラ




    大きな変更はなく、ラインナップは前年モデル同様1.8LのGL、2.0LのCD、2.5LのCDXという3グレード。(1999.3)



  26. ベクトラ




    前後バンパーやモール類をボディ同色に変更、ヘッドライトをクリアタイプとし、フロントグリルにクローム処理を施すなど内外装をさらに上質感あるものに仕上げている。また足回りを改良し、ドライバビリティや走行安定性の向上も図られている。(1999.11)



  27. ベクトラ






  28. ベクトラ






  29. ベクトラGTS






  30. ベクトラGTS






  31. ベクトラワゴン




    Cd値0.32という空力ボディに広大なスペースを包み込み、ラゲッジルーム容量は460Lを確保したミドルサイズワゴン。客室と荷室を仕切るレストレイニングネットも備えている。リアサスペンションはマルチリンク方式を採用、CD/CDXには電子制御ASC付きトラクションコントロールを採用し、滑りやすい路面での発進時などの走行安全性を高めている。グレード構成はセダンに準じ、1.8LのGL、2LのCD、2.5LのCDXが用意されている。(1997.2)



  32. ベクトラワゴン




    サイドエアバッグの標準装備化、シートベルトフォースリミッターの採用など安全面の向上に加え、5段階で角度調整が可能なチルトステアリングを標準装備。またキーレスエントリーシステムのリモコンはキー一体型に変更された。(1997.10)



  33. ベクトラワゴン




    大きな変更はなく、ラインナップは前年モデル同様1.8LのGL、2.0LのCD、2.5LのCDXという3グレード。(1999.3)



  34. ベクトラワゴン




    前後バンパーやモール類をボディ同色に変更、ヘッドライトをクリアタイプとし、フロントグリルにクローム処理を施すなど内外装をさらに上質感あるものに仕上げている。また足回りを改良し、ドライバビリティや走行安定性の向上も図られている。(1999.11)



  35. ベクトラワゴン






  36. メリーバ






  37. アストラ




    アストラは、ヨーロッパ小型車のベストセラーカーの一つとして知られるカデットの後継モデルとしてデビュー。コンパクトサイズながら広い室内空間、安全装備。快適装備の充実度などが大きな魅力だ。エンジンはすべて2L直4で、最上級グレードのGSi16Vには150psのハイパワーエンジンが搭載されている。(1993.1)



  38. アストラ




    主力モデルのGLに5ドアを追加し、さらにスポーツグレードのGSiにはAT仕様も登場。サイドマーカーランプのデザインや4本スポークステアリングの採用など細部を改良している。またフルサイズエアバッグを標準装備とした。(1993.10)



  39. アストラ




    95年モデルでは外観をリフレッシュ、安全装備では従来の運転席に加えて助手席にもフルサイズエアバッグを標準装備。ABSと共に全モデル標準としている。また、これまでのGSiはスポーツに名称変更された。(1994.10)



  40. アストラ




    96年モデルからは新たにヘッドライトビーム ハイトコントロール機構を全車標準装備としている。また衝撃吸収パッドを各ドアに内蔵、フロントシートのリクライニング機構と補強材の改良、リアシートバックレストの強化など、側面衝突や追突時の耐衝撃性を向上、さらに高い安全性を目指している。(1995.10)



  41. アストラ




    97年モデルからはエンジンが変更され、1.6LのECOTECエンジンを導入。これにより全車がECOTEC採用のDOHCとなった。グレードは1.6LがGL、1.8LがCDX、2.0Lがスポーツとなる。以前からスポーツに装備されていたニュートラルコントロールシステムはCDXにも採用され、車両停止時の振動低減、燃費の向上に貢献する。(1996.10)



  42. アストラ




    サイズはコンパクトながら、機能、性能、品質でクラスを超えた「プレミアムコンパクト」の基準を目指してた。注目されるのはなんといっても安全性だ。上級車種に標準装備されていたDSAサスペンションを全車に標準とし、新型ABSおよびこれに連動するトラクションコントロールを採用。パッシブセーフティでは最先端のテクノロジーが盛り込まれている。エンジンは新開発の1.8L4気筒DOHC、足回りも新設計となり、より軽量化され、快適性や直進安定性、ハンドリング性能を実現した。このほかボディパネルは全て亜鉛メッキ鋼板とされ、これにより防錆保証期間は従来の倍になる12年間となった。(1998.7)



  43. アストラ






  44. アストラ




    上級車のオメガ同様、ドイツ車として初めてアクティブフロントヘッドレストを全車に標準装備し、安全性の向上を図っている。このほかグレードごとにシートトリムデザインの変更、アームレストの標準装備化など内外装を充実させている。(1999.10)



  45. アストラ




    上級グレードに新開発のオールアルミ2.2Lエンジンを搭載。ユーロ4の排ガス規制に適合させたほか、出力・トルクの向上と共に軽量化や燃費向上させた。またCDグレードにはアルミホイールや6連奏インダッシュCDチェンジャーも標準装備とした。(2000.11)



  46. アストラ




    エンジンを1.8Lと2.2Lの2グレードに再構成。5ドアは1.8LのCDと2.2LのSportが設定された。装備はカーテン・ヘッド・エアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムなどの安全装備の充実に加え、Sportにはキセノンヘッドランプも採用されている。(2002.4)



  47. アストラ






  48. アストラ






  49. アストラ






  50. アストラ






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