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  1. グランドボイジャー




    ボイジャーといえばミニバンブームの立役者。初代のデビューは1983(S58)年だが、日本への導入は2代目のこのモデルからとなる。乗用ドア+両側スライドドア+ハッチゲートをもつ3列シートの7人乗りミニバンで、駆動方式はFF(前輪駆動)を基本に4WDの設定もある。標準ボディとホイールベースを+250mmとしたグランドボイジャーと2タイプが用意され、日本仕様には160psのV6OHV+4ATのみが輸入された。ボディサイズ的にはやや大きすぎるきらいもあるが、広大な室内空間、アンダートレイや小物入れ、カップホルダーといった充実した機能性、さらには余裕のクルージング性能を一度味わうと、なかなか国産モデルに戻れないのもまた事実だ。(1997.4)



  2. グランドボイジャー




    セントリーキー盗難防止装置、フロントシートヒート、リアエアコンを標準装備。また、ファブリックシート表皮を新デザインとし、運転席にマニュアル・ランバーサポート調整機能を標準装備した。 (1998.1)



  3. グランドボイジャー




    SEを廃止し、LXを導入。それに伴い、ヘッドランプ・ウォッシャー、ボディ同色フロント/リアバンパー、リアバンパーステップガードを設定。また、キーレスエントリー(送信機2個付き)を標準装備した。(1999.2)



  4. グランドボイジャー




    LXグレードに、3.8LのV6OHVエンジンを搭載したAWD(常時4輪駆動)仕様車、LX AWDを追加した。(1999.12)



  5. グランドボイジャー




    アメリカでミニバンの市場を切り開いてきたのがボイジャー。グランドボイジャーはロングホイールベース仕様のモデルだ。3代目は日本では2001(H13)年6月から販売が始まった。より洗練された外観スタイルや快適性を高めた室内空間など、いろいろな面で大きな進化を遂げている。特にロングホイールベースを生かした余裕ある室内空間が魅力となる。エンジンは3.3LのV6OHVで、従来よりパワーアップし170ps/28.0kg-mの動力性能を発揮し、電子制御4速ATと組み合わされる。ミニバン初の電動式パワーリフトゲートを採用するなど装備も充実している。(2001.6)



  6. グランドボイジャー




    02年モデルではボディカラーに新色を加えたほか、グランドボイジャーにフルタイム4WDのAWDを追加設定した。4WDシステムはビスカスカップリング式だ。(2001.11)



  7. グランドボイジャー




    グランドボイジャーのFF車に低速トラクションコントロールを標準装備し、ABSや4輪ディスクブレーキと合わせて滑りやすい路面状況における安全性を高めた。(2003.1)



  8. グランドボイジャー




    インダッシュ式6連奏CDオートチェンジャーを標準装備し、ボディカラーを一部変更した。(2003.10)



  9. グランドボイジャー




    バンパー、グリル、ライトなどフロント回りのデザインを一新したほか、ボディサイドモールも変更した。3列目までカバーするサイドカーテンSRSエアバッグを採用して安全性を高めた。シートベルトリマインダーを装備した。(2004.5)



  10. グランドボイジャー




    2列目・3列目のシートを床下に収納できるストウンゴゥシステムやリアパークシステムを採用した。可動/脱着式収納ボックス付きオーバーヘッドレールシステムを追加した。同時にAWDが廃止された。(2005.1)



  11. グランドボイジャー




    ボディカラーに新色を追加し、自動防眩ミラーの形状を変更したほか、ストウンゴゥシステムを改良して2列目シートの床下収納の操作をより容易なものとした。(2006.2)



  12. グランドボイジャー




    4ATに変速時のショックを軽減する、バリアブルラインプレッシャー機能を追加した。また、後席専用の液晶ディスプレーとDVDプレーヤー、ワイヤレスヘッドセットが装着されている。(2007.4)



