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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ハリアー




    インテリジェントAFSをLパッケージ、およびプレミアムLパッケージにも標準装備とした。さらにプリクラッシュセーフティシステムにプリクラッシュブレーキ機能が追加され、安全性が向上している。(2004.7)



  2. ハリアー




    3LのV6を廃止し、新型3.5LのV6エンジンを搭載した。環境性能に優れており減税措置対象車となった。また、全車にオートレベリング機構付きディスチャージヘッドランプを標準装備、3.5L車にVSC&TRCを標準化した。(2006.1)



  3. ハリアー




    フロントグリルのデザインを変更、ドアハンドルをメッキ処理仕様とした。AIRSにはスーパークロームメタリックの新デザイン18インチホイールを採用。また、外板色にグレーメタリックが新たに設定されている。(2007.1)



  4. ハリアー




    スポーツユーティリティと高級車を融合させた高級SUVの3代目。最大の特徴は、従来型のイメージを踏襲しながら、ボディがダウンサイズされたこと。従来型よりも全長が15mm、全幅・全高が10mm短くなっている。エンジンもガソリンモデルは従来型の2.4Lから2Lエンジンへとダウンサイジングされている。2.5L直4エンジンと前後2つのモーターによる電気式4WDシステム「E-Four」が採用されたハイブリッドもラインナップ。ハイブリッドモデルはJC08モード燃費21.8km/Lを達成し免税対象となっている。また、上空から見下ろしたような映像で車の周囲を確認できる「パノラミックビューモニター」など安全装備も充実している(2013.12)



  5. ハリアー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  6. ハリアー




    運転席から車両を透かして外を見るような映像を表示するシースルービュー機能が追加されたパノラミックビューモニターやT-コネクトSDナビなどが、プレミアム“アドバンスドパッケージ”に採用されている。また、ベースグレードのグランドにプリクラッシュセーフティがオプション設定されている(2015.6)



  7. ハリアー






  8. ハリアーハイブリッド




    ハリアーにTHSIIと呼ばれるハイパワーハイブリッドシステムを搭載。THSIIは高出力の3.3LのV6ガソリンエンジンと高性能モーターを組み合わせたシステム。前モーターに加えて後ろのモーターがアシストすることで、前後の駆動力バランスを最適化し、4WDならではの高い走破性を発揮する。さらに車両が限界挙動に至る前にエンジン、ブレーキなどをバランスよく最適に統合制御して車両を安定させるVDIMの採用により、車両運動性能を余すところなく引き出した。また272psのパワーを発揮しながら、燃費は10・15モードで17.8km/Lという低燃費を達成。(2005.3)



  9. ハリアーハイブリッド




    フロントグリルと18インチアルミホイールの色調を明るくし、ドアハンドルにはメッキ処理が行われた。また、外板色のシルバーメタリックも色調を明るくなっている。(2007.8)



  10. ハリアーハイブリッド




    原材料価格の上昇などにより、車両価格の3%値上げを行った。(2008.8)



  11. ブリザード






  12. ブリザード






  13. ブリザード






  14. メガクルーザー




    通常の4WD車では不可能な場所の走破も可能で、自衛隊の車両にも採用されている。直線的で平べったいイメージのボディに長大なストロークをもつ4輪独立式サスペンションを備え、ハブリダクション機構で420mmを確保した最低地上高や大きなアプローチ、デパーチャーアングルと相まって高い機動性を誇る。駆動方式はフルタイム4WD。逆位相の4WD機構により最小回転半径は5.6mと小さい。エンジンは4.1Lのディーゼルターボで4ATのみ設定。前2人/後ろ4人が乗れる室内は幅2050mm・最大積載量600kgのラゲージスペースが確保されている。(1996.1)



  15. メガクルーザー




    搭載されるディーゼルエンジンの環境性能と出力を向上させている。(1999.5)



  16. ラッシュ




    ダイハツからOEM供給されていたキャミ(ダイハツ名はテリオス)の後継車で、ボディサイズを拡大することで、居住空間と荷室が広くなった。ダイハツビーゴとは兄弟車。エクステリアデザインは、力強いマスクとオーバーフェンダーによりSUVらしさを表現。内装には、センタークラスターやドアトリムにメタル調パネルを用いてスポーティさを演出している。また撥水シートや、リアシートを格納することで出現する750Lの荷室など、SUVらしい装備も採用。駆動方式は悪路走破性の高いセンターデフロック付きフルタイム4WDで、VSCも設定される。エンジンは1.5Lの直4のみ。(2006.1)



