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CT
レクサスの新時代を切り開くプレミアムコンパクトのCTは、同ブランドのエントリーモデルにあたる、ハイブリッド専用モデル。パワートレインは1.8Lエンジン+レクサス・ハイブリッドドライブ技術を組み合わせた1種類で、駆動方式はFF。10・15モード燃費は、ベースモデルで34.0km/Lが実現された。エクステリアは、レクサスの特徴であるロングルーフを採用。車高を落とし、低重心な印象を与えることで、走りを感じさせるシルエットが実現された。新開発の足回りや、ステアリングのパドルシフト、加速フィールやステアリングの手ごたえ、メーター表示などを切り替え可能なドライブモードセレクトが採用されるなどスポーティさも追求されている。(2011.1)
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CT
サスペンション特性を変更し、よりしなやかな乗り味を実現した。また、フロントドアに撥水機能付スーパーUVカットガラスを採用するなど快適性を向上。さらに、停電などの非常時に車両を発電機として活用できるアクセサリーコンセントがオプション設定されている(2012.8)
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CT
レクサスのデザインアイコンであるスピンドルグリルの採用をはじめ、内外装のデザインが変更されている。また、ボディ剛性の強化などにより、静粛性や乗り心地も向上。F SPORTにはメッシュタイプのグリルや、大型のリアスポイラーなどの専用装備が与えられている(2014.1)
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CT
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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CT
インフォテイメントシステムのG-Linkに、音声対話サービスや先読み情報案内サービス「エージェント」、アプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」などが採用されている。また、エクステリアに新色の「ソニッククォーツ」が設定されている(2015.1)
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CT
ボディカラーに新色、ディープブルーマイカとグラファイトブラックガラスフレークを含む全11色が設定されている。加えて、F SPORTにはスピンドルグリルにメッキが加飾されている。また、G-Linkに離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行える機能などが追加されている(2015.8)
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CT
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GS
欧州プレミアムブランドに対抗すべく、トヨタが立ち上げた高級車ブランド「レクサス」の中核となるセダンで絶版となったアリストの後継車だ。最新のクラウンがベースだが、スポーティさを強調したボディデザインを採用している。グレードは4.3LのV8搭載のGS430と3.5LのV6搭載のGS350の2種類で4WDモデルは350のみに設定。上級グレードのGS430にはギア比可変ステアリング付きVDIMやダンパーの減衰力を最適に調整するAVSなどの最新の電子デバイスを多く採用。ナビやテレマティクスサービスなど多彩な機能が自慢のG-LINKは全車標準装備。(2005.7)
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GS
全車にドアロックに連動するドアミラーオート電動格納機能を採用。またプレミアムブルーの採用グレードを拡大するとともに、GS430にはNAVI・AI-AVSを標準装備。GS350には18インチホイールをオプションで設定した。(2006.7)
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GS
4.6LV8エンジンと8ATを搭載したGS460が新設定された。外観はフロントグリルや前後バンパーのデザインを変更。ターンランプ付きサイドミラーも採用される。室内では金属調シートオーナメント、ダブルステッチ縫製シートなどを装着。内装の組み合わせも18通りに増えている。(2007.10)
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GS
リアドアとリアのウインドウにプライバシーガラスを採用、室内照明の照度をアップさせた。また、LSで好評のカードキーが標準採用となった。(2008.10)
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GS
安全性の向上が図られ、乗員の頚部への損傷を緩和、むち打ち軽減効果のあるアクティブヘッドレストが運転席・助手席に装備された。またHDDナビゲーションの地図を通信で更新できるマップオンデマンド、地上デジタルTVチューナーの採用など利便性の向上も図られている。(2009.7)
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GS
レクサスのミディアムラージセグメントセダンであるGSが7年ぶりにフルモデルチェンジ。名前の由来であるグランドツーリングセダンとしての性能やパッケージングを徹底的に追求。ボディサイズはmm単位で切り詰め、逆に室内スペースはmm単位で拡大された。フロントフェイスは次世代レクサスの先駆となるスピンドルグリルを採用。このエッセンスはレクサスのアイデンティティとして、今後各モデルに展開していく。エンジンは3.5Lに加え、新たに2.5LのV6エンジンが採用された。いずれも組み合わされるトランスミッションは6速ATで、3.5L車には通常の後輪駆動のほか4WD仕様も用意される。(2012.1)
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GS
フォグランプのLED化や、LEDクリアランスランプへのデイライト機能の追加などが施されている。室内では、オートエアコンやシートヒーターなどを協調制御する「レクサス クライメイト コンシェルジュ」が標準装備されている。また、GS350(2WD車)に8速ATが採用されている(2013.10)
