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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. V60






  2. V60






  3. V70




    アッパーミドルクラスの代表的なステーションワゴン。ボルボの伝統ともいうべき直線基調のスタイルと高い安全性能により、一躍ワゴンのスーパースターになった。V70という呼び名は97年モデルから採用されたもので、元となっているのは850エステートである。V70はそのマイナーチェンジ(後継)モデルだが、フルモデルチェンジなみともいえる、およそ1800箇所にも及ぶ大改良を受けて誕生した。デビューと同時に、ボルボ初となる4WDモデルの“AWD(ALL WHEEL DRIVE)”がラインナップされたことも大きなトピックスだ。(1997.2)



  4. V70




    モデルの呼称システムが統一、一新(一部07モデルから)され、エステート(ワゴン)モデルは“V”ラインと呼ばれるようになった。またダイナミック/ラグジュアリーという2タイプのオプションパッケージが用意された。(1997.8)



  5. V70




    前身の850シリーズから採用されているサイドエアバッグ「SIPS]を改良に加え新デザインとし、側面衝突時の頭部保護能力を強化した。また、ラグジュアリー/ダイナミック/エクスクルーシブという3タイプのパッケージオプションもラインアップされた。(1998.9)



  6. V70




    燃焼効率を高めた自然吸気の新エンジンと新開発の自己学習機能つき5ATとの組み合わせにより、ドライビング特性や静粛性、燃費の改善が図られた。また、むち打ち症対策安全シート「WHIPS]が全グレードに標準装備され、安全性により一層磨きがかかった。(1999.7)



  7. V70




    輸入車のステーションワゴンのトップモデルとして長期にわたって人気を集めているのがV70。850シリーズから始まるFF方式を採用するアッパーミドルクラスのエステート。直列5気筒エンジンを横置きに搭載するという独自のレイアウトは、スペース効率の高さ、安全性の高さと軽快でスポーティな走りが特徴。ひと回り大きくなったボディは力強さが表現され、室内空間やラゲージスペースが拡大されて使い勝手が向上した。エンジンは2.4Lのロープレッシャーターボで147kWのパワーを発生する。(2000.4)



  8. V70




    新グレードが追加され、V70の主要ラインナップが揃ったほか、4月の発売当初にも設定された2.3L直5インタークーラー付きハイプレッシャーターボを搭載するT-5が特別限定車として設定された。(2000.10)



  9. V70




    これまで特別仕様車として設定されてきたT-5をカタログモデルとして追加した。184kWを発生する2.3Lの直5DOHC+インタークーラー付きハイプレッシャーターボを搭載し、17インチタイヤ、スポーツレザーシートなどを装備する。(2001.12)



  10. V70




    V70 AWDのシステムをビスカスカップリングによる機械式からハルデックスカップリングと呼ばれる電子制御式AWDに変更し、駆動性能を飛躍的に向上させた。またAWDの排気量を2.4Lから2.5Lに変更して動力性能を高めた。(2002.10)



  11. V70




    空力特性に優れた新デザインのドアミラーを採用したほか、新色のボディカラーを追加するとともにインテリアのカラーコーディネイト化や装備の充実化を図った。ライトプレッシャーターボの排気量を2.4Lから2.5Lに拡大し、これに伴ってグレード名も変更された。(2003.10)



  12. V70




    前後のバンパーやグリル、ヘッドライトなどのデザインを変更して外観イメージを向上させた。上級モデルではウッドパネルを広範囲に採用して質感を高めるとともに、横滑り防止のDSTCを全車に標準装備した。(2004.10)



  13. V70




    05年モデルの登場とともに価格の改訂が行われた。(2005.1)



  14. V70




    全車にルーフレールを標準装備したほか、エントリーモデルのV70にはウッドパネルやアルミホイールを標準装備。AWDのシステムをプレチャージ式電子制御AWDに変更した。新色も含めて全15色のボディカラーを設定。またV70Rをカタログモデルとした。(2005.8)



  15. V70




    ウインカー内蔵型ドアミラーとディスチャージヘッドランプを標準装備とした。また走行中、死角にクルマやバイクが入ったことを運転手に警告灯で知らせるBLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)をRに採用している。(2006.10)