  17. ラッシュ




    パーキングブレーキ戻し忘れ警報ブザーを標準装備とした。外板色には新色、パールホワイト3、ブリティッシュグリーンマイカを設定している。(2008.1)



  18. ラッシュ




    バンパー、グリル、リアコンビランプのデザインが変更された。シート表皮にはスエード調素材を採用、内装色も従来のダークグレーに加えグレージュが選択可能となった。Gにアルカンターラのシートやディスチャージランプなどを装備するLパッケージが設定されている。(2008.11)



  19. ラッシュ




    装備を厳選し、シンプルにすることで、エントリーグレード、Xで2000円、上級グレードのGは68000円のプライスダウンが実現された。(2010.7)



  20. ラッシュ




    前席ヘッドレストの形状変更やリア中央席にヘッドレストおよび3点式シートベルトを装備するなど、安全性能の向上が図られた。またこの変更を機にボディカラーに新色ブロンズオリーブパールメタリックを追加。全7色の設定となっている(2012.4)



  21. ラッシュ




    車両安定性を確保するVSC(横滑り防止装置)とTRC(トラクションコントロール)が4WD車に標準装備された。また、ボディカラーが追加され、一部グレードに新しいシートカラーを設定。エントリーモデルにもフロントセンターアームレストが備わるなど装備が向上している(2013.1)



  22. ラッシュ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  23. ランドクルーザー60






  24. ランドクルーザー60






  25. ランドクルーザー60






  26. ランドクルーザー60






  27. ランドクルーザー70




    1953(S28)年に登場したランドクルーザー70系バン。このMCでは内外装とともに搭載されるエンジンも変更された。エンジンは3.4Lと4.2Lのディーゼルエンジンとなり、パワーアップするとともに騒音、振動を抑えている。(1990.1)



  28. ランドクルーザー70




    2ドアのZXグレードの標準車に4AT車を追加。また、リア3点式シートベルトや衝撃吸収ステアリングを標準装備とした。(1991.8)



  29. ランドクルーザー70




    サイドドアビームやハイマウントストップランプ、シートベルト非装着警告灯、車両左側補助確認装置などの安全装備を標準化。(1992.8)



  30. ランドクルーザー70




    新色のボディカラーを設定したほか、エアコン用の新冷媒を採用した。(1993.5)



  31. ランドクルーザー70




    3.5Lのディーゼルエンジンを4.2Lの直6へ変更し、ミドルボディのAT車および、幌車を新設定している。これに伴いSTDとZXの標準ボディが廃止となった。(1994.1)



  32. ランドクルーザー70




    フロントグリルをセンターバーを強調したデザインとして、センターにトヨタのシンボルマークを装着。一部グレードを除いて新色のボディカラーを設定。また内装色やシート地を変更している。ATに2ndスタート機構を採用した。(1995.1)



  33. ランドクルーザー70




    最大積載量を従来より200kgアップさせて600kgとし、リーフスプリングを強化し、耐久性を向上させている。また新色のボディカラーを4色追加し、全8色となった。(1996.8)



  34. ランドクルーザー70




    メッキ処理をしたフロントグリルやコンビネーションランプを変更し、新色のボディカラーを5色設定。4.2Lのディーゼルエンジンの排出ガスをクリーン化するとともに足回りを大幅に変更している。(1999.8)



  35. ランドクルーザー70




    エンジンアンダーカバーや吸音材の追加によって車内外の騒音を低減し、平成12年車外騒音規制をクリアした。また、一部のグレードに新色のボディカラーを追加した。(2001.8)



  36. ランドクルーザー70




    1984年に日本国内で販売が開始され、その後30年にわたって世界各国で愛用されてきたランクルの再販モデル。エンジンは最高出力231ps/最大トルク360N・mを発生する4L V6エンジンで、5速MTと組み合わされる。JC08モード燃費は6.6km/Lとなっている(2014.8)



  37. ランドクルーザー80




    ハードな4WDのイメージを一変し、乗用車的な性格を強めた。ラダーフレーム採用のボシャーシは変わっていないが、一回り大きくなったボディは丸みを帯びたスタイルが特徴で、3列シートをレイアウトする居住性も向上している。4WDシステムは国産のビッグクロカンでは初となるセンターデフ付きのフルタイム4WDを採用。エンジンは60シリーズから引き継いだ4Lの直6ガソリンと4.2Lのディーゼルディーゼルターボの4種類。上級グレードは9スピーカーオーディオやエクセーヌシート、クールボックスなど装備が充実している。(1989.10)



