セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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ラグナ
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ルーテシア
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ルーテシア
日本でのラインナップ上、エントリーモデルとなるルーテシア。3ドアと5ドアが設定されたハッチバックボディはひと回り大きくなるとともに、ホイールベースが延長されたことと合わせ、室内空間や荷室容量が拡大された。エンジンは1.6Lの直4DOHCの1機種で、82kW/151N・mのパワー&トルクを発生する。駆動方式はFFのみで、マニュアルモード付きの電子制御プロアクティブ4速ATと組み合わされる。輸入コンパクトカーとしては最多の13色のボディカラーが用意され、毎月異なるボディカラーをベースにした特別仕様車が設定されるなど、独特のマーケッティング戦略も展開される。(2006.3)
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ルーテシア
ユーロ高により車両価格が改定された。改定されたのは車両価格のみでオプション、アクセサリーの価格は変更されていない。(2006.12)
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ルーテシア
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ルーテシア
新しいフロントフェイスが採用されるなど、マイナーチェンジが施された。ドアミラーの大型化など視認性の向上も図られている。室内では、ダッシュボードにソフト素材が使用されるなど、質感だけでなく衝突時の安全性も追求。また、オン/オフスイッチ付きESPも標準装備された。(2010.3)
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ルーテシア
ルノーの新しいデザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」を採用した初めての市販モデル。大きなルノーロゴが配されたフロントグリルが特徴的で、リアドアのハンドルをサッシ(窓枠)に隠すことで5ドアでありながら3ドアのようなスポーティなスタイルを演出している。エンジンは、最高出力120ps/最大トルク190N・mを発生する1.2Lの直3ターボ。組み合わされるトランスミッションは、新開発の6速ツインクラッチ「エフィシェントデュアルクラッチ(EDC)」となる。また、内外装の組み合わせや、内装パーツのセットオプションなどユーザーによるカスタマイズが可能となっている(2013.9)
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ルーテシア
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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ルーテシア
1.2L直4ターボのトルク性能が従来型比+15N・mの205N・mへと向上、ツインクラッチのギア比を見直すことで、変速のスムーズさと加速性能が向上された。また、アイドリングストップ機構のストップ&スタート機能により燃費性能が向上。上級モデル、インテンスの内装が一部変更された(2016.2)
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ルーテシア
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ルーテシア
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メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.4)