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  1. アルティス




    アルティスはトヨタカムリのOEMモデルで、3ナンバーサイズのミドルセダンだ。エンブレムなどが異なるものの、そのほかはほぼベース車のまま。FFの特性を生かした室内空間の広さと、大容量のラゲージスペースはそのまま受け継がれた。2.2Lの直4エンジンを搭載し、駆動方式はFFと4WDの2種類を用意。4WDシステムは前後輪の回転差が生じたときのみ駆動力を配分する方式。ミッションはFFが4AT、4WDはインテリジェントタイプの4ATとなる。運転席のパワーウインドウとトランクオープナーが付いたキーレスエントリーなど、便利な装備が充実しているのも特徴だ。(2000.3)



  2. アルティス




    ベースモデルであるカムリのモデルチェンジに合わせて、アルティスも新型へ切り替わることになった。ボディは先代よりさらに一回り大型化し、ラージクラスに匹敵する居住性とラゲージスペースを手に入れている。エンジンは排気量を200ccアップし2.4Lの直4となり、可変バルブタイミング機構などの採用により最高出力が19ps、最大トルクは2.9kg-mも向上している。ミッションは全車インテリジェントタイプの4AT、“スーパーECT”となり、低燃費とレスポンスに優れた走りを実現。上級グレードには電子制御サスペンション“インフィニティTEMS”を採用した。(2001.9)



  3. アルティス




    トヨタカムリのOEM車である4ドアセダン。先代モデルから全長はそのままに全幅とホイールベースを拡大し、より快適な室内と広大なラゲージスペースを実現。さらに全高を20mm下げることでボリューム感を増している。エンジンは新設計の2.4L直4DOHCを搭載。駆動方式はFFと4WDが用意され、ミッションはFFが電子制御の5AT、4WDは電子制御4ATとなる。グレードは駆動方式の違いのみで、全車にデュアルステージ、ニー、サイド、カーテンシールドと4カ所のSRSエアバッグを標準装備。さらに4WDモデルにはVSC&TRCが標準と充実した安全装備を誇る。(2006.1)



  4. アルティス




    トヨタ カムリのマイナーチェンジに合わせ、OEM供給車であるアルティスも同様の変更を実施。内外装のリフレッシュが行われるとともに、FFモデルにVSCやTRCが標準装備されるなど、安全性の向上が図られている。また、自動防眩ルームミラーやAUX端子なども新たに採用された。(2009.1)



  5. アルティス






  6. アルティス






  7. アルティスハイブリッド




    ダイハツ初のハイブリッドセダン。トヨタからのOEMモデルであり、2011年9月にハイブリッド専用セダンとして生まれ変わったトヨタ カムリがベースとなる。高級感と先進性を調和させたフロントビューや躍動感を感じさせるサイドビューなどで、一目で高級感を印象づける存在感あるセダンスタイルを実現。パワートレインは、カムリと同様の可変バルブシステム、VVT-iなどが採用された2.5Lアトキンソンサイクルエンジンにリダクションギアが組み込まれたハイブリッドトランスミッションとの組み合わせによる新世代のTHS IIシステム。このシステムによる燃費性能はJC08モード燃費23.4km/Lという優れた数値を実現している(2012.5)



  8. アルティスハイブリッド




    リアサイドおよびバックにUVカット機能付きソフトプライバシーガラスクルーズコントロールを標準採用。また、オプションで車線変更時の後方確認をサポートするブラインドスポットモニターを用意した(2012.9)



  9. アルティスハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  10. アルティスハイブリッド




    フロントグリル、前後バンパー、前後燈火類などエクステリアのデザインが変更されている。内装でも、メーターに4.2インチTFTカラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイが採用されるなど、イメージが刷新されている(2014.9)



  11. アルティスハイブリッド




    外装ではリアバンパーにメッキモールが加飾され、内装でもエアコンレジスターの加飾やシフトノブの意匠変更などが実施され、質感が向上している。また、ウインドシールドおよびフロントガラスにIR(赤外線)カット機能が備えられている。さらに、サンバイザーにチケットホルダーも追加されている(2015.10)



