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  1. レンジローバーイヴォーク






  2. レンジローバーイヴォーク






  3. レンジローバーイヴォークコンバーチブル






  4. レンジローバーイヴォークコンバーチブル






  5. レンジローバーヴェラール






  6. レンジローバーヴォーグ






  7. レンジローバーヴォーグ




    車両価格が改定された。4.4LのV8が60万円、4.2LのV8スーパーチャージドは65万円引き上げられている。(2008.11)



  8. レンジローバーヴォーグ




    ジャガーにも搭載される5.0L V8DOHC/同スーパーチャージャー付きエンジンが採用された。このユニットは直噴システムや可変カムタイミングなどが装備され、燃費効率とCO2排出量を増加させずに、出力とトルクの増加が果たされている。また、内外装にも一部デザイン変更が施された。(2009.10)



  9. レンジローバーヴォーグ




    「レンジローバーヴォーグ 5.0 V8」「レンジローバーヴォーグ 5.0 V8 Supercharged」「レンジローバーヴォーグ Autobiography」の3車種で価格改定を実施。従来モデルより150万〜154万円のプライスダウンとなった。(2011.1)



  10. レンジローバーヴォーグ




    フロントグリルの仕上げやグロスブラック塗装のヘッドランプユニット、ドアハンドルがボディ同色に変更されるなど、引き締まった印象となった。また新たなインフォテイメントシステムや上級のオーディオシステム、小型のスマートキーを採用するなど、プレミアム感も向上している(2011.12)



  11. レンジローバースポーツ




    レンジローバーをベースにややコンパクトな5ドアボディを採用し、パワフルなエンジンやローダウンサスによるオンロードでの豪快な走りを実現したモデル。エンジンは287kWのパワーを発生する4.2LのV8スーパーチャージドと4.4LのV8NAの2種類で、ZF製の6速ATが組み合わされる。ディスカバリー3にも採用されたテレインレスポンスによって、スイッチ一つで5種類の路面に対応した走りを実現し、オフロード性能は折り紙付き。ボディコントロールとハンドリングを最適制御するダイナミックレスポンスなど、新機構・新技術のも注目される。(2006.1)



  12. レンジローバースポーツ






  13. レンジローバースポーツ




    車両価格が改定された。4.4LのV8が20万円、4.2LのV8スーパーチャージドは60万円引き上げられている。(2008.11)



  14. レンジローバースポーツ




    ジャガーにも搭載される5.0L V8DOHC/同スーパーチャージャー付きエンジンが採用された。このユニットは直噴システムや可変カムタイミングなどが装備され、燃費効率とCO2排出量を増加させずに、出力とトルクの増加が果たされている。また、内外装にも一部デザイン変更が施された。(2009.10)



  15. レンジローバースポーツ




    フロントグリルの仕上げやグロスブラック塗装のヘッドランプユニット、ドアハンドルがボディ同色に変更されるなど、引き締まった印象となった。また新たなインフォテイメントシステムや上級のオーディオシステム、小型のスマートキーを採用するなど、プレミアム感も向上している(2011.12)
    5.0 V8 スーパーチャージドとオートバイオグラフィ スポーツにレッド・ブレーキキャリパーが標準装備となり、内装色に新色が追加され、価格が改定された。また、全グレードに5色の新外装色と新デザインのオプションホイールが追加された。(2012.6)



  16. レンジローバースポーツ




    「ランドローバー史上最速で、最もレスポンスに優れたモデル」とうたわれたSUV。ボディには4代目レンジローバーのプレミアムシャーシと軽量アルミ構造が採用され、最大240kgも軽量化されている。また、クラス最高のオールテレーン性能(全天候性能)に加え、オンロードダイナミクスも与えられている。エンジンは5L V8と3L V6。いずれのユニットもスーパーチャージャーが組み合わされる。トランスミッションは8速ATで、レンジローバーのダイアル式でなく通常のスティックタイプが採用されている。また、5人乗り仕様だけでなく、3列7人乗り仕様も用意されている(2013.11)



  17. レンジローバースポーツ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  18. レンジローバースポーツ




    ボディカラーのラインナップが変更されている。また、車間距離を維持しながらの走行をサポートするアダプティブクルーズコントロールが標準装備。さらに、「オートバイオグラフィーダイナミック」にサテンブラック仕上げのフロントグリルなど専用装備が与えられている(2015.1)



  19. レンジローバースポーツ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)