  38. ランドクルーザー80




    後席3点式シートベルト、エアコンを全車に、時間調整式間欠ワイパー、4スピーカーオーディオを一部グレードに採用した。(1991.8)



  39. ランドクルーザー80




    エンジンを新開発4.5Lの直6DOHC24バルブに変更、動力性能の大幅な向上を実現し、同時にATを電子制御化。ABSのオプション化を含め装備も充実させている。(1992.8)



  40. ランドクルーザー80




    エアコンを新冷媒化し、新色のボディカラーを追加している。(1993.5)



  41. ランドクルーザー80




    フロントグリルやインパネ、シート地を変更したほか、新ボディカラーを追加。このほか成形天井やATの2速発進機構の採用。また運転席エアバッグのオプション化などを行った。(1995.1)



  42. ランドクルーザー80




    4.5Lのガソリン車をワイドボディに変更。全車に前席エアバッグとABSを標準化し、安全装備を充実させている。(1996.8)



  43. ランドクルーザー100




    トヨタの最上級車というポジショニングで作られたクロスカントリー4WD。北米や中東の市場を強く意識し、内外装とも高級路線を強めた。エクステリアはフルカラードのバンパー、サイドシルパネルを設定し、都会的イメージを演出。内装も本革、ウッドをふんだんに使用して上質な居住空間を作り上げた。また車内の寸法を拡大することでユーティリティも向上。メカニズムの面でも、車高調整装置AHCや16段階で減衰力を電子制御するスカイフックTEMSなどを奢る。エンジンは4.7LのV8ガソリンと4.2Lのディーゼルターボの2種類。7人乗りのワゴンと、5人乗りのバンがある。(1998.1)



  44. ランドクルーザー100




    アクティブTRCと車両安定制御システムVSC、本木目ステアリングホイール&シフトノブ、DVDナビ付きエレクトロマルチビジョンを新たにオプションで設定した。(1998.8)



  45. ランドクルーザー100




    撥水フロントドアガラス、レインクリアリングミラーを標準装備し、雨天の視認性を向上させた。またワイヤレスドアロックリモコンを全車に標準装備するとともに、アンサーバックシステムを採用した。(2000.5)



  46. ランドクルーザー100




    フロントグリル、インパネなどのデザインを変更するとともに5SuperECTやギア比可変ステアリングシステム、さらにサイドカーテンエアバッグ、マークレビンソン製オーディオ、盗難防止システムなども標準装備となった。(2002.8)



  47. ランドクルーザー100




    ナビゲーションシステムにテレマティクスサービスG-BOOKなどの最新機能を搭載。またフロントウインドウとフロントドアガラスをグリーンに変更し、バンにオプションのVSC+アクティブTRCを拡大設定した。(2003.8)



  48. ランドクルーザー100




    ヘッドランプ、グリル、リアコンビネーションランプ、そしてアルミホイールのデザインを変更して質感を向上させた。またヘッドランプにマニュアルレベリング機構を採用したほか、ストップランプにLEDを採用している。(2005.4)



  49. ランドクルーザー200




    オフロードの走破性や耐久性などに優れた機能性をもちつつ、快適性や高級感も併せ持った“4WDの王者”ともいうべきトヨタの高級SUV。プラットフォームやフロントサスペンション、可変バルブタイミング機構付きエンジンなどが新開発され基本性能が向上。さらに路面状況などに応じてスタビライザーをコントロールするKDSS、トルク感応型駆動力配分機構をもつ4WDシステムなど最新技術が駆使された。外観は機能を優先した伝統的なデザインに、逆台形グリルなどで力強さを表現。室内は、水平方向に軸が通った造形で車体の姿勢変化を把握しやすいインパネなど機能性を優先しつつ、クロームバーや木目調パネルなどで高級感が演出される。(2007.9)



  50. ランドクルーザー200




    エンジンとミッションが新開発された4.6L V8DOHCと6ATに変更。最高出力が288psから318psになるなど、動力性能の向上を図りつつ燃費性能も6.6km/Lから7.1km/Lへ改善された(AX)。また、最上級グレードとして、内外装に専用装備が奢られたZXが追加されている。(2009.4)



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