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  1. ゴルフプラス




    ゴルフのプラットフォームをベースに、全高を85mm高めた背高ボディとすることで室内にゆとりの空間と多彩な機能を備えたのがゴルフプラス。シートの座面も高くなって広い視界を実現し運転しやすさにつながっている。専用に設計されたインテリアは親しみやすく操作性の高いもので、リアシートのスライド機能を使うことでラゲージスペースは自在な使い勝手を実現している。エンジンはゴルフと同様、1.6Lと2Lの直4の直噴仕様で、電子制御6速のティプトロニックATが組み合わされる。全車ともFFの右ハンドル車だ。欧州車らしくESPを全車に標準装備する。(2005.10)



  2. ゴルフプラス




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  3. ザ・ビートル




    1938年に生産が開始されたフォルクスワーゲンのタイプ1=初代「ビートル」を、最新の環境技術や安全装備など、現代の車に求められている性能をすべて満たした上で蘇らせたモデルがザ・ビートルである。エクステリアは、ボディ後端まで延長されたルーフラインなど、初代ビートルのサイドシルエットを再現。室内も初代ビートル同様のビートルボックスと呼ばれる収納スペースを再現するなど、初代が築き上げた伝統と文化に対する敬愛が込められている。パワートレインは、高効率なダウンサイジングユニットである1.2LのTSIエンジンとツインクラッチの7速DSGミッションを採用。爽快な走りと優れた燃費性能との両立が図られた。その結果、燃費性能はJC08モードで17.6km/Lを実現している(2012.04)



  4. ザ・ビートル




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2013.5)



  5. ザ・ビートル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  6. ザ・ビートル




    エントリーグレードにあたる「ザ ビートル ベース」が新設定。シンプルながらも必要十分な走行性能と装備が与えられている。また、他グレードも価格設定が見直され、プライスダウンが行われている(2015.7)



  7. ザ・ビートル




    ボディカラーにブルーシルクメタリック、ムーンロックシルバーメタリックの2色が追加されている。また、純正インフォテイメントシステム「コンポジションメディア(App-Connect対応)」が標準装備となっている(2015.10)



  8. ザ・ビートル






  9. ザ・ビートル






  10. ザ・ビートル






  11. シロッコ




    日本においては約20年ぶりにプレミアムスポーツクーペとして復活を果たしたシロッコ。全長4255×全幅1810×全高1420mmというボディサイズは、新型ゴルフと比較して20mm広く、65mm低いというロー&ワイドなフォルムが特徴だ。インテリアは後席にも大人2人がきちんと座れる4シーターレイアウトが採用され、メーター類やスイッチ類が整然と設けられたインパネは使い勝手も考慮されたデザインとなっている。用意されるエンジンは、1.4L直4ツインチャージャー(160ps/24.5kg-m)と2L直4ターボ(200ps/28.6kg-m)の2種類で、組み合わされるミッションは前者が7速DSG。後者は6速DSGで、アダプティブシャーシコントロールDCCも装着される。(2009.5)



  12. シロッコ




    最高出力256PS、最大トルク330Nmを発生する2L TSIエンジンと6速DSGを搭載したスポーツモデル、シロッコRが追加された。また、従来の2.0TSIのエンジンも改良が施され、最高出力が200PSから211PSにアップされている。さらにナビゲーションシステムの機能も向上された。(2010. 1)



  13. シロッコ




    1.4L TSIツインチャージャーエンジンは、日本国内向けにECUプログラム等の改良が施され、50%のエコカー減税対象となった。この改良により、1.4L車の10・15モード燃費は15.4km/Lに向上している。また、シロッコTSIは装備の見直しなどにより、大幅なプライスダウンとなった。(2010.9)



  14. シロッコ




    エントリーグレードであるシロッコTSIをベースに、前後バンパーやサイドスカート、新デザインの18インチアルミホイールなど、専用装備が施された新グレード、シロッコR-LINEが追加設定された。またこの変更を機に、シロッコTSIにもパドルシフトなどの装備が標準採用された。(2011.8)



  15. シロッコ




    純正ナビシステム「712SDCW」や電子制御サスペンション「DCC」、電子制御デファレンシャルロック「XDS」、専用エアロパーツなどが標準装備された「シロッコ R ラインディナミッシュ」が設定されている(2013.4)



  16. ポロ




    94年に本国デビューしたVWのコンパクトモデル。大型化したゴルフに代わり、初代ゴルフ並みのボディサイズとしてVWのボトムラインを受けもつ。エンジンは新開発の1.6L直4SOHC、ボディは2ドアと4ドアが設定され、同じく新開発の電子制御4ATと組み合わされるほか、2ドアには5MTも設定されている。(1996.8)



