セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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PAネロ
1.6LのDOHCインタークーラー付きターボエンジンを搭載するフルタイム4WDのイルムシャー160Rを追加。同時に、従来モデルにはサイドドアビーム、リア3点式シートベルトを装着し、安全性能を向上させた。(1991.2)
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PAネロ
メーターパネル内のATシフトインジケーター、キー抜き忘れ防止ブザー、シートベルトウォーニング、ロールオーバーバルブ、難燃化材料の内装を採用して安全性を向上。160Sは4スピーカーとなった。(1992.2)
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ジェミニクーペ
1990(H2)年に登場したコンパクトセダン&スポーツのジェミニ。この3代目が、いすゞによるオリジナル最後のジェミニとなった。デビュー当初はセダンのみであったが、発表1年以内にクーペモデルとワゴン風の3ドアハッチバックモデルを追加。コンパクトクラスながらスペシャリティ度の高いラインナップとしたのが特徴だった。ジェミニクーペはヤナセが販売していたPAネロと兄弟車になり、4WSシステムを採用したのも話題なった。当初は駆動方式はFFで、1.6Lの直4DOHCエンジンのみだったが、後に180psを発生するターボエンジン搭載の4WD仕様“イルムシャーR”が追加された。(1990.8)
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ジェミニクーペ
全車にサイドドアビームとリア3点式シートベルトを標準化したほか、シートハイトコントロール量の増大やクルーズコントロールのオプション化などが行われた。(1991.2)
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ジェミニクーペ
ロールオーバーバルブ、難燃化材料の内装、シートベルトウォーニングを採用して安全性能を向上。またメーター内のATインジケーター、キー抜き忘れ防止ブザーを採用し、使い勝手を向上させた。(1992.3)
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ジェミニクーペ
ラインナップが1.6LのDOHCのOZ-Gに絞られた。ウイングタイプのリアスポイラー、新デザインのホイールカバーを採用し、内装ではメーター指針がオレンジに変更された。(1992.10)
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ピアッツァ
1981(S56)年にデビューしたピアッツァは、117クーペ同様にジウジアーロによるイタリアンデザインをまとう4シーター2ドアクーペだ。インテリアも日本初のサテライト式コックピットを採用するなどなかなか斬新だった。反して中身はジェミニの旧式FRシャーシを流用したもの。様々なモデルバリエーションがあったのも特徴で。1984(S59)年にはターボモデル、さらに1985(S60)年にイルムシャー仕様、そして1988(S63)年にはハンドリング・バイ・ロータス仕様が登場した。特に最後のロータスモデルは足回りに大幅な改良が施され、随分と乗り味が向上したものだった。(1981.6)
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ピアッツァ
4グレードが追加された。(1982.3)
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ピアッツァ
全車ドアミラーが装着されたほか、バケットシートを全車標準装備するなど細部の変更を行った。(1983.5)
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ピアッツァ
ターボ車を追加するとともに、全車のリアエンドパネルやアルミホイール、デジタルメーターのデザインなどを変更した。(1984.10)
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ピアッツァ
足回りのチューニング、前後スポイラーなどエアロパーツの装着などを施したスポーティ仕様のイルムシャー仕様が追加された。(1985.10)
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ピアッツァ
3点式シートベルトを装着。同時に全車がフロント合わせブロンズガラスとなり、タイヤのサイズアップ、エアコンの標準化も行われた。(1987.2)
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ピアッツァ
リアシートを2人掛けとして乗車定員が4人となった。(1987.8)
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ピアッツァ
ロータス社が足回りをチューニングしたXEが登場。リアサスは3リンクから5リンクに変わり、アームストロング製ダンパーやBBS製アルミホイールを装着。内装ではスポーツシートやモモ製ステアリングなどが装備された。(1988.5)
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ピアッツァ
GMシボレーブランド用に開発されたFFコンパクトコンポーネンツを使ってスペシャリティクーペに仕立てられた2代目ピアッツァ。セミリトラクタブル方式の丸目4灯フロントマスクが個性的だ。エンジンは1.8Lの直4のDOHCエンジンを搭載。インテリアはほとんどFFジェミニのものを流用している。レカロシートやモモ製ハンドル、BBSのアルミホイールなど身に着けているものは一級品。足回りのチューニングはロータスが担当した。(1991.8)
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ピアッツァネロ
ターボ車を追加するとともに、全車のリアエンドパネルやアルミホイール、デジタルメーターのデザインなどが変更された。(1984.9)
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ピアッツァネロ
足回りのチューニング、前後スポイラーなどエアロパーツと装着したスポーティ仕様のイルムシャーが追加された。(1985.10)
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ピアッツァネロ
ロータス社が足回りをチューニングしたXEが登場。リアサスは3リンクから5リンクに変わり、アームストロング製ダンパーやBBS製アルミホイールを装着。内装ではスポーツシートやモモ製ステアリングなどが装備された。(1988.5)
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ピアッツァネロ
GMシボレーブランド用に開発されたFFコンパクトコンポーネンツを使ってスペシャリティクーペに仕立てられた2代目ピアッツァ。ヤナセが販売するモデルはピアッツァネロと呼ばれる。セミリトラクタブル方式の丸目4灯フロントマスクが個性的だ。エンジンは1.8Lの直4のDOHCを搭載。インテリアはほとんどFFジェミニのものを流用している。レカロシートやモモ製ハンドル、BBSのアルミホイールなど身に着けているものは一級品。足回りのチューニングはロータスが担当した。(1991.8)
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PAネロ
輸入車ディーラーであるヤナセが販売したコンパクトクーペで、ベースはいすゞのジェミニクーペだ。1990(H2)年に登場し、4WSシステムを採用したのが話題となった。当初はFF、1.6Lの直4のDOHCエンジンのみという設定であったが、後に180psを発生するターボエンジン搭載の4WD車“イルムシャーR”が追加設定された。ルックス上の違いはフロントマスク。ネロは初代ピアッツァと同様でジェミニのアメリカ向け仕様と同じ半開きのリトラクタブル方式を採用している。(1990.5)