  13. グランドボイジャー




    ミニバンの元祖といえるグランドボイジャーの5代目モデルとなる、全長5145mmのフルサイズミニバン。フラッグシップの300Cにも共通する、大きなグリルやシンプルなホイールアーチをもちクロームアクセントで飾られた外観は、旧型と比べ直線基調なデザイン。広い室内には独自の2/3列目シートを床下に収納する方式(StownGo)を採用、7人乗り仕様から前席のみのフルフラット仕様まで便利で多彩なシートアレンジを実現する。さらにリミテッドは3列目を電動格納式とし、荷室側に倒すとスタジアムポジションと呼ばれる状態にできるのもポイント。両側電動スライドドアや電動テールゲート、間接照明も装備する天井部の収納やパワーリフトスイッチなど使い勝手も考慮されている。(2008.6)



  14. グランドボイジャー




    従来の「リミテッド」に加えて、ボディ同色フロント/リアバンパー/ドアハンドルやファブリックシートなど、装備の一部を変更したエントリーモデル「LX」が設定された。またリミテッドもオートヘッドライトの採用や室内の装飾が向上。新たに両グレードともにエコランプが採用された。(2010.6)



  15. ボイジャー




    ボイジャーといえばミニバンブームの立役者。初代のデビューは1983(S58)年だが、日本への導入は2代目のこのモデルからとなる。乗用ドア+両側スライドドア+ハッチゲートをもつ3列シートの7人乗りミニバンで、駆動方式はFF(前輪駆動)を基本に4WDの設定もある。標準ボディとホイールベースを+250mmとしたグランドボイジャーと2タイプが用意され、日本仕様には160psのV6OHV+4ATのみが輸入された。ボディサイズ的にはやや大きすぎるきらいもあるが、広大な室内空間、アンダートレイや小物入れ、カップホルダーといった充実した機能性、さらには余裕のクルージング性能を一度味わうと、なかなか国産モデルに戻れないのもまた事実だ。(1997.4)



  16. ボイジャー




    セントリーキー盗難防止装置を標準装備。SEのセカンドシートをバケットシートからベンチシートに変更。また、ロードレベリング・サスペンションや新デザインのアルミホイール、本革シートを標準装備したLXをラインナップに追加した。 (1998.1)



  17. ボイジャー




    キーレスエントリー(送信機2個付き)を標準装備。LEにファブリックシート仕様に加えて本革製シート仕様を設定。また、グレードをSEとLXを廃止しLEのみとした。(1999.3)



  18. ボイジャー




    LEグレードに3.8LのV6OHVエンジンを搭載したAWD(常時4輪駆動)仕様車、LE AWDを追加した。(1999.12)



  19. ボイジャー




    アメリカでミニバンの市場を切り開いてきたのがボイジャー。3代目モデルは日本では2001(H13)年6月に登場。先代に比べてシェイプアップされて洗練された印象の外観スタイルや、改良されたパワートレィン、ハンドリング、乗り心地、静粛性など、様々な面で大きな進化を遂げた。エンジンは3.3LのV6OHVで、従来よりパワーアップし170ps/28.0kg-mの動力性能を発揮する。装備でもミニバン初の電動式パワーリフトゲートを採用したほか、前席にサイドエアバッグを採用するなど、充実した仕様を備えている。(2001.6)



  20. ボイジャー




    ブライトシルバーメタリックなど、ボディカラーに3色の新色を追加した。(2001.11)



  21. ボイジャー




    2ゾーン(運転席と助手席の左右独立温度調節)オートエアコンを標準装備して全車にオートエアコン装備とした。(2003.1)



  22. ボイジャー




    上級グレードのLXプレミアムにステアリングマウント式オーディオコントロールスイッチを装備し、インダッシュ式6連奏CDオートチェンジャーを標準装備した。またLXも合わせてボディサイドのモールディングの形状を変更した。(2003.10)



  23. ボイジャー




    バンパー、グリル、ライトなどフロント回りのデザインを一新した。また3列目までカバーする全列サイドカーテンSRSエアバッグを採用して安全性を高めた。シートベルトリマインダーを装備した。(2004.5)



  24. ボイジャー




    新色のマグネシウムパールコートを追加設定した。(2006.2)



  25. ボイジャー




    4ATに変速時のショックを軽減する、バリアブルラインプレッシャー機能を追加した。(2007.4)



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