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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. V70




    フェイスリフトが行われ、フロントグリルに大型化されたアイアンマークが採用された。2.5Lターボエンジンに改良が施され、最高出力で231psと約16%アップとしながら、燃費は9.5km/Lと約10%向上されている。また、新たにエントリーグレード、ノルディックが追加された。(2009.7)



  2. V70




    3Lの直列6気筒ターボエンジンに大幅な変更が加えられ、エンジン出力と燃費性能向上の両立が図られた。これにより、2010年度燃費基準+5%を達成している。また、安全性能も向上され、左右リアヘッドレストに、前席よりスイッチひとつで作動する「ワンタッチ前方可倒式」が採用された。(2010.7)



  3. V70




    S60でデビューした1.6L直噴DOHCエンジンを採用したエントリーグレード、V70DRIVeが追加された。このモデルはエコカー減税対象となる。V70 T5 SEには、新開発の2L直噴ターボエンジンが採用された。さらに追突事故を防止する独自の安全技術、ヒューマンセーフティを最上級グレードに標準装備。その他にもオプションで用意された。(2011. 2)



  4. V70




    低速走行時の追突を自動で回避・軽減する、ボルボ独自のブレーキシステム「シティ・セーフティー」や、ナビなどの機能をステアリングで操作できる「ボルボ・センサス」が標準装備された。また、独自の高い安全技術をセットにした「セーフティ・パッケージ」も一部グレードに採用される。(2011.10)



  5. V70




    燃費の改善などを実施。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションや、ハイビーム選択時に対向車や先行車を車が感知するとロービームに自動的に切り替えるアクティブハイビームなどがセーフティパッケージに組み込まれている(2012.8)



  6. V70




    内外装のデザインが刷新されている。また、「シティセーフティ」の作動速度域が30km/hから50km/hに引き上げられ、「追突回避・軽減フルオートブレーキシステム」にサイクリスト検知機能が加わるなど、安全性能が向上している。さらに、T4に代わるエントリーグレード「T4 SE」が新たに設定されている(2013.8)



  7. V70




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  8. V70




    最高出力245ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4直噴ターボと8速ATを組み合わせたV70 T5 SEが設定されている。また、独自のユーザーインターフェイス、センサスに音声認識などの機能が追加。新型の安全運転支援システム「インテリセーフテン」が標準装備されている(2014.12)



  9. V70XC




    ボルボ初の4WDモデルとなったV70AWDをベースに、悪路走破性を高めたモデルがXC70だ。車高をフロント側で25mm、リア側で35mm高くして走破性を高めた、いわゆるグランドワゴン仕様だ。内外装ともにベースとなったV70よりもSUV色の強いデコレーションで、一躍人気モデルとなった。搭載される2.5Lの直5DOHCライトプレッシャーターボは、193psと分厚いトルクを発生し、ビスカスカップリングによって前後輪に適切なトルクを配分する。前輪の空転に応じてブレーキを制御するトラクションコントロールや後輪の空転に応じてデフをロックする機構も採用された。(1998.9)



  10. V70XC




    むち打ち症対策安全シート「WHIPS]が全グレードに標準装備され、安全性により一層磨きがかかった。(1999.7)



  11. V70XC




    ボルボ初のエステート専用設計モデルとなった、第2世代のV70の4WDモデルををベースに開発されたSUVワゴン。オフロード志向がはっきりと伝わる樹脂製ボディパネルをまとい、車高を上げて大径タイヤを履く。最低地上高は215mmで、悪路走破性も高い。搭載されるエンジンは2.4L直5ライトプレッシャーターボで、実用重視の性能と低燃費・低排出ガスを実現している。インテリアの雰囲気はV70シリーズのままだが、センターコンソールにガイドバーが装備されるなど、SUV風の演出も忘れない。廉価版のクロスカントリーと、豪華装備のクロスカントリー2.4Tという2モデルを設定した。(2000.9)



  12. V70XC






  13. V90




    V90の源は、82年の700シリーズにまでさかのぼる。ターボエンジンや5リンクサスペンションなど先進装備を満載し話題を呼んだ700シリーズが、一部を除き上級志向の強い900シリーズへ移行。その後、3Lエンジン搭載の960エステートが新しい呼び方であるV90を名乗るに至った。角張ったシルエットは残しながらも、ボディ同色のバンパーやメッキモールを多用することで高品質感をアピール。ベースグレードとなる3.0、本革インテリアなど豪華装備が与えられた3.0Eの2グレードのみ展開され、90年代のボルボのフラッグシップとして君臨するとともに、ボルボ最後のFRモデルとなった。(1997.8)