  17. ポロ




    98年モデルを投入。メータークラスターを変更し、アラームインジケーターをメーター中央に集中表示。燃料残量警告灯も追加された。リアワイパースイッチの操作性も改善されている。また、キーをインナーキー(内溝タイプ)に変更している。(1997.7)



  18. ポロ




    全モデル平均で3.3%の値上げを行うと同時に全国統一価格が導入されている。(1997.10)



  19. ポロ




    全車にヨーロッパ仕様のフルカラード一体式大型バンパーを採用、またフォグランプも標準装着とした。(1999.5)



  20. ポロ




    これまでのエンジンに変わり、新開発のオールアルミ製エンジンが採用された。ベースグレードは1.4Lだが、1.6LはスポーツグレードのGTI用として5MTと組み合わされた。その他個性的なフロントマスクなど、マイナーチェンジながら60%もの部品が刷新され、内外装に渡って大きな進化を遂げている。(2000.5)



  21. ポロ




    小さなサイズのボディながら、VWのもつテクノロジーやクルマ作りの思想などをいっぱいに詰め込んでいる。5ドアと3ドアが設定されたハッチバックボディは、丸型4灯式のヘッドライトが特徴的な外観デザインとなっている。インテリア回りのシンプルかつ機能的なデザインはVWらしい質実剛健さを感じさせるもの。エンジンは55kW/126N・mのパワー&トルクを発生する1.4Lの直4で、4速ATと組み合わされる。駆動方式はFFのみの設定で右ハンドル車が用意される。フロントサイドSRSエアバッグを装備するなどコンパクトカーとして充実した安全装備を備える。(2002.5)



  22. ポロ




    レザーシート(ヒーター付きスポーツシート)、本革巻きステアリングホイール、同シフトノブ、同ハンドブレーキグリップなどをセットにしたレザーパッケージのオプションを追加設定した。(2003.4)



  23. ポロ




    価格競争力を強化するため、価格を一律10万円引き下げた。3ドア車は国産の上級コンパクトカーに対しても競争力をもつ価格設定になった。(2003.5)



  24. ポロ




    ポロ全車にカーテンエアバッグを標準装備した。左ハンドルのポロEUを廃止した。(2004.10)



  25. ポロ




    ルポに似た丸目のヘッドライトをゴルフVに似た異形ヘッドライトに変更した。6エアバッグやESP、ブレーキアシストなど充実した安全装備を用意した。(2005.9)



  26. ポロ




    ユーロ高によりGTIの車両価格が改定された。(2006.12)



  27. ポロ




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が3万〜4万円値上げされた。(2009.1)



  28. ポロ




    細部にまでこだわり、妥協を一切排した徹底的な作り込みが施されたエクステリア。インテリアも高い質感とソフトな感触を得たダッシュボードや各スイッチを押したときの節度感が追求された。内外装ともにクラス水準を大きく超える飛躍的進化を遂げている。安全装備は全車にESPが設置されるのをはじめ、ブレーキアシスト、6エアバッグなどが備わる。エンジンは1.4LのDOHCの1種類のみ。これにクラス初となる7速のDSGが組み合わされる。燃費性能の改善も図られ、10・15モードで17.0km/Lを達成。この結果、エコカー購入補助金の対象車となり、車齢13年超の経年車の廃車を伴う買い替えの場合、25万円の補助金を受けることが可能になった。(2009.10)



  29. ポロ




    従来型の1.4L 自然吸気エンジンから、先にゴルフにも搭載された低燃費と高い動力性能をあわせ持つ1.2LのSOHCターボに変更された。これにより10・15モード燃費は、従来型比+3.0km/Lの20.0km/Lを実現。この変更を機にエコカー減税およびエコカー補助金の対象となっている。(2010.5)
    GTIのアルミホイールのデザインとオプションのナビがDSRC車載器対応の純正SDナビゲーションに変更され、価格が改定された。(2012.11)



  30. ポロ




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2013.5)



  31. ポロ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  32. ポロ




    衝突の警告や軽減、回避を行うブレーキシステム「フロントアシストプラス」や、二次衝突を防ぐ「マルチコリジョンブレーキシステム」、ドライバー疲労検知システムなどの安全装備が採用されている。1.2Lエンジンは4バルブ化され、従来型比+5%のJC08モード燃費22.0km/Lとなっている(2014.8)



  33. ポロ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  34. ポロ




    Apple CarPlay、Android Autoに対応しスマートフォンとの連動を容易する「アップコネクト」が、ミラーリンク対応の純正オーディオ「コンポジションメディア」に組み込まれている(2015.7)



  35. ポロ






  36. ポロ






  37. ルポ






  38. ルポ






  39. ルポ






  40. ルポ






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