  20. レンジローバースポーツ




    ランドローバーによるスペシャルビークルオペレーション(SVO)が手がけたフラッグシップモデルで、最高出力550psの5L V8スーパーチャージャーを搭載した「SVR」と、3L V6スーパーチャージャーユニットに独自のセッティングとデザインを与えた「HST」がラインナップに加わった(2015.10)



  21. レンジローバースポーツ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.7)



  22. レンジローバースポーツ






  23. 100シリーズ




    1990(H2)年に発表されたローバー社のボトムエンドを受け持つコンパクトハッチバック。100シリーズと呼ばれ、1.1Lエンジンの111と1.4Lエンジンの114が存在するが、114のみが日本に導入された。1980年代に、かの名車ミニの後継車として登場し期待されたコンパクトカー、メトロの発展モデルだったが、日本市場ではやはりミニの人気にはかなわなかったようだ。1992(H4)年から輸入された日本仕様の114は5ドアモデルのみの設定。本国には3ドア仕様やカブリオレも存在した。ミニとは全く違うキャラクターだが、国産リッターカーにはないオシャレな雰囲気と堅実な性能が魅力。(1992.1)



  24. 100シリーズ




    114SLi/114Siを発売。前後バンパーをボディカラーと同色とし、フロントに伝統あるローバーグリルを新たに配すなど、一体感のあるスポーティなフォルムに変更した。両モデルにサイドインパクト・ドアビームなどを採用し、安全性の向上が図られている。さらに、上級モデルの114SLiには運転席エアバッグも標準装備された。(1995.5)



  25. 200シリーズ




    ホンダコンチェルトと基本コンポーネンツを共有するローバー200&400シリーズ。200シリーズはコンパクトサイズの3ドアハッチバックを基本に、5ドア、クーペ、カブリオレという豊富なボディラインナップをもつ。このうちハッチバックボディは3ドアのみが日本に導入された。グレードは2タイプで、216GTiは1.6Lの直4DOHC+4ATを、220は2Lの直4DOHCターボ+5MTを搭載した。ターボエンジンは200psを発揮。なかなかのじゃじゃ馬ぶりで、いわゆるホットハッチとしても楽しめるもの。インテリアの質感はさすがイギリス車。ウッドや革を上手にあしらった内装はスペシャリティカーの風格すら感じさせるものだ。この3ドアモデルをベースとしたカブリオレは人気の一台。(1993.1)



  26. 200シリーズ






  27. 200シリーズ




    SRS エアバッグ(運転席)とシートベルトプリテンショナーが標準装備され、安全性がより高められた。(1994.10)



  28. 200シリーズ




    ホンダとの提携を終えたローバーがBMW傘下となって初めてリリースした独自開発モデルがこの200シリーズ。クーペとカブリオレは旧型をベースに大改良が施されたが、3ドアおよび5ドアのハッチバックモデルは旧200シリーズからのキャリーオーバー品はなく、新開発のシャーシ&スタイリングが与えられている。張りのある曲面ボディでモダンな雰囲気を醸し出していた。インテリアもローバーらしいウッドと革を使ったリッチな味つけとしながらも、かなりモダンなものに仕上げられている。搭載されるエンジンは2種類。1.6Lの直4DOHCと、1.8LのVVC付き直4DOHCであった。この1.8Lエンジンを搭載するスポーツモデルのViには5MTが組み合わされたが、その他のモデルはCVT(無段変速)だ。(1996.6)



  29. 200シリーズカブリオレ




    ホンダコンチェルトと基本コンポーネンツを共有するローバー200&400シリーズ。200シリーズはコンパクトサイズの3ドアハッチバックを基本に、5ドア、クーペ、カブリオレという豊富なボディラインナップをもつ。このうちカブリオレはコンパクトクラスでありながら4人乗りという点が魅力。ウォールナットウッドや本革を上手にあしらったインテリアの質感はさすがイギリス車。日本車では味わえないオシャレな雰囲気が楽しめ、ゴルフカブリオの好敵手となった。1996(H8)年にベースとなった200シリーズがモデルチェンジした後も、ローバーカブリオレと名乗って生産継続した。(1993.1)



  30. 200シリーズカブリオレ






  31. 200シリーズカブリオレ




    SRS エアバッグ(運転席)とシートベルトプリテンショナーが標準装備され、安全性がより高められた。(1994.10)