  14. V90






  15. V90






  16. V90






  17. V90クロスカントリー






  18. V90クロスカントリー






  19. V90クロスカントリー






  20. XC40






  21. XC60




    スタイリッシュなクーペスタイルとタフなクロスカントリー(XC)の性能を併せ持つ、ボルボ初のコンパクト・プレミアム・クロスオーバー。ボディサイズは全長4625×全幅1890×全高1715mmでアウディQ5とほぼ同じ。全幅はややあるが、全長は5ナンバーに収まるサイズだ。先進の安全技術「シティ・セーフティ」を標準装備。30km/hまでの低速走行時に前方をモニターし、追突の危険性を感知すると、ドライバーの操作に備えてブレーキをプレチャージ、もし、ドライバーがブレーキを踏まなかった場合は自動的にブレーキをかけ、同時にエンジン出力を抑制するというもの。エンジンは3L 直6DOHC+ターボを搭載。モノグレードで価格は599万円。(2009.8)



  22. XC60




    3Lの直列6気筒ターボエンジンに大幅な変更が加えられ、エンジン出力と燃費性能向上の両立が図られた。これにより、2010年度燃費基準+5%を達成。また、制動時やアクセルオフ時のエネルギーを電力に変換しバッテリーに蓄える「ブレーキエネルギー回生システム」が採用された。(2010.7)



  23. XC60




    車両に装備されたレーダーやカメラにより、急接近する車両や身長80cm以上の歩行者を検知し、衝突事故を回避・軽減させる独自の安全技術、ヒューマンセーフティを最上級グレードに標準装備。その他にもオプションで用意された。(2011. 2)



  24. XC60




    2Lターボエンジンの出力が見直され、最高出力が203psから240psに。最大トルクは30.6kg-m から32.6kg-mに向上した。また、車内自動換気システムを全モデルに採用。T6 AWD SEの標準ホイールを19インチにアップするなど、装備の充実化が図られている。(2011.10)



  25. XC60




    燃費の改善などが実施されている。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションなどがセーフティパッケージに組み込まれている。また、内外装やシャーシなど細部に専用チューンを施したR-DESIGNがT−5グレードに設定されている(2012.8)



  26. XC60




    フロントフェイスのデザインが変更され、デジタル液晶メーターが採用されるなど、内外装が刷新された。また、シティセーフティの作動速度域が従来の30km/hから50km/hに引き上げられ安全性能が向上している。さらに、追突回避・軽減フルオートブレーキシステム「ヒューマンセーフティ」にサイクリスト(自転車搭乗者)検知機能が加わっている(2013.8)



  27. XC60




    新開発の2L直4直噴ターボ「Drive−E」を採用。従来型より最高出力で+5ps、最大トルクで+30N・m向上した。組み合わされるトランスミッションは8速ATとなる。JC08モード燃費は従来型比+23%の13.6km/hを実現。100%の免税対象となっている。また、フロントフェイスのデザインも変更されている(2014.2)



  28. XC60




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  29. XC60




    オプション設定だったセーフティパッケージにリアビューカメラを加えた安全装備・運転支援機能「インテリセーフ・テン」が標準装備されている。また、マルチメディアシステム「センサス」にもインターネット接続機能や音声認識によるボイスコントロール機能が追加されている(2014.10)



  30. XC60




    最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4のディーゼルターボD4エンジンと、最新の8速ATを組み合わせたパワートレイン、Drive-Eを搭載。JC08モード燃費18.6km/Lを実現している。なお、AWDモデルの2.5L直5ターボにも手が加えられている(2015.7)



  31. XC60




    上級モデルに最高出力306ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4スーパーチャージャー+直噴ターボユニット「T6」エンジンが搭載された。組み合わされるトランスミッションは8速ATで、高い環境性能も実現。エコカー減税の対象となっている(2016.2)



  32. XC60






  33. XC60






  34. XC70




    従来はV70シリーズのクロスカントリーとして販売されてきたが、03(H15)年モデルで新しいハルデックスカップリングの電子制御4WDシステムを採用するのに合わせて、シリーズ名もXC70として独立したモデルとなった。新4WDシステムではエンジンやブレーキとの総合制御が図られるほか、電子制御によってきめ細かなトルク配分が可能となった。搭載されるライトプレッシャーターボエンジンも2.4Lの直5から2.5Lに排気量がアップされ、動力性能も154kW/320N・mへと向上している。さらに国土交通省の「優-低排出ガス認定」を取得した。(2002.11)



  35. XC70




    空力特性に優れた新デザインのドアミラーを採用したほか、アルミホイールのデザインも変更。インテリアのカラーコーディネイト化や装備の充実化を図ったほか、ボディカラーに新色を追加。キセノンヘッドライトを標準またはオプション設定した。(2003.10)



  36. XC70




    前後のバンパーやグリル、ヘッドライトなどのデザインを変更して外観イメージを向上させた。横滑り防止のDSTCを全車に標準装備したほか、パッケージオプションの中身を充実させた。(2004.10)