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GS
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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GS
独自の塗装技術によって、滑らかな質感と反射による陰影を強調するボディカラー「ソニックチタニウム」が追加されている。装備面では、ナビにmicroSDカードが採用され、Version Lグレードの助手席に電動オットマンが標準化されるなど、利便性や快適性が高められている(2014.9)
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GS
スピンドルグリルやLEDヘッドランプの採用、内装色やオーナメントパネルのバリエーションの拡大など、内外装の意匠に手が加えられている。また、大幅なボディ剛性の強化やサスペンションチューニングの最適化なども図られている。GS350には新開発のV6 3.5Lエンジンが搭載されている(2015.11)
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GS
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GS
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GS
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GS F
レクサスが提唱する「日常からサーキットまで、誰もがシームレス(途切れなく)に走りを楽しめる」という「F」のフィロソフィーを体現した4ドアスポーツセダン。エンジン回転の滑らかさとレスポンスの良さを進化させたV8 5Lエンジンを搭載している。さらにレーザースクリューウェルディングなどの先進技術で強化されたボディ剛性などにより、走行性能はとても優れている。トルクベクタリング機能付デフや上下加速度センサー付ABSなどが標準装備され、高い操縦安定性と走る楽しさが両立されている。張り出されたフェンダーフレア、各部に施されたカーボンパーツなど、内外装もスポーティな意匠となっている(2015.11)
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GS F
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GS F
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GS F
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GSハイブリッド
世界初となるFR車専用のハイブリッドシステムを搭載したミディアムセダン。システムは3.5LのV6直噴エンジンと高性能モーターを組み合わせたもので、最高出力は296psで4.5L車に匹敵しながらも、燃費は2L車並みの14.2km/Lという低燃費を実現。装備の違いでノーマルとバージョンLの2グレードを用意。ナビからの道路情報と路面段差学習情報に基づいてショックアブソーバーの減衰力を最適に制御するNAVI・AI-AVSを搭載するほか、衝突の危険性を判断して危険に備えるプリクラッシュセーフティシステムを採用するなど高い安全性を確保。(2006.3)
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GSハイブリッド
ドアロックに連動して、ドアミラーが自動的に開閉する「ドアミラー電動格納機能」を採用し、利便性を向上させている。(2006.7)
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GSハイブリッド
外観はフロントグリルや前後バンパーのデザインを変更。ターンランプ付きサイドミラーも採用された。また、ハイブリッドを象徴する青を、エンブレムやヘッドライトなどにあしらっている。室内はダブルステッチ縫製シートなどを装着。内装の組み合わせは18通りに増えた。(2007.10)
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GSハイブリッド
バッテリー位置の変更などにより、ラゲージルームが広くなった。また、リアドアとリアのウインドウにプライバシーガラスを採用、室内照明の照度をアップ。LSで好評のカードキーが標準採用。(2008.10)
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GSハイブリッド
ハイブリッド専用となる、躍動感あふれるデザインの18インチアルミホイールが採用された。また、フロントグリルやリアのコンビネーションランプ、インテリアではパワースイッチにLEXUSハイブリッドブルーを導入。内外装に渡ってハイブリッド車を強調する意匠が施された。(2009.7)
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GSハイブリッド
レクサスのミディアムラージセグメントで元祖FRハイブリッドセダンとして登場したGSハイブリッドがフルモデルチェンジを果たした。フロントフェイスは次世代レクサスの先駆となるスピンドルグリルを採用。このエッセンスはレクサスのアイデンティティとして、今後各モデルに展開していく。エンジンは3.5Lユニットに2つの高出力モーターを組み合わせたシステムを採用。モーターパワーは高低の2段変速付きリダクション機構により、発進から最高速まで最適に制御。最高出力295ps+200ps、最大トルク356N・m+275N・mという4.5LのV8エンジンに匹敵する加速性能と、10・15モード燃費18.2km/Lという燃費性能が実現された。(2012.1)
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GSハイブリッド
GS300hが新たに設定されている。GS300hでは、トヨタ クラウンなどに搭載されるシステム総出力220psの2.5L直4+モーターが採用され、JC08モード燃費23.2km/Lを実現している(2013.10)
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GSハイブリッド