  32. 200シリーズカブリオレ




    1996(H8)年に登場したエレガントなコンパクトサイズの4座カブリオレ。200をベースに補強を加えて電動カブリオレ化したものだ。そのボディ重量に対して1.6Lで111psのエンジンでは数字上では少々力不足だが、CVTトランスミッションとの組み合わせにより活発な走りも楽しめる。クロームメッキのパーツを美しく配したエクステリアとローバーお得意のレザー&ウッドの英国調インテリアは、同クラスのどのライバルにもひけをとらない風格が漂っていた。リアウインドウはガラス製でデフォッガー付き。さらにはデュアルエアバッグやABSなども装備し、安全面の対策もしっかりと図られていた。(1996.6)



  33. 200シリーズクーペ




    ホンダコンチェルトと基本コンポーネンツを共有するローバー200&400シリーズ。ローバーオリジナルデザインの200シリーズクーペは、2+2の4人乗り2ドアスポーティクーペだ。日本デビューは1993(H5)年、コンパクトクラスでは珍しい、ダイナミックなクーペデザインを採用した。216は1.6Lの直4DOHC+4ATを、220は2Lの直4DOHCターボ+5MTが搭載される。200psのターボエンジンはなかなかのじゃじゃ馬ぶりで、最高速度も240km/hを記録する。インテリアの質感も、さすがのイギリス車。ウッドや革を上手にあしらった内装はスペシャリティクーペの風格すら感じさせる。(1993.1)



  34. 200シリーズクーペ






  35. 200シリーズクーペ






  36. 200シリーズクーペ






  37. 400シリーズ




    ホンダとの技術提携によって生まれたモデルで、コンチェルトと基本コンポーネンツを共有する。3ドアハッチバックを基本に、5ドア、クーペ、カブリオレという豊富なボディラインナップをもつ200シリーズのセダン仕様が400シリーズと考えていいだろう。6ライトの落ち着いたセダンスタイルをもつ。インテリアの質感はさすがにイギリス車で、ウォールナットウッドや本革を上手にあしらった内装は200シリーズのそれよりもさらに質感のあるものであった。ガラスエリアが大きいので開放感もたっぷりだ。ホンダ製1.6Lエンジン搭載のミドルクラスセダンながら、その室内の雰囲気は上級モデルに匹敵するといっていい。(1993.1)



  38. 400シリーズ




    SRS エアバッグ(運転席)とシートベルトプリテンショナーが標準装備され、安全性がより高められた。(1994.9)



  39. 400シリーズ




    1995(H7)年秋のフランクフルト国際モーターショーで、全世界へ向けてデビューした。外観はスマートで丸みを帯びたラインに加え、ローバー車であることを象徴するフロントグリルを採用し、個性を前面に押し出している。室内はウォールナットパネルや本革シートを装備するなど、イギリス車らしい上質な雰囲気を楽しむことが可能だ。搭載されるエンジンは、113psを発生するオールアルミ製の1.6L直4SOHC。導入時は2グレードの構成で、プライスリーダーモデルの416Siと、上級の416SLiが用意されていた。サスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン、リアはマルチリンク。運転席/助手席エアバッグ、ABS、サイドインパクトドアビームなど、必要十分な安全装備も標準となる。(1996.7)



  40. 400シリーズツアラー




    200&400シリーズはホンダとの技術提携によって生まれたミドルクラスセグメントのモデルで、コンポーネンツはコンチェルトのもの。3ドアハッチバック、5ドア、クーペ、カブリオレという豊富なボディラインナップをもつ200シリーズに対して、3BOXセダン仕様が400シリーズと呼ばれた。そのステーションワゴンがトゥアラーである。1996(H8)年からはフルモデルチェンジしたセダンと区別するために単にトゥアラーとのみ呼ばれた。ホンダ製1.6Lエンジンを搭載。セダン同様にウォールナットウッドパネルや本革シートを贅沢に使った室内の雰囲気は上級モデルに匹敵するといっていい。(1995.1)



  41. 400シリーズツアラー




    元は400シリーズのワゴンモデル、416トゥアラーと呼ばれたモデル。1996(H8)年に400シリーズのセダンがフルモデルチェンジしたが、その後も旧型のまま生産されたため、それと区別するために単にトゥアラーと名乗ったのだ。400シリーズはホンダとの技術提携によって生まれたミドルクラスセグメントのモデルで、基本コンポーネンツをコンチェルトと共有する。豊富なボディラインナップをもつ200シリーズに対して、3BOXセダン仕様が400シリーズと呼ばれ、そのステーションワゴンがトゥアラーというわけだ。ホンダ製1.6Lエンジンを搭載。セダン同様にウォールナットウッドパネルや本革シートを贅沢に使った室内の雰囲気は上級モデルに匹敵するものだった。(1997.2)