  37. XC70




    AWDシステムをプレチャージ式の電子制御AWDに変更し、発進時のレスポンスを高めた。2.5Tにドライビングモード選択式FOUR-Cアクティブシャーシを標準装備し、エントリーグレードにはウッドパネルを採用した。(2005.8)



  38. XC70




    装備をより充実させた2.5Tクラシックをラインナップした。主な装備は電動ガラスサンルーフ、アクティブ・バイ・キセノンヘッドライトフォグランプや、本革シート、クルーズコントロールなど。他にも、2つのシャーシ特性を選択出来るFOUR-Cテクノロジーも装備する。(2006.12)



  39. XC70




    ステーションワゴンにSUVの要素を取り入れたのがXC70。ベースのV70同様に一回り大きくなり、直6エンジンを搭載。ワイドショルダーやボンネットのVシェイプは継承しつつ、箱形からラインを生かし丸みを帯びた外観とされた。フロントはエアインテークをもつ樹脂製プロテクターを左右分割配置したデザイン。クロームパーツも効果的に配され、Aピラーと一体化したルーフレールは専用となる。剛性の向上したボディには、最新型電子制御式4WDやボルボ初の急勾配を自動制御で下れるHDC、ドライビングモードを選択できる電子制御サスFOUR-Cなどの先進技術も多数採用、走行性能も進化した。新フロント構造をはじめ、トップクラスの安全性を誇る。(2007.10)



  40. XC70




    V70同様、有害ガスを監視し、車内への侵入を防ぐアクティブキャビンフィルターや本革シートが標準装備となった。また、ボディカラーには新色ケイパーグリーンパールが追加設定されている。(2008.12)



  41. XC70




    フェイスリフトが行われ、フロントグリルに大型化されたアイアンマークが採用された。またT6は従来の3.2Lエンジンから、最高出力285ps&最大トルク40.8kgmを発生する3.0Lターボに。前後パーキングアシスト等53万円分の装備を標準化しながら約11万円の値下げが行われた。(2009.7)



  42. XC70




    3Lの直列6気筒ターボエンジンに大幅な変更が加えられ、エンジン出力と燃費性能向上の両立が図られた。これにより、2010年度燃費基準+5%を達成している。また、安全性能も向上され、左右リアヘッドレストに、前席よりスイッチひとつで作動する「ワンタッチ前方可倒式」が採用された。(2010.7)



  43. XC70




    最新の安全装備、ヒューマンセーフティがオプションで用意された。車両に装備されたレーダーやカメラにより、急接近する車両や身長80cm 以上の歩行者を検知。ドライバーの注意を促し、操作が間に合わない場合は、システムがブレーキをかけて車を停止または減速させる独自の技術になる。(2011. 2)



  44. XC70




    低速走行時の追突を自動で回避・軽減する、ボルボ独自のブレーキシステム「シティ・セーフティー」や、ナビなどの機能をステアリングで操作できる「ボルボ・センサス」が標準装備された。また、独自の高い安全技術をセットにした「セーフティ・パッケージ」も一部グレードに採用される。(2011.10)



  45. XC70




    燃費の改善などを実施。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションや、ハイビーム選択時に対向車や先行車を車が感知するとロービームに自動的に切り替えるアクティブハイビームなどがセーフティパッケージに組み込まれている(2012.8)



  46. XC70




    フロントフェイスのデザインが変更され、デジタル液晶メーターが採用されるなど、内外装が刷新された。また、シティセーフティの作動速度域が従来の30km/hから50km/hに引き上げられ安全性能が向上している。さらに、追突回避・軽減フルオートブレーキシステム「ヒューマンセーフティ」にサイクリスト(自転車搭乗者)検知機能が加わっている(2013.8)



  47. XC70




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  48. XC70




    歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避軽減フルオートブレーキシステムや、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなどを含む「インテリセーフテン」が標準装備されている。また、直感的に操作できるインターフェイス、センサスにも音声認識などの機能が追加されている(2014.12)



  49. XC90




    ボルボとして初めてのSUVで、専用設計が施されたモデル。ボルボらしさを受け継いだ外観デザインの中に7人乗りの3列シートをレイアウトし、ミニバン感覚の使い方も可能だ。3列のシートは多彩なアレンジが可能で高い実用性をもつ。安全対策ではSUVならではの横転を防ぐロールスタビリティコントロールが装着され、また横転時の安全性にも十分に配慮した設計がなされている。エンジンは2.5Lの直5ライトプレッシャーターボと2.9Lの直6のインタークーラー付きツインターボの2機種。運転席8ウェイパワーシート(上級グレードは本革)をはじめ、各種の快適装備が用意される。(2003.5)



  50. XC90




    一部改良を行った04年モデルを発売。(2003.10)



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