  16. V70




    ボルボの中心モデルとなるステーションワゴン。高級感を増した、一回り大きくなったボディにはV70初となる直6エンジンを搭載、ツインスクロールターボも用意される。外観はワイドショルダーやボンネットのVシェイプは継承しつつ、これまでの箱形よりラインと傾斜を用いたデザインでダイナミックさを表現。六角形をモチーフとしたリアエンドも特徴的な仕上がりとなった。室内は人間工学に基づいた、丸みを帯びた長方形で構成されたデザイン。独自のフリーフローティングセンタースタックも採用される。ラゲージはさらに広くなり、電動式パワーテールゲートも装備される。側面衝撃吸収システムをはじめとする、安全装備ももちろん万全だ。(2007.10)



  17. V70




    2.5Tと3.2SEにレザーシートやハイパフォーマンスオーディオ(3.2SEはプレミアムサウンドオーディオ)を標準とした。また全モデルにメタリック・パール塗装やサービスパスポートも付いた。(2008.5)



  18. V70




    アクティブキャビンフィルターや本革シートなどが標準装備され、さらにオプション装備として新たにデラックスパッケージやベーシックパッケージが設定された09年モデル。また、ボディカラーにも新色サヴィルグレーパールが追加されている。(2008.12)



  19. V70




    フェイスリフトが行われ、フロントグリルに大型化されたアイアンマークが採用された。2.5Lターボエンジンに改良が施され、最高出力で231psと約16%アップとしながら、燃費は9.5km/Lと約10%向上されている。また、新たにエントリーグレード、ノルディックが追加された。(2009.7)



  20. V70




    3Lの直列6気筒ターボエンジンに大幅な変更が加えられ、エンジン出力と燃費性能向上の両立が図られた。これにより、2010年度燃費基準+5%を達成している。また、安全性能も向上され、左右リアヘッドレストに、前席よりスイッチひとつで作動する「ワンタッチ前方可倒式」が採用された。(2010.7)



  21. V70




    S60でデビューした1.6L直噴DOHCエンジンを採用したエントリーグレード、V70DRIVeが追加された。このモデルはエコカー減税対象となる。V70 T5 SEには、新開発の2L直噴ターボエンジンが採用された。さらに追突事故を防止する独自の安全技術、ヒューマンセーフティを最上級グレードに標準装備。その他にもオプションで用意された。(2011. 2)



  22. V70




    低速走行時の追突を自動で回避・軽減する、ボルボ独自のブレーキシステム「シティ・セーフティー」や、ナビなどの機能をステアリングで操作できる「ボルボ・センサス」が標準装備された。また、独自の高い安全技術をセットにした「セーフティ・パッケージ」も一部グレードに採用される。(2011.10)



  23. V70




    燃費の改善などを実施。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションや、ハイビーム選択時に対向車や先行車を車が感知するとロービームに自動的に切り替えるアクティブハイビームなどがセーフティパッケージに組み込まれている(2012.8)



  24. V70




    内外装のデザインが刷新されている。また、「シティセーフティ」の作動速度域が30km/hから50km/hに引き上げられ、「追突回避・軽減フルオートブレーキシステム」にサイクリスト検知機能が加わるなど、安全性能が向上している。さらに、T4に代わるエントリーグレード「T4 SE」が新たに設定されている(2013.8)



  25. V70




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  26. V70




    最高出力245ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4直噴ターボと8速ATを組み合わせたV70 T5 SEが設定されている。また、独自のユーザーインターフェイス、センサスに音声認識などの機能が追加。新型の安全運転支援システム「インテリセーフテン」が標準装備されている(2014.12)



  27. V90




    V90の源は、82年の700シリーズにまでさかのぼる。ターボエンジンや5リンクサスペンションなど先進装備を満載し話題を呼んだ700シリーズが、一部を除き上級志向の強い900シリーズへ移行。その後、3Lエンジン搭載の960エステートが新しい呼び方であるV90を名乗るに至った。角張ったシルエットは残しながらも、ボディ同色のバンパーやメッキモールを多用することで高品質感をアピール。ベースグレードとなる3.0、本革インテリアなど豪華装備が与えられた3.0Eの2グレードのみ展開され、90年代のボルボのフラッグシップとして君臨するとともに、ボルボ最後のFRモデルとなった。(1997.8)



  28. V90






  29. V90






  30. V90






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