セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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メガーヌカブリオレ
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メガーヌカブリオレ
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メガーヌカブリオレ
電動式のルーフパネルを採用するクルマは多いが、メガーヌは、スチールではなくガラス製のルーフを電動格納式にしたガラスルーフカブリオレを世界で初めて設定した。これによってルーフを閉じたときにはクーペと同様の静粛性や快適性が得られるだけでなく、明るく開放的な室内とすることが可能だ。日常的な実用性にも配慮されていて、居住空間は大人4人が十分乗れ、ラゲージスペースの容量もカブリオレの状態のときでも190Lが確保されている。エンジンは2Lの直4DOHCで、98kW/191N・mのパワー&トルクを発生する。マニュアルモード付きの4速ATと組み合わされる。(2005.1)
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メガーヌカブリオレ
ルーフに厚さ3.85mmと薄く、赤外線反射率を78%から84%に向上させたガラスを採用。外観はグリル、前後ランプの形状を変更、バンパーをボディ同色とした。室内では新デザインのメーターパネルを採用。革色にトープブラウンを新設定した。また、ATのギア比も見直されている。(2007.9)
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メガーヌカブリオレ
車両価格を3.8%値上げした。オプションやアクセサリーの価格は据え置きのまま。(2008.4)
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メガーヌクーペ
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メガーヌクーペ
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メガーヌクーペ
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メガーヌセニック
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メガーヌセニック
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メガーヌツーリングワゴン
ハッチバックのメガーヌをベースに、ルーフとボディ、ホイールベースを延長して作られたのがツーリングワゴン。大きな居住空間とクラスでも最大級の1600Lのラゲージスペース(最大時)を備えた本格派のワゴンだ。バックドアのガラスハッチだけを開閉できるなど使い勝手も上々。エンジンはいずれも可変バルブタイミング機構付きの1.6Lと2Lの直4で、1.6Lが83kW、2Lが98kWのパワーを発生する。駆動方式はFFで、マニュアルモード付きの電子制御4速ATと組み合わされる。ルノー車らしく高い衝突安全性能を備えるのも共通である。(2004.6)
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メガーヌツーリングワゴン
ヘッドランプ、フロントグリルなどの外観を変更した。さらに2Lモデルはボディ同色バンパー、サイドモールやサテンクロームのルーフバーも採用。またチューブ・イン・チューブ方式の電動パワーステアリングも新装備する。7色用意される外板色も5色が新色に。(2007.4)
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メガーヌツーリングワゴン
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メガーヌツーリングワゴン
車両価格を1.5%〜1.9%値上げした。オプションやアクセサリーの価格は据え置きのまま。(2008.4)
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ラグナ
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ラグナ
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ラグナ
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ラグナ
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ラグナ
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ラグナワゴン
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ルーテシア
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ルーテシア
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ルーテシア
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ルーテシア
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ルーテシア
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ルーテシア
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ルーテシア
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ルーテシア
日本でのラインナップ上、エントリーモデルとなるルーテシア。3ドアと5ドアが設定されたハッチバックボディはひと回り大きくなるとともに、ホイールベースが延長されたことと合わせ、室内空間や荷室容量が拡大された。エンジンは1.6Lの直4DOHCの1機種で、82kW/151N・mのパワー&トルクを発生する。駆動方式はFFのみで、マニュアルモード付きの電子制御プロアクティブ4速ATと組み合わされる。輸入コンパクトカーとしては最多の13色のボディカラーが用意され、毎月異なるボディカラーをベースにした特別仕様車が設定されるなど、独特のマーケッティング戦略も展開される。(2006.3)
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ルーテシア
ユーロ高により車両価格が改定された。改定されたのは車両価格のみでオプション、アクセサリーの価格は変更されていない。(2006.12)
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ルーテシア
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ルーテシア
新しいフロントフェイスが採用されるなど、マイナーチェンジが施された。ドアミラーの大型化など視認性の向上も図られている。室内では、ダッシュボードにソフト素材が使用されるなど、質感だけでなく衝突時の安全性も追求。また、オン/オフスイッチ付きESPも標準装備された。(2010.3)
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ルーテシア
ルノーの新しいデザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」を採用した初めての市販モデル。大きなルノーロゴが配されたフロントグリルが特徴的で、リアドアのハンドルをサッシ(窓枠)に隠すことで5ドアでありながら3ドアのようなスポーティなスタイルを演出している。エンジンは、最高出力120ps/最大トルク190N・mを発生する1.2Lの直3ターボ。組み合わされるトランスミッションは、新開発の6速ツインクラッチ「エフィシェントデュアルクラッチ(EDC)」となる。また、内外装の組み合わせや、内装パーツのセットオプションなどユーザーによるカスタマイズが可能となっている(2013.9)
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ルーテシア
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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ルーテシア
1.2L直4ターボのトルク性能が従来型比+15N・mの205N・mへと向上、ツインクラッチのギア比を見直すことで、変速のスムーズさと加速性能が向上された。また、アイドリングストップ機構のストップ&スタート機能により燃費性能が向上。上級モデル、インテンスの内装が一部変更された(2016.2)
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ルーテシア
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ルーテシア
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ルーテシア
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.4)
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21
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25
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5
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アヴァンタイム
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アルピーヌ
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アルピーヌ
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ウインド
5ナンバーサイズのコンパクトハッチバック、トゥインゴをベースとした、クーペとロードスター(オープン)の2つのスタイルが楽しめるオープンカー。開発はルノーのスポーツモデルやレースカーを開発、製造するルノー・スポールが担当。足回りやブレーキシステム、ステアリングフィールなどスポーティなキャラクターが演出された。最大の特徴は、わずか12秒で開閉する電動回転格納式ハードトップが採用されたこと。ハードトップはトランクリッド部に格納される構造のため、トランク内の荷物を気にする必要がなく、他社クーペカブリオレモデルとの大きな差別点になる。駆動系は1.6LのDOHCターボ+5速MTの組み合わせとなる。(2011.7)
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カジャー
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カジャー
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カングー
本国では商用車として使われることが多いクルマだが、日本ではレジャーユースのマルチパーパスカーとして人気を集めていて、ルノーブランドの中でも最もよく売れるといえるほどだ。背の高い独特のパッケージングを採用したハイトワゴンとして広い室内をつだけでなく、スライドドアを採用した後席左右の乗降性や、荷物の積み降ろしが容易なバックドアなど、使い勝手の面でも優れている。エンジンは1.4Lの直4SOHCで、55kW114N・mのパワー&トルクを発生し、4速ATと組み合わされる。(2002.3)
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カングー
フロントデザインが変更され、ルノー車に共通する顔に変わった。さらにバックドアもハッチバックのほかに観音開きのダブルバックドアが設定された。またエンジンが1.6Lの直4DOHCに変わり、学習機能付きのプロアクティブ4速ATと組み合わされた。(2003.8)
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カングー
外観ではフルカラードバンパーを採用し、内装ではアームレストやシートバックテーブルの採用など装備を充実させている。(2006.1)
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カングー
ユーロ高により車両価格が改定された。改定されたのは車両価格のみでオプション、アクセサリーの価格は変更されていない。(2006.12)