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  1. メガーヌツーリングワゴン




    ハッチバックのメガーヌをベースに、ルーフとボディ、ホイールベースを延長して作られたのがツーリングワゴン。大きな居住空間とクラスでも最大級の1600Lのラゲージスペース(最大時)を備えた本格派のワゴンだ。バックドアのガラスハッチだけを開閉できるなど使い勝手も上々。エンジンはいずれも可変バルブタイミング機構付きの1.6Lと2Lの直4で、1.6Lが83kW、2Lが98kWのパワーを発生する。駆動方式はFFで、マニュアルモード付きの電子制御4速ATと組み合わされる。ルノー車らしく高い衝突安全性能を備えるのも共通である。(2004.6)



  2. メガーヌツーリングワゴン




    ヘッドランプ、フロントグリルなどの外観を変更した。さらに2Lモデルはボディ同色バンパー、サイドモールやサテンクロームのルーフバーも採用。またチューブ・イン・チューブ方式の電動パワーステアリングも新装備する。7色用意される外板色も5色が新色に。(2007.4)



  3. メガーヌツーリングワゴン






  4. メガーヌツーリングワゴン




    車両価格を1.5%〜1.9%値上げした。オプションやアクセサリーの価格は据え置きのまま。(2008.4)



  5. ラグナワゴン






  6. メガーヌエステート




    欧州市場では、ゴルフのライバルとなるルノーのCセグメント車、メガーヌのエステート(ステーションワゴン)モデル。日本には、ルノーのモータースポーツ活動とスポーツモデルの開発を担う、ルノースポールがシャーシにチューニングを施したGTと呼ばれるモデルが60台限定で投入された。ノーマルモデルより、60mm伸ばされたホイールベースにより、直進安定性と広い室内を実現。スポーツ感溢れる走行性能と、快適な乗り心地を高次元でバランスさせたグランツーリズモとなった。エンジンは、最高出力:180ps/最大トルク:300N・mを発生する2Lのツインスクロールターボ。なお、導入されるモデルは左ハンドル/6速MTモデルのみの設定となる(2012.7)



  7. メガーヌエステート




    メガーヌに追加されたワゴンモデル。5ドアハッチバックモデルに比べて、+24cmの全長と+6cmのホイールベースが与えられている。荷室は5人乗車で486L、後席を折りたたんだ状態で最大1600Lの容量を確保。パワートレインはハッチバック同様に、2L直4DOHCとCVTの組み合わせとなる(2012.12)



  8. メガーヌエステート




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. メガーヌエステート




    ルノー・スポールによる高性能グランツーリスモ「GT220」のフロントデザインが変更されている。また、車の走行中のデータを知ることができるR.S.モニターや、ヒルスタートサポート、ストップ&スタート機能などが新たに採用されている(2014.6)



  10. メガーヌスポーツツアラー






  11. メガーヌスポーツツアラー




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.4)



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