  12. オプティ




    フロントシートにフォースリミッター機構付きのシートベルトを採用するなどにより安全性を向上させたほか、一部グレードを除いてベンチタイプとなった。スポーツ色を強めた4気筒ターボモデルなどを追加。同時に5MTが廃止され全車4ATとなった。(2001.10)



  13. オプティ




    新グレードオプティクラシックを追加。エクステリアにメッキの装飾が施される専用バンパー&グリルを採用したほか、インテリアは専用シート表皮&ドアトリムを採用している。また、ビークスも細部の意匠変更などによる小改良を受けている。(2000.3)



  14. オプティ




    衝突安全ボディ“TAF(タフ)”と安全インテリア“SOFI(ソフィ)”を採用。さらにMT車にクラッチスタートシステムを搭載し安全性を向上させた。クラシックはメッキドアミラー、ビークスシリーズは新デザインのヘッドランプなどを採用。(2000.10)



  15. オプティ




    革に近い質感をもったプロテインレザーシートをクラシックシリーズに採用。ビークスSにはABSやツートーン本革巻きステアリングなどを標準装備した。また“オプティクラシック Licca with Happy pappy”を新設定した。(2001.10)



  16. シャレードソシアル




    1987(S62)年にデビューしたコンパクトカーの3代目シャレードをベースにした4ドアダン。フロント部分はハッチバックとほぼ同じだが、独立したトランクを用意するために全長は315mm延ばして3995mmとなった。リアシートは居住性は大きく変わらないものの分割可倒式を採用し、倒してトランクとつなげると長尺物の積み込みもOKだ。エンジンは1.3L直4のSOHCを搭載するが、最高出力が82psのキャブ仕様となる。駆動方式はFFのみでミッションは5MTと3ATを用意。グレードは価格順にSG、SX、SXリミテッドの3グレードを設定する。(1989.3)



  17. シャレードソシアル




    搭載していたキャブ仕様の1.3Lの直4を燃料供給装置をEFIに変更。パワーアップを図るとともに静粛性を向上した。同時にグレード体系を整理し、SGリミテッドと新グレードとなるSRリミテッドの2グレードとなった。(1991.1)



  18. シャレードソシアル




    1993(H5)年に登場した4代目シャレードのセダンバージョン。基本的なスタイルはハッチバックに順ずるもので、5ドアハッチにトランクを継ぎ足したような形状。Cピラー以降が新設計となり全長は350mm延長されている。インテリアや装備などはハッチバックモデルと同じ。エンジンは最高出力97psを発生する1.5Lの直4SOHCのみ。ミッションは5MTと4ATで駆動方式はFFのほか4WDも用意されるが、4WD車はベースグレードのSEとSXのみに設定される。(1994.5)



  19. シャレードソシアル




    バンパーやグリルだけにとどまらずボンネット、フェンダーまで変更された。さらにグリーンガラスの採用、シートの素材変更なども行われている。また、グレードの整理が行われ、ラインナップはポゼとSXの2グレードのみとなった。(1995.11)



  20. シャレードソシアル




    全車に運転席SRSエアバッグを標準化としたほか、フロントブレーキのディスク化、前後サスペンションをオフセットスプリング仕様に変更した。また1.5Lエンジンの出力向上など、走行性能の向上が図られた。(1996.10)



  21. シャレードソシアル




    ポゼを除くグレードにキーレスエントリー、ウェビングクランプ付き3点式ELRシートベルトを標準としたほか、ステアリングやシフトノブ、パーキングブレーキ、ワイパー&ライトレバーに抗菌処理を施した。シート表皮はグレーを基調に変更された。(1997.9)



  22. シャレードソシアル




    SRSエアバッグ内蔵のウレタン3本スポークステアリングを採用、加えて新たに4色のボディカラーが追加となった。(1998.7)



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