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セネター
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セネター
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ベクトラ
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ベクトラ
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ベクトラ
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ベクトラ
外観ではフロントグリルやリヤテールレンズのデザインが一新され、細部に至るまで改良が施された。(1993.1)
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ベクトラ
新開発のV6・2.5LECOTECエンジンを搭載したベクトラV6が追加された。従来のGLS、CDはフルサイズエアバッグを標準装備化、4本スポークステアリングが採用された。(1993.10)
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ベクトラ
従来の運転席に加えて助手席にもフルサイズエアバッグを標準装備。ABSと共に全モデル標準としている。(1994.10)
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ベクトラ
オペルの主力車種として登場したニューベクトラは、空力特性を追求したボディに快適&機能的な室内空間を包み込んだもの。グレードは1.8LのGLと2LのCD、そして2.5L・ECOTECエンジンのCDX。最上級グレードのCDXにはクルーズコントロールや専用デザインのアルミホイールが標準装備されている。またCDとCDXには燃費や外気温などを表示するマルチインフォメーションディスプレイが標準装備された。(1996.4)
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ベクトラ
オーディオ リモートコントロール付ステアリングが全車に標準装備に。またハイブリッドエアバッグの採用、フットプロテクションシステム、ASC付トラクションコントロールの採用など安全面を意識した装備が充実している。(1996.10)
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ベクトラ
サイドエアバッグの標準装備化、シートベルトフォースリミッターの採用など安全面の向上に加え、5段階で角度調整が可能なチルトステアリングを標準装備。またキーレスエントリーシステムのリモコンはキー一体型に変更された。(1997.10)
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ベクトラ
大きな変更はなく、ラインナップは前年モデル同様1.8LのGL、2.0LのCD、2.5LのCDXという3グレード。(1999.3)
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ベクトラ
前後バンパーやモール類をボディ同色に変更、ヘッドライトをクリアタイプとし、フロントグリルにクローム処理を施すなど内外装をさらに上質感あるものに仕上げている。また足回りを改良し、ドライバビリティや走行安定性の向上も図られている。(1999.11)
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ベクトラ
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ベクトラ
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アストラセダン
オペルの総輸入発売元として、ヤナセが93年モデルを販売開始したアストラセダンは、ヨーロッパ小型車のベストセラーカーの一つとして知られるカデットの後継車としてデビュー。コンパクトサイズながら広い室内空間、安全装備。快適装備の充実度などが大きな魅力だ。エンジンは2L直4が搭載されている。(1993.1)
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アストラセダン
バンパーのボディ同色化をはじめ、サイドマーカーランプおよびアルミホイールのデザイン変更、4本スポークステアリングの採用など一部改良を行った。またフルサイズエアバッグを標準装備としている。(1993.10)
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アストラセダン
外観のリフレッシュに加えて、安全面では従来の運転席に加えて助手席にもフルサイズエアバッグを標準装備。ABSと共に全モデル標準としている。(1994.10)
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アストラセダン
ヘッドライトビーム ハイトコントロール機構を全車標準装備とした。また衝撃吸収パッドを各ドアに内蔵、フロントシートのリクライニング機構と補強材の改良、リアシートバックレストの強化など、側面衝突や追突時の耐衝撃性を向上、さらに高い安全性を目指している。(1995.10)
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アストラセダン
外観を変更したほか、ハッチバックのスポーツグレードに装備されていたニュートラルコントロールシステムをセダンのCDXにも採用。車両停止時の振動低減、燃費の向上を実現している。またリアリーディングランプも装着された。(1996.10)
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アストラセダン
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アストラセダン
上級車のオメガ同様、ドイツ車として初めてアクティブフロントヘッドレストを全車に標準装備化し安全性の向上を図っている。このほかグレードごとにシートトリムデザインの変更、アームレストの標準装備化、アルミホイールのデザイン変更など、内外装を充実させている。(1999.10)
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アストラセダン
新開発のオールアルミ2.2Lエンジンを搭載。ユーロ4の排ガス規制に適合させたほか、出力・トルクの向上と共に軽量化や燃費向上も図っている。またアルミホイールやウッド調センターパネル&シフトノブ、6連奏インダッシュCDチェンジャーも標準装備した。(2000.11)
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アストラセダン
エンジンを1.8Lと2.2Lの2種としてグレードを再構成。セダンは2.2LのサルーンCDのみとなった。装備はカーテン・ヘッド・エアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムなどの安全装備の充実に加え、フルオートエアコンも標準装備化されている。(2002.4)
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アストラセダン
ヘッドランプ&テールランプ、センタコンソールパネル色の変更、計器類へのクロームリング/マットクロームリングの採用などにより、さらに上級感とスポーティイメージを向上させた。EBFD付きABS、ESPの標準採用、安全ボディ+フルサイズ・カーテン・ヘッド・エアバッグなど、安全装備も充実している。(2002.11)
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アストラセダン
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オメガ
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オメガ
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オメガ
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オメガ
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オメガ
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オメガ
オペルの最上級モデルとして、大幅に進化。エンジンは従来の直6から新開発のECOTEC・V6へ変更になり、燃費は最高12.5%向上。1996年からの排出ガス規制もクリアしている。足回りは新開発のマルチリンクリアサスを採用。コーナリング特性と直進安定性の向上が図られている。また、注目すべきなのが安全面の向上。全モデルに運転席・助手席フルサイズエアバッグ、ABS、を標準装備したのに加えて、アンチサブマリニングシートなど乗員を最大限に守る装備が盛り込まれている。このほか室内スペースの拡大、花粉・塵埃フィルターを備え、左右独立して温度調節可能なエアコン、室内騒音の低減など、車格に見合った快適性の向上も実現した。(1994.10)
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オメガ
ECOTEC2.0Lエンジンを搭載するGLが新規導入された。(1995.10)
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オメガ
最上級グレードのMV6は右ハンドルのみとなり、左ハンド仕様の設定はCDだけになった。足回りはハイドロリックマウントをロアウィッシュボーンに採用したフロントサスとマルチリンクリアサスにより快適性と操縦安定性が大幅に向上。トラクションコントロール(CD、MV6のみ)、ABS、万一の衝突時に乗員を最大限に守るサバイバルセルボディ構造とSYNPROシステムなど、アクティブ/パッシブ両面に渡って追求されている。(1996.10)
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オメガ
サイドエアバッグやエネルギー吸収ステアリングコラムの採用、シートベルトテンショナーの火薬式から機械式への変更など、安全面での改良に加え、2Lエンジンにはバランスシャフトを装着して振動を低減。3Lエンジンではスロットルバルブ位置の変更により低回転域でのトルク特性を向上した。(1997.10)
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オメガ
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オメガ
構成部品の3000点以上に改良を加えた。前後の外観は一新され、インテリアでもステアリングホイールやインパネ、センターコンソールなどのデザインを変更。また安全装備として全車アクティブフロントヘッドレストも追加された。足回りでは前輪ジオメトリーやダンパー減衰力、パワーステアリングの再設定が施され、高級車らしい快適な乗り心地と機敏な操縦性を実現している。(1999.10)