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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GSハイブリッド
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GSハイブリッド
スピンドルグリルやLEDヘッドランプの採用、内装色やオーナメントパネルのバリエーションの拡大など内外装の意匠に手が加えられている。GS450h F SPORTの2WD車には、ブレーキにオレンジカラーの専用キャリパーが採用されている(2015.11)
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GSハイブリッド
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GSハイブリッド
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GSハイブリッド
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HS
レクサス初の前輪駆動専用車であり、初のハイブリッド専用モデルがこのHS250h。HSとは「Hamonious Sedan」のことで「地球」「人」「上質」との調和をテーマに開発された。メインユニットは2.4Lガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステム。23.0km/Lの低燃費を実現。室内などには植物を原料としたエコプラスチックが幅広く採用された。LEDヘッドランプ、マルチインフォメーションディスプレイなど安全性を高める機器が標準装備されるのも高級ブランドならでは。価格はベースグレードの395万円から「version L」の535万円まで(2009.7)
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HS
サスペンションの仕様が見直され、操縦性・走行安定性の向上を図るとともに、荒れた路面での乗り心地の向上が実現された。また、車両接近通報装置が採用されている。なおこの変更を機に、外板色に新たにマーキュリーグレーマイカが採用された。(2011.10)
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HS
新世代レクサスの象徴であるスピンドルグリルが導入されるなど内外装に手が加えられている。また、静粛性も向上され、操縦性・走行安定性となめらかな乗り心地が両立されるなど快適性も見直されている。ハイブリッドシステムも制御が改良され、JC08モード20.6km/Lが実現されている(2013.1)
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HS
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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HS
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HS
洗車などによる小さなすりきずを自己修復するクリア塗装が採用されている。ボディカラーにはディープブルーマイカ、アンバークリスタルシャインが新採用され、全10色となっている。また、SDナビシステムを全車に標準装備。加えて、ドアミラーの形状なども変更されている(2015.8)
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HS
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IS
BMW3シリーズやM・ベンツCクラスなどがひしめく激戦区に投入されたスポーティFRセダン。ベースはクラウンだが、全長で265mm、ホイールベースが120mmもコンパクトにリファインされている。エンジンはすべてV6で、3.5Lと2.5Lの2種類。4WD車は2.5Lのみに設定されている。組み合わされるミッションは全グレードとも6ATで、本革巻きステアリングに装着されたパドルシフトによるシフトチェンジが可能だ。それぞれのグレードで豪華な本革仕様のバージョンLとスポーティ仕様のバージョンS(4WDを除く)を選択可能だ。(2005.9)
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IS
全車のトランクオープナー、フューエルリッドオープナーを照明付きとして使い勝手を向上させた。バージョンSのシート表皮とトリムの種類を増やしたほか、バージョンLにスポーツサスと18インチホイールをオプション設定とした(2006.7)
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IS
グリル、バンパー、アルミホイールなどのデザインを変更、LEDのサイドターンランプ付きドアミラーも採用。室内は後席可倒式ヘッドレストなどを装着した。IS250にはエンジンやブレーキ、ステアリングなどを統合制御するVDIMを標準装備した。(2008.9)
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IS
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IS
エクステリアではLEDポジショニングランプの追加や前後の意匠、インテリアでは一部にアルミ調の加飾が配されるなど、内外装の変更が施された。またパワートレインの制御が見直され、燃費性能も向上している。なおこの変更を機に、専用の外装パーツや足回りを強化したスポーティなF SPORTが設定された。(2010.8)
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IS
レクサスのDセグメントセダンであるISの2代目。初代が培ってきた「走る愉しさ」「スポーティなスタイル」をさらに追求したスポーティセダン。走りはニュルブルクリンクなどのサーキット走行で徹底的に磨き上げられている。スタイルも新世代レクサスの象徴であるスピンドルグリルを採用し、アグレッシブにブラッシュアップされている。エンジンは、3.5Lと2.5Lの2種類のV6エンジンに加えIS初となる2.5L直4ハイブリッドを用意。スポーツシートなどの専用パーツや専用サスペンションチューニングなどが施されたスポーティな「F SPORT」には、3種類のエンジンすべてがラインナップされている(2013.5)