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  1. オメガワゴン




    構成部品の3000点以上に改良を加えた。前後の外観は一新され、インテリアでもステアリングホイールやインパネ、センターコンソールなどのデザインを変更。また安全装備として全車アクティブフロントヘッドレストも追加された。足回りでは前輪ジオメトリーやダンパー減衰力、パワーステアリングの再設定が施され、高級車らしい快適な乗り心地と機敏な操縦性を実現している。(1999.10)



  2. ベクトラワゴン




    Cd値0.32という空力ボディに広大なスペースを包み込み、ラゲッジルーム容量は460Lを確保したミドルサイズワゴン。客室と荷室を仕切るレストレイニングネットも備えている。リアサスペンションはマルチリンク方式を採用、CD/CDXには電子制御ASC付きトラクションコントロールを採用し、滑りやすい路面での発進時などの走行安全性を高めている。グレード構成はセダンに準じ、1.8LのGL、2LのCD、2.5LのCDXが用意されている。(1997.2)



  3. ベクトラワゴン




    サイドエアバッグの標準装備化、シートベルトフォースリミッターの採用など安全面の向上に加え、5段階で角度調整が可能なチルトステアリングを標準装備。またキーレスエントリーシステムのリモコンはキー一体型に変更された。(1997.10)



  4. ベクトラワゴン




    大きな変更はなく、ラインナップは前年モデル同様1.8LのGL、2.0LのCD、2.5LのCDXという3グレード。(1999.3)



  5. ベクトラワゴン




    前後バンパーやモール類をボディ同色に変更、ヘッドライトをクリアタイプとし、フロントグリルにクローム処理を施すなど内外装をさらに上質感あるものに仕上げている。また足回りを改良し、ドライバビリティや走行安定性の向上も図られている。(1999.11)



  6. ベクトラワゴン






  7. アストラワゴン




    オペルの総輸入発売元として、ヤナセが93年モデルを販売開始したアストラワゴンは、ヨーロッパ小型車のベストセラーカーの一つとして知られるカデットの後継車としてデビュー。コンパクトサイズながら広い室内空間、安全装備。快適装備の充実度などが大きな魅力だ。エンジンは2L直4のみで、レードはワゴンクラブのみ。(1993.1)



  8. アストラワゴン




    従来のワゴンクラブに加え、実用性重視のカジュアルグレードのGLSが追加された。ワゴン専用のルーフレールやラゲッジコンパートメントカバーなど装備も充実している。サイドマーカーランプおよびアルミホイールのデザイン変更したほか、フルサイズエアバッグを標準装備とした。(1993.10)



  9. アストラワゴン




    外観のリフレッシュに加えて、安全面では従来の運転席に加えて助手席にもフルサイズエアバッグを標準装備。ABSと共に全モデル標準としている。(1994.10)



  10. アストラワゴン




    2L直4DOHCエンジンを搭載するスポーツが追加された。またヘッドライトビーム ハイトコントロール機構を全車標準装備に。このほか衝撃吸収パッドを各ドアに内蔵したほか、リアシートバックレストの強化など、側面衝突や追突時の耐衝撃性を向上させた。(1995.10)



  11. アストラワゴン




    エンジンに変更が加えられ、1.6LのECOTECエンジンを導入。これにより全車がDOHCとなった。グレードは1.6LがGL、1.8Lがクラブ、2.0Lがスポーツとなる。ニュートラルコントロールシステムはクラブにも採用され、車両停止時の振動低減、燃費の向上に貢献している。(1996.10)



  12. アストラワゴン




    サイズはコンパクトながら、機能、性能、品質でクラスを超えた「プレミアムコンパクト」の基準を目指した。従来は上級車種に標準装備されていたDSAサスペンションを全車に標準とし、新型ABSおよびこれに連動するトラクションコントロールを採用。またシート一体型サイドエアバッグやアンチサブマリニングシートなど安全性にも最先端のテクノロジーが盛り込まれている。また、ロングホイールベース化により室内空間、ラゲッジスペースとも大幅に拡大。特にラゲッジスペースは6:4分割可倒式の後席を全て倒せば1500Lもの大容量となる。エンジンは新開発の1.8L4気筒DOHC。このほかボディパネルは全て亜鉛メッキ鋼板とされ、これにより防錆保証期間は従来の倍になる12年間となった。(1998.7)



  13. アストラワゴン






  14. アストラワゴン




    上級車のオメガ同様、ドイツ車として初めてアクティブフロントヘッドレストを全車に標準装備化し安全性の向上を図っている。このほかグレードごとにシートトリムデザインの変更、アームレストの標準装備化、アルミホイールのデザイン変更など、内外装を充実させている。(1999.10)



  15. アストラワゴン




    上級グレードに新開発のオールアルミ2.2Lエンジンを搭載。ユーロ4の排ガス規制に適合させたほか、出力・トルクの向上と共に軽量化や燃費向上も図っている。またアルミホイールやウッド調センターパネル&シフトノブ、6連奏インダッシュCDチェンジャーも標準装備した。(2000.11)



  16. アストラワゴン




    エンジンを1.8Lと2.2Lの2種としてグレードを再構成。装備はカーテン・ヘッド・エアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムなどの安全装備の充実に加え、フルオートエアコンも標準装備化。ワゴンCDのみが左ハンドルも設定されている。(2002.4)



  17. アストラワゴン




    ヘッドランプ&テールランプ、センタコンソールパネル色の変更、計器類へのクロームリング/マットクロームリングの採用などにより、さらに上級感とスポーティイメージを向上させた。EBFD付きABS、ESPの標準採用、安全ボディ+フルサイズ・カーテン・ヘッド・エアバッグなど、安全装備も充実している。(2002.11)



  18. アストラワゴン






  19. アストラワゴン






  20. アストラワゴン






  21. オメガワゴン






  22. オメガワゴン






  23. オメガワゴン




    オペルの最上級モデルとして、大幅に進化。エンジンは従来の直6から新開発のECOTEC・V6へ変更になり、燃費は最高12.5%向上。1996年からの排出ガス規制もクリアしている。足回りは新開発のマルチリンクリアサスを採用。コーナリング特性と直進安定性の向上が図られている。また、注目すべきなのが安全面の向上。全モデルに運転席・助手席フルサイズエアバッグ、ABS、を標準装備したのに加えて、アンチサブマリニングシートなど乗員を最大限に守る装備が盛り込まれている。このほか室内スペースの拡大、花粉・塵埃フィルターを備え、左右独立して温度調節可能なエアコン、室内騒音の低減など、車格に見合った快適性の向上も実現した。(1994.10)



  24. オメガワゴン




    ECOTEC2.0Lエンジンを搭載するワゴンGLが新規導入された。(1995.10)



  25. オメガワゴン




    最上級グレードのMV6は右ハンドルのみとなり、左ハンド仕様の設定はCDだけになった。足回りはハイドロリックマウントをロアウィッシュボーンに採用したフロントサスとマルチリンクリアサスにより快適性と操縦安定性が大幅に向上。トラクションコントロール(CD、MV6のみ)、ABS、万一の衝突時に乗員を最大限に守るサバイバルセルボディ構造とSYNPROシステムなど、アクティブ/パッシブ両面に渡って追求されている。(1996.10)



  26. オメガワゴン




    サイドエアバッグやエネルギー吸収ステアリングコラムの採用、シートベルトテンショナーの火薬式から機械式への変更など、安全面での改良に加え、2Lエンジンにはバランスシャフトを装着して振動を低減。3Lエンジンではスロットルバルブ位置の変更により低回転域でのトルク特性を向上した。(1997.10)



  27. オメガワゴン






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