| 全7件 1ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. C4クーペ




    際立って個性的なスタイリングを採用したミドルサイズのクーペ。C4にはサルーン(ハッチバック)の設定もあるが、一段と際立ったデザインを採用するのがクーペであり、サルーンとは異なるシャープなラインを取り入れたデザインが特徴だ。インテリアも透過式デジタルディスプレイやステアリング中央部分が回転しないセンターフィックスステアリングを採用するなど、ほかのクルマにはない個性的な装備が光る。エンジンは1.6Lと2Lの直4DOHCで、それぞれ80kWと130kWのパワーを発生する。HDDナビを標準装備するなど、快適装備は充実し、2L車にはASRやESPなどの安全装備が標準となる。(2005.5)



  2. C4クーペ




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  3. C4クーペ




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。併せてオプションの価格も改定されている。(2007.12)



  4. C4クーペ




    2Lエンジン搭載のVTSが廃止されるとともに、VTRもエンジンを120psを発生する新開発1.6L直4DOHCに換装。同時にボンネットやグリル、フォグランプなどのデザインが変更され、内装も素材変更による質感向上が図られた。また、外板色に新色が3色追加されている。(2009.2)



  5. ZXクーペ




    ロングホイールベースのシトロエン、という定理はコンパクトモデルにおいても同様だ。AXとBXの間を埋めるモデルとして1991年に登場し、後のプジョー306とコンポーネンツを共有するZXもまた、全長4m強にもかかわらず2540mmという長いホイールベースをもつ。広い室内、快適な乗り心地を生み出すシトロエンのポリシーであった。デビュー当初は5ドアモデルのみで、これはシトロエンとベルトーネによる合同デザインであった。BXよりも重い車重はシトロエンの弱点であったボディ剛性を格段に高めた結果だ。後に3ドアクーペとワゴンのブレークが加わっている。パワーユニットも当初の1.4L、1.6L、1.9Lの3本立てから徐々にバリエーションを増やし、1.8Lや2Lモデルなどが設定された。特に1992年に登場した3ドアクーペ16Vは2Lの直4DOHC16バルブユニットを搭載。155psのパワーを5速マニュアルで引っ張ると最高速度は220km/hに達するという。日本へは1992年から導入され、様々な排気量の3ドアクーペ、5ドアハッチバック、ワゴンが流通した。



  6. ZXクーペ






  7. ZXクーペ






| 全7件 1ページ