  42. 600シリーズ




    プジョー406シリーズやオペルベクトラ、フォードモンデオといった欧州Dセグメントに属するセダン。ホンダとの技術提携によって誕生したモデルである。外観ではボンネット、フロントバンパーなどにローバー独自のアイデンティティが盛り込まれた。本革シートを採用した、上質で落ち着いた雰囲気のインテリアが特徴。6:4分割可倒式リアシートを装備するなど、実用性も高められている。日本市場には2.3L直4DOHCエンジ(155ps)を搭載する623SLi、2L直 4SOHCエンジン(130ps)を搭載する620SLiの2タイプが導入された。いずれも、4速AT仕様となる。安全面では、運転席/助手席エアバッグ、ABS、サイドインパクト・ドアビームなどが標準装備されている。(1994.11)



  43. 75シリーズ




    1998(H10)年10月のイギリス国際自動車ショーで発表された、欧州Dセグメント向けミドルクラスセダン&ワゴン。ワゴンモデルのツアラーは2001(H13)年に追加された。一時BMWグループ傘下となったローバーだったが、その後MGローバーグループとして独立し、生産を継続している。一時日本市場への導入も宙に浮いたが、2003(H15)年から改めて正規輸入が始まった。コンパクトながら英国趣味が程よく利いたスタイリッシュなサルーン&ツーリングワゴンで、イギリスのクラフツマン精神が宿る内外装の作り込みの良さが魅力だ。パワートレインは2.5LのV6+5ATとなる。(1999.10)



  44. 75シリーズ




    ローバーのミドルセダンである75は、英国のローバーがBMWの傘下に入ったり、その後すぐにBMWから離れるなどの経緯の中で、日本では1999(H11)年に発売されたものの翌年にはすぐに輸入中止という経緯を経てきた。それが改めて輸入されるようになったのは2003(H15)年7月からで、このモデルはローバーとしては実に20年振りにすべての設計作業を社内で行ったモデルとされている。インテリアのクォリティの高さが英国車らしい部分で、木目パネルや本革シートを標準とするなど豪華装備の仕様が輸入された。4ドアのサルーンはゆったりした乗り心地なども英国車らしさ満点だ。(2003.7)



  45. 75シリーズ






  46. 75シリーズツアラー




    2003(H15)年7月からのローバー75の輸入再開時にワゴンボディのツアラーも輸入されるようになった。エンジンは2.5LのV6で5速ATとの組み合わされる。最大で1222Lにも達する広いラゲージスペースが特徴で、サルーンの16インチに対してツアラーは17インチホイールを履くなど、ややスポーティなイメージの強いモデルに仕上げられている。インテリア回りの仕様はサルーンと同じで木目パネルや本革シートなど自然素材によって高いクォリティが表現されている。ただローバー本社の経営不振により、2005年(H17)には輸入が中止されている。(2003.7)



  47. 75シリーズツアラー






  48. 800シリーズ




    ホンダレジェンドの基本メカニズムにローバーがデザインした内外装を組み合わせたラグジュアリィセダン。1986(S61)年にデビューした。当初は2.5LのV6モデルが導入されたが、初代レジェンドに2.7L仕様が登場すると、後を追うように1989(H1)年に2.7Lモデルが設定された。グリルレスマスクにクリーンでシンプルなシルエット、大きなガラスエリアなどが、日本車にはない魅力を醸し出す。特にインテリアはイギリス車らしい品のいい豪華さを誇った。(1990.8)



  49. 800シリーズ




    当時トップに位置していた4ドアサルーン。スタイリングはローバー伝統の大きなグリルが与えられ、開発コンセプトである「エレガントさの中に秘める躍動的な力強さ」を表現したものだ。シャーシやエンジン、ミッションといった基本的なメカニズムは初代ホンダレジェンドのものを使用している。日本にはセダンとクーペが輸入されたが、のちにセダンのみの設定となった。全タイプにレザーシートを標準装備し、ウォールナットをインパネやセンターコンソールに採用するなど、上質かつ重厚なインテリアも自慢だ。搭載されるエンジンに応じてグレードが設定されており、2.7LV6(827SLi)と、2L直4 (820SLi)が用意されていた。組み合わされるのは4AT。電動サンルーフ、60:40分割可倒式リアシートなどの快適装備に加え、運転席エアバッグ、ABS、サイドインパクト・ドアビームなど安全装備も備えている。(1993.3)



  50. 800シリーズ




    すでに搭載されている運転席に加え、助手席にもSRSエアバッグが標準装備された。加えて、トランクオープナーおよびフューエルキヤップが電動式に変更され、利便性が高められている。(1